【2021年新卒内定者インタビュー①】学生こそビジネスに触れるチャンス。数々のインターンシップを経て、fundbookに新卒入社を決めた理由。
「学生の本分は学業」と言われますが、より自分らしいキャリアを築いていくためには、勉学だけではない何かに夢中になることが大切です。「現状に満足しないこと」つまり、本分+αの努力ができる人が、これからの時代を切り拓いていく。そんな意識を抱き、高校進学のタイミングから日本を飛び出し大学生のうちに数々のビジネスを経験。そして来年度、fundbookへの入社を決めた内定者がいます。立命館アジア太平洋大学(APU)4年生の眞田が、なぜキャリアを見据えた青春時代を送ることができたのか、そして数多くあった選択肢の中から就職先としてfundbookを選んだ理由を聞きました。※撮影時のみマスクを外しておりま...