乗りたいときに、確かに、つかまる。|タクシー配車アプリ
2018年12月、タクベルはMOV《モブ》に生まれ変わり、東京でも配車が可能になりました!アプリDLで最大1500円OFF!
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for Startupsは、日本を代表する起業家・投資家や事業/採用責任者の皆様にご来社いただき、社内勉強会を開催しています。先日は、DeNA常務執行役員 オートモーティブ事業本部長の中島宏さんにご来社いただき、現在の状況と今後についてご共有いただきました!
DeNAは、インターネットやAIを活用して社会の課題を解決すること、それにより世の中に驚きと喜びを届けることを目指し、自動車やヘルスケアなどリアル巨大産業へ進出しています。
その中でDeNA オートモーティブは
「Anything, Anywhere - あらゆる人やモノが、安全・安心に移動できる世界を。 」
をビジョンに掲げ、次世代の交通システムを創る事業を展開しています。
いまだ世界が経験したことがない「交通システム不全」という日本の社会課題を解決するために、DeNAはコア領域である「インターネット×AI」やスマートフォンなどのテクノロジーを活かして事業に取り組んでいらっしゃいます。
インターネット・AIのチカラで今そこにある移動の体験を変革する
クルマを運転する楽しみを増やし、クルマの価値を再定義する
無人運転車両で”もっと自由な移動”を実現する
日本随一の実績を誇る自動運転バスで地域の欠かせない足を作る
自動運転車両に携帯電話網を用いて信号情報を送るプロジェクト
自動運転車両において信号情報との連携は必要不可欠です。これまで自動運転車両は車載カメラを用いて信号情報の検知をしてきましたが、 信号情報を直接車両に送り、カメラによる信号検知システムと補完し合うことで より確実な信号情報の検出が可能になることが期待されます。また、信号情報を自動運転車両が遠距離で得ることで、事前に車両の速度を制御し、 交通渋滞の緩和や環境負荷の低減に繋がることを目指すプロジェクトです。(DeNAオートモーティブサイトより)
AIを活用し交通事故削減を実現する
for Startupsは、DeNA オートモーティブ事業のご成長を引き続きご支援してまいります!