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シンクロライフ 日経FinTech主催「Nikkei FinTech Conference 2019」のスタートアップアワードで準優勝

トークンエコノミー型グルメSNS「シンクロライフ」(SynchroLife)を運営する株式会社GINKAN が2019年6月26日に東京で行われた日経FinTech主催の「Nikkei FinTech Conference 2019」へ選抜され、スタートアップピッチ登壇にて「準優勝」を受賞致しました。

Nikkei FinTech Conference 2019 は日本経済新聞のFinTech専門情報誌「日経FinTech」によるイベント。当イベントは日経FinTech読者である官公庁、金融機関、スタートアップ企業、さらには非金融業界の企業などが一堂に会し、金融サービスの現状と未来について議論を交わす場です。

Nikkei FinTech Conference 2019について:

Nikkei FinTech Conference 2019 消えゆく境界、再加速する革新の波:日経FinTech
日経FinTech読者である官公庁、金融機関、スタートアップ企業などが一堂に集い、共に考える場、それが「Nikkei FinTech Conference」です。
https://tech.nikkeibp.co.jp/sp/nft/190626semi/

専門家によるプレゼンやディスカッションの後にNikkei FinTech Startup Awards 2019のスタートアップピッチバトルが開催されました。シンクロライフは8社の FinTech関連のスタートアップとして選抜され、トークンエコノミーによるボーダレスな事業展開、飲食市場でのビジネスモデルの強み、飲食店課題と強いマッチしている点を評価され準優勝を受賞致しました。

シンクロライフ はFintech関連イベントでは昨年2018年9月に行われたPlug and Play Japan Batch 1での優勝、Audience賞でのダブル受賞と、2019年3月に行われたFinancial Innovation Business Conference 2019での受賞に続く4つ目の受賞となります。

シンクロライフについて

シンクロライフは、ブロックチェーンを活用し、優良なレビュアーへの暗号通貨報酬を搭載する世界初のグルメSNSです。現在155カ国と4言語(日本語、英語、韓国語、中国語)で展開。iOS版とAndroid版を公開しています。「優良なレビュアーへの暗号通貨報酬」「飲食代金の暗号通貨還元」を行い、飲食店のマーケティング課題の解決に取り組んでおります。同時に、誰しもにとって身近な「食事」という消費活動を通して、グローバルなトークンエコノミー社会の実現を目指し、フィンテック領域で事業展開を行っています。

三菱UFJフィナンシャル・グループが主催するMUFGDigitalアクセラレータプログラム第4期ファイナリストに採択されており、Plug and Play Japan Batch1 FinTech部門にて優勝いたしました。

シンクロライフ最新ニュースはこちらでまとめて見ることができます:

SynchroCoin (日本語) - Medium
食いしん坊たちが愛するグルメアプリ「SynchroLife」(シンクロライフ)!良質なレビューへのトークン(暗号通貨)報酬とAIを搭載したレストランレビュープラットフォームです。https://synchrolife.org.
https://medium.com/synchrocoin-jp
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