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人は、変われる。怠惰だった俺が本気で会社の成長にコミットし続けた10年間。ーGCストーリーPM・峯田洋輔

「成長したい」「裁量権を持って大きい仕事がしたい」

就活生の皆さんの多くがこう考え、自分に適した環境を探していると思います。しかし、「何のために成長するのか」を考えてみたことはありますか。

今GCストーリーで活躍するメンバーは、どんなことを考えて就活していたのか?どんな理由で入社を決めたのか?そして今、どんなことを考えているのか?そんな本音の部分をお届けします。

今回は2011年新卒入社で施工管理、法人営業を経験後、プロジェクトマネージャーに転身。現在は事業責任者にあたる立場で活躍する峯田洋輔さんにお話を伺いました。

自分は「黒い人間」だと思っていた。入社の背中を押した言葉

ー峯田さんはどんな学生時代を送っていたんですか?
大学を2年留年していて、留年した理由は超一言で言うと「怠惰」です。ただ母子家庭だったのもあって、これ以上大学に行き続けるのは申し訳なくて就職活動を始めました。もちろん就活の軸はなくて、とりあえずどこでも就職できればいいと思っていました。

ーそうだったんですね、意外です。GCストーリーはどんなきっかけで知ったんですか?
「明日暇だし就活するか。」と説明会を探していて、1席だけちょうど空いてたんです。1席だけ空いてると「人気なのにラッキー!」みたいな気持ちになるじゃないですか。それでたまたま出会ったのがGCストーリーでした。

ー「どこでも就職できればいい」と思っていたところから、最終的にGCストーリーを選んだ理由を教えてください。
これはターニングポイントが大きく2つありました。
一つは最終選考合宿。社長含めGCストーリー側の社員が3名、学生が4名いたんですが、4~5時間くらい夜通し自分のために時間を割いてもらったんです。

親父が亡くなったことや、自分がこれまでしてきたひどいことについても話しました。よく社内では自分のことを「黒い人間」と表現するんですが、「貢献」を掲げるGCストーリーには俺みたいな人間は必要はないというか、あまり合わないんじゃないか、と自分で言いました。

そのとき初めて、普通の就活だったら絶対話さないような自分の黒い部分を言ったんです。それを聞いて俺の人生を本気で考えてくれたことがすごい嬉しかった、というのが一つあります。

2つ目は、最終選考合宿で宿題を出されたんです。「自分が"黒い"と思っている部分について深めてレポートを書く」というものでした。それで「俺こう考えてるんだけどどう思う」って友達に聞いてみたんです。今でも仲良い友達なんですが、彼が「そんなことを考えてる時点でいいヤツだよ」と言ってくれて。俺なんだかんだ言っていいヤツだよなって思えたんです。それをレポートにまとめて提出しました。

内定後に他社と悩んでいると話したときも、社長がフラットに俺の人生を考えてくれたのがありがたくて、GCにしようと決めました。

会社にとって意味のあることをしたい。経験を積み上げて大きなチャンスに手を挙げた

ー入社してからはどんなことを考えながら働いていたんですか?
基本的にやることは何でもいいんです。与えられた場所で一生懸命頑張るのみです。
会社にとって必要なところにアサインされるので、それをやるのが全体最適。そういう意味のあることをしたい、という考えが最上位概念としてあります。

ー営業は5年半と長い期間やられていましたが、どんな経験でしたか?
元々人見知りなところがあるのと、仕事のスキルも含めて自分に自信がないことも影響して、苦手意識が生まれていました。だから結果を出して早く自信をつけたかった。最終的にはずば抜けた結果は出せなかったけど、営業としてのミッションはやり切ったと思いました。

ー転職を考えたことはないんでしょうか?
結論ないんですよ。ただ、他社で何か経験すると成長が加速するんだろうなと思って、味わいたいと考えたことはありました。

でもGCストーリーはやりたいことをやろうと思えば絶対できる環境だから、外に出ても同じなんです。やりたければ、本気なら、やりたいことは絶対できる。外でやりたいことをGCの中でやればいいだけの話、と考えると俺が本気でやりにいってないだけだと着地しました。

営業からプロジェクトマネージャーに移ったのは、自分で考えての行動だったので納得感があります。営業のミッションを終えて全体を見たとき、プロマネが足りなかった。だからプロマネになる。これは自分にとっては必然の動きでした。で、やってみたら肌に合うぞとなりました。

ープロジェクトマネージャーになってから、印象的だった仕事を教えてください。
役割が変わってまた一からになりました。ただそんなことで嘆いていても仕方ない。後輩にすがってでも一から学んで早く成長する必要があると思って、最短で経験を積み上げていきました。

そんなとき、全国数百店舗規模の看板デザイン変更という大きなプロジェクトの依頼がきました。他のプロマネが手一杯で、目の前でどうする?誰がやる?とミーティングが進む中、「俺やりたい」と強く思って。このタイミングで目の前にデカイ仕事が転がってるんだったら、取りに行ったほうが成長するし、会社のためにもなる。経験が浅くてやらせてくれないかもしれないと思いつつ、「俺やっていいですか」って手を挙げました。

結局誰からも反対されず、むしろ「ありがとう」と任せてもらえました。のちのち当時のプロマネたちに話を聞くと、「峯田だから任せられた」と言ってもらったんです。

ー峯田さんがプロマネとしてやるべき仕事と向き合って、信頼と実績を積み上げていたんだろうなと感じます。だから当時のプロマネたちも、チャレンジングな仕事を任せられたんでしょうね。

人はいくつになっても、いくらでも成長できる。無限の可能性を信じ続ける

ー峯田さんの「成長したい」という気持ちは、どこから来ているのでしょうか。
ベースは恩返しですね。やっぱり営業リーダーとして結果が出せなかった挫折感はあって、俺できないんだなって感じになったんです。当時はいろんな人に不誠実な対応をして、ほんと申し訳なく思っています。

でも、それでも成長を信じてくれた。戻るまでの間を会社の皆が支えてくれて、俺の成長を待ってくれたと思っているから。待てば人は成長するし、俺も人の成長を信じていつまでも待てる人でありたいと思っています。

ー「信じる気持ち」をかなり強く持たれているんですね。
人間の無限の可能性を信じるという気持ちが強いです。人はいくつになっても、いくらでも成長できると思ってます。待っていれば絶対いつか、グイッといくタイミングがある。それはすごく信じてます。

ー学生時代と比べて、ご自身が変化したと感じることはありますか。
自分に真剣に向き合ってくれる大人たちと出会って、平たく言うと彼らに不誠実な生き方だけはしたくないと思うようになりました。

「こうは生きたくない」の裏には「こうありたい」があるんだろうなと思っています。俺が生涯をかけてその姿になっていくのが、生きる意味なのかなと思うようになりました。

ーこれからしていきたいことがあれば教えてください。
今までは、やるべきことが見えているから当然やる、という考え方で、自分の中での最適解に従ってやっていました。

でも最近は、それは自分の見えている範囲での最適解でしかないと肝に銘じています。フラットにいろんな人の意見を取り入れて、もう一段上の良いものをみんなで作り出すことが次の課題です。課題の認識はできているので、いつか解決できると思っています。

ー最後に、どんな人と働きたいかを教えてください。
建前なしで言うと、仕事を取りにくる人。俺自身の考え方としては、やれる力量があるかは関係無くて「やりたいと手を挙げるか」が重要だと思ってます。
京セラやKDDIを創業し、日本航空(JAL)を再建した稲盛和夫さんが提唱する人生の方程式という考え方があります。

"「人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力」"

考え方に関してはGCに入っている時点で基本信頼しているので、俺自身は純粋に熱意があるかどうかで任せたいと思っています。

その実戦として既存の仕事を本気でやるのが「守破離」の「守」で、成長の一番の近道だと思っています。まずはそれをしこたまやれば成長するので、会社にとっても個人にとっても一番いい。それを勝手にしてくれる人は最高だなと思います。その先は一緒に葛藤しながら一緒に成長していきましょう。

【プロフィール】
峯田洋輔

2011年新卒入社。6年間法人セールスを担当後、製造チームの一つであるプロジェクトチームへ。その後体制変更によりサービスプロモーショングループの事業責任者へあたる立場に。現在は製造チームとセールスチームの連携強化を図りながら、新たな事業の柱を模索している。社内のスキル成長支援にも携わる。持ち前の明るさで場を沸かす名司会者でもある。

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