1
/
5

部長辞めました。

株式会社ギャプライズに入る前

新卒で入社した会社は営業支援ソフトを扱う会社で半年ほどそこでSEをしていました。その後営業支援の延長でWebマーケティングを活用した集客支援サービスの立ち上げに関わり、そこでWebの面白さを体感しました。全てが数字化される世界は結果がはっきりわかるので性にあってたみたいです。 前職ではBtoBが多かったのですが、より広いターゲットを対象にBtoCのWebマーケに携わりたいという想いがあって転職を考えました。 今の会社に入った理由はなんか楽しそうな雰囲気だなとか色々ありますが、一番の理由は家から10分で通えたからです(笑)

現在

割と幅広くやらせてもらっているのですが、メインは

Clicktale: https://www.ctale.jp/ Optimizely: https://optimizely.gaprise.jp/ SimilarWeb: https://www.similar-web.jp/

これらギャプライズが販売代理店として扱っている最先端のWebマーケティングツールを、クライアントに導入した後に、より効果的に活用・定着させるための支援、およびコンサルティング、今風にいうとカスタマーサクセスみたいな仕事がメインです。

どのツールも自信を持ってそれぞれのジャンルで世界No.1と言い切れるほど優れたツールなのですが、それを無料で使い放題、しかもクライアントの売上も伸びるということで恵まれた環境だと思います

株式会社ギャプライズについて

自ら動いていけば、それを受け入れてくれる社風だと思います。それを象徴する例が表題にもあるのですが、「自ら部長を辞める」というわがままを受け入れてもらいました。

元々は別の事業部長を任せられていたのですが、今後の会社の成長・自身の成長等を考えた時に、異動したほうがいいのではという相談をしました。

正直そんなにすんなりといかないかなとは思っていたのですが、相談してみると割とあっさりでした。多分自分から言い出さなければ今も変わってないと思うのですが、一歩を自分で踏み出せばみんな後押ししてくれます。

あと比較的「褒める」という行為が日常化してます。カバー写真は今まで会社から表彰なりしてもらった時にもらった色紙とかなんですが、文化としても制度としても褒めるという行為を尊重してる感じです。

今後どういうことをしていきたいか

販売代理店として扱っているツールは主にイスラエルのツールが中心なのですが、海外のツールベンダーと繋がりを持つ中で、海外の可能性、面白さを日々感じているので地に足をつけつつ、海外も視野に入れてビジネスを展開していければと考えています。

株式会社ギャプライズ's job postings
4 Likes
4 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like Kamata Yosuke's Story
Let Kamata Yosuke's company know you're interested in their content