【前編】制作はゴールじゃなくてスタート|ジオコードのフロントエンドエンジニア2人が語る仕事のリアル | 株式会社ジオコード
まったく異なるバックグラウンドを持つ土屋さんと増田さんの2人が、いまジオコードのフロントエンドエンジニアとして活躍しています。「作って納品して終わり」ではなく、SEOや表示速度、サイト運用まで踏...
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前編では、土屋さんと増田さんのキャリアと、ジオコードのフロントエンドエンジニアならではの仕事観についてお聞きしました。後編では、成長できるエンジニアの共通点、AIとの向き合い方、そして転職を迷っている方へのメッセージを、2人の本音でお届けします。
「技術を目的にするのではなく、手段として使える人が活躍できる」と語る土屋さん、「わからないことはみんなで考える文化があるから、まず一歩踏み出してほしい」と話す増田さん。2人の言葉から、ジオコードのエンジニアとして成長できる環境のリアルに迫ります。
※前編では「2人の入社経緯」「ジオコードのエンジニアならではの仕事観」「表示速度改善の成果エピソード」について詳しく紹介しています。
ー 普段どのようにスキルアップや技術のキャッチアップをしていますか?
土屋さん: 特定のサイトや記事を定期的にチェックするというよりは、実現したいことや気になることが先にあって、それを深掘りするために動画を見たりAIに聞いたりしています。技術そのものを知りたいという目的ではなく、これをやりたいという課題が起点になっている感じです。
増田さん: 基本的には土屋さんと同じで、実務で困ったことをすぐ調べて、実際に手を動かして試してみるサイクルを繰り返しています。
SEOのアルゴリズムや最新技術については、チーム内のチャットで情報を共有し合う文化があって、X(旧Twitter)でSEOに詳しい発信者をフォローしながら、自分が知らなそうな情報を横展開するような動きも自然と生まれています。生成AIを活用したコード作成なども、YouTubeを中心にキャッチアップしています。
ー ジオコードで活躍しているエンジニアに共通することはありますか?
土屋さん: コーディングやエンジニアリングそのものを目的にするのではなく、課題解決の手段として技術を活用できる人だと思います。
ジオコードは、Webサイトや広告を通じてクライアントのマーケティング成果を支援する会社です。そのため、「新しい技術を使いたい」ではなく、「この課題をどう解決するか」という視点で考えられることが大切になります。
また、デザイナーやディレクター、SEOコンサルタントと成果について議論する機会も多いので、自分の考えを伝えながらチームで仕事を進められる方は活躍しやすいと思います。
ー 増田さんから見て伸びる人の特徴はどう感じていますか?
増田さん: 自分から挑戦できる人だと思います。
僕自身も入社当初はわからないことだらけでしたが、先輩の仕事を手伝ったり、新しい業務に積極的に挑戦したりしながら経験を積んできました。
ジオコードは「やってみたい」と手を挙げれば任せてもらえる環境なので、自ら行動して経験を増やしていける人ほど成長スピードは速いと感じています。
ー 合わないと感じるのはどんなタイプですか?
土屋さん: コミュニケーションに苦手意識がある方は、最初は戸惑うかもしれません。
エンジニアの仕事といっても一人で完結することは少なく、社内のメンバーやクライアントと連携しながら進める場面が多くあります。チームで成果を出していく意識は大切だと思います。
増田さん: あとは、指示を待つことが前提になっている方も苦戦しやすいかもしれません。
ジオコードでは、自分で調べたり、周囲に相談したりしながら進める場面が多くあります。受け身のままだと経験を積む機会を逃してしまい、なかなか成長につながりません。
もちろん周囲のサポートはありますが、自分から一歩踏み出して学びにいける人の方が、この環境を楽しめると思います。
ー どんな人と一緒に働きたいですか?
土屋さん: 全力で準備して挑んで、それでも失敗することは誰にでもあります。でも本気でやった上での失敗であれば、こちらも全力でサポートしたいと思える。手を抜いた結果の失敗よりも、全力でぶつかって失敗した人の方がずっと一緒に頑張れる。そういう熱量を持って仕事に向き合える人と働きたいですね。
増田さん: 仕事に限らず、何か目標や野望を持っている人と働きたいです。目標がある人は行動にも理由がありますし、困難なことがあっても前向きに取り組める印象があります。そういう姿勢は周りにも良い影響を与えると思いますし、お互いに刺激を受けながら成長できる関係を築けると思うんです。そういう人と一緒に仕事がしたいですね。
ー 近年、エンジニアの働き方を大きく変えているAI。ジオコードではどのように活用されているのでしょうか?
土屋さん: ジオコードでは社員全員がGemini Proを使える環境が整っています。エンジニアチームは新規サイト制作・SEO運用・保守セキュリティの3つに分かれていて、チームによって使い方は異なりますが、私のチームではトラブル対応のサポートとして活用するほか、社内の煩雑なタスクを自動化するコードの作成など、社内DX的な用途でも積極的に使っています。
増田さん: 簡単な文章の要約やコーディングにはGeminiやChatGPTを使っています。特に効果を感じているのが「Gemini CLI」の活用です。中身がよくわからない既存サイトの改修が必要なとき、フォルダ内のファイルをすべて読み込ませて「ここを改修したい、どうすればいいか」と依頼すると、修正案を出してくれます。
チャットにコードを貼り付けて直してもらうのとは次元が違う効率化で、初めて使ったときは衝撃でした。テスト環境で動作確認しながら使うことで、大幅に作業時間を短縮できています。
ー 転職を考えているエンジニアに向けて、メッセージをお願いします。
土屋さん: ジオコードには、自分が望む環境を自分で手に入れていける文化があります。エンジニアとして入社した後も、デザイナーやディレクター、マネジメント、新サービスの技術担当など、活躍の幅が広がっていくケースが多い。技術一点を突き詰めるだけでなく、幅を広げながら自分らしいキャリアを作っていきたい方には、おすすめの環境だと思います。
増田さん: 転職への不安な気持ちはよくわかります。でも実際に入ってみて一番感じたのは、孤独感がないということです。わからないことがあれば一人で抱え込まず、チーム全員で一緒に考えてくれる文化があります。自分の案件だから自分でなんとかしろ、という雰囲気は一切ありません。不安な気持ちがあっても、まずはカジュアル面談で話を聞きに来てほしいです。きっと踏み出してよかったと思える一歩になるはずです。
今回のインタビューを通じて見えてきたのは、ジオコードのフロントエンドエンジニアという仕事の幅の広さです。コーディングの技術はもちろん、SEOの知識、表示速度への意識、クライアントへの逆提案まで、求められることは多岐にわたります。
しかしそれは同時に、それだけ成長できる環境であることも意味しています。土屋さんのように「サービスを育てる」立場へとキャリアを広げていくことも、増田さんのように異業種からでも主体的に動けば活躍できることも、2人の言葉が証明しています。
技術力よりも、課題に向き合う姿勢と熱量を大切にする会社です。「まずは話を聞いてみたい」という方は、カジュアル面談からお気軽にご連絡ください。
ジオコードのフロントエンドエンジニアは、技術を磨くだけでなく、課題を見つけ、成果を追い、チームで動いていく仕事です。異なるバックグラウンドを持つ2人の言葉から、その環境のリアルが伝わっていれば幸いです。
「いきなり応募するのは不安」という方は、まずカジュアル面談からお気軽にお問い合わせください!