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第1弾ではサービス開発部のグループやチームがどんなミッションを持ち、どんな雰囲気なのか、各マネージャーにインタビューしました。
第2弾ではテックリードにGameWithの技術的な話しをインタビューしました。
第3弾では新入社員から見たGameWithについてインタビューしました。
第4弾~第6弾は各グループに所属しているメンバーにインタビューして、GameWithのサービス開発部について聞いてみようと思います!
(今回はVRoidのバーチャルキャラクターを用いてインタビューします!)
ーー自己紹介ーー
星:お疲れ様です。バーチャルキャラクターすごいですね。
今日はメディアグループについていろいろ教えていただきたくインタビューさせてください!まず最初に、自己紹介をお願いします!
田口:メディアグループの攻略・広告チームに所属している田口と申します。
このバーチャルキャラクターはVRoidのキャラクターで、今日はこのキャラクターで参加させていただきます。
GameWithには約6年ほど勤めています。
ゲームが好きでGameWithに入社しました。
今も話題になっている面白そうなゲームが発売したら、有給を取ってプレイすることが多いです。
星 :現在担当している主な業務内容や具体的な流れについて教えてください。
田口:直近の4年間ほどはGameWithの攻略メディア関係で起案される仕事全般に携わっています。1週間を基本の単位として、火曜日に事業部の方と定例をし、翌週の火曜日までに起案したタスクを処理していくイメージです。
広告、ライターの方が使うダッシュボード、ユーザー向けのUI改修、AWSのインフラ整備など、広範囲の様々な業務に携わっています。
また、リモートワークが導入されてからは、コミュニケーション量を増やすための施策として、週1で社内の気になる人を呼んで雑談をするという、雑談会などを開いてます。
星:仕事を進めるうえで、意識していることはなんですか?
田口:できる限り作業量を減らすことです。やることはたくさんありますが、チームの人数を考えると全てに着手できるわけではありません。
できる限り少ない作業量で、どうすれば事業部のニーズを満たせるかを念頭においてます。
仕様や要件が少なくてシンプルである程、実装も少なくなるので、最小要件でどう事業部のニーズを満たせるかを考慮して実装に移っています。
社内向けの実装であるほど、影響も少ないため小さく手早くやるイメージです。
1つの改善策として、直近では大体のコードはAIに書かせています。
コードベースが古いので反復的なコードがある場合もありますが、そこはAIによる自動生成で対応しています。
AI時代なので、できるかぎりAIにやらせることを意識しています。
星:所属チームのミッションは何でしょうか?
田口:チーム方針はできる限りアジャイルに、小さく素早く開発に着手することで、ミッションは事業部のニーズを満たすことです。
星:所属チームの雰囲気はどうですか?
田口:特にこういう雰囲気みたいなものはないですが、新しいもの好き(今ならAIなど)という傾向はあると思います。攻略・広告チームということもあり、事業部側の人と関わることも一定ありますが、定期的に雑談会などで雑談するなど、仲良くやってます。
組織的には自分を含めて4人いて、1人はFF14好き、1人はサウナ好き、1人は原神好きという感じです。
自分はだいたいなんでも(アニメ、ゲーム、youtube、AI、Web3、最近のニュース、井戸端)話してます。
星:GWで働くうえで田口さんが魅力に感じている点はどこですか?
田口:ゲームメディアの会社なので、必然的にゲーム好きな社員が多いです。
そのため仕事のときでもゲームに関する話がいくらでもできる点です。
仕事的には、定期的にそこそこ大きめの案件が発生するので、それは面白いですね。
星:攻略・広告チームにはどんな方が合ってると思いますか?
田口:攻略・広告チーム的には、仕事が無限にあるので、短期で頑張るというよりは長期で一定のペースを保ちながら仕事ができるタイプだと合っていると思います。
ーー最後に一言ーー
星:最後にこれからGameWithに興味を持ってくださる方に一言お願いします!
田口:仕事面でも雑談でも、話題はゲームとインターネット関係が多いので、ゲーマーでインターネット好きだと楽しめる会社、組織だと思います!