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エンジニア部門の最高責任者が語る、思考や行動がパラダイムシフトを起こすティール組織への挑戦

こんにちは。株式会社フォーイット採用担当です。

2010年4月の創業から10年を超え、現在国内3社、海外2社の拠点を構えるまで成長。いくつもの新規事業・M&Aを経験しながら、当社のエンジニア部門のトップとして開発部門の指揮をとる技術統括事業本部長のY.W.にインタビューしました。

エンジニアになったきっかけは?

そうですね。僕の場合ちょっと特殊で、大学在学中に当時の友人から『プログラミングを手伝ってほしい』と声をかけられ、バイト感覚で占い系のプログラムを作ることになったのがきっかけです。

もともとプログラミングの仕事に興味があったんですか?

いえ、むしろ全くのド素人でした(笑)
なので当時は友人宅に居候しながら、寝る間も惜しんでプログラミングを勉強していました。

その後、いくつかの案件をこなしているうちにプログラミングの面白さに気づき、もっといいものを作りたい!と考えるようになったので、システムエンジニアという職業に就くことにしました。

ちょっとした好奇心が今に繋がっていたんですね。

フォーイットとの出会いは?

SEOで有名なフルスピードでアフィリエイト基幹システムの開発を手伝うことになり、そのままアフィリエイト事業を手掛けていたフォーイットに入社することになりました。

事業の立ち上げ段階でジョインされていたんですね。入社から10年ちょっと経っていますが、当時を振り返ってみてどうですか?

当時は従業員も数名規模で、システム以外の業務も兼任していたので忙しさや辛さもありましたが、ベンチャーならではの型にはまらない感じが楽しかったですね。

これは余談ですけど、最初のサービスであるafbをローンチした日は偶然にも僕の誕生日だったので、ちょっと運命的なもの感じましたよ。

※afbとは …サイト(ホームページ、ブログ、メルマガなど)にクライアント様の商品・サービス広告を掲載し、そこから成果が上がることでサイト運営者様が報酬を獲得できる広告サービスのことです。

フォーイットのエンジニアの開発環境は?

1年程前からリモート勤務に切り替わり、必要に応じて出社してもらってます。自宅にいてもパフォーマンスが落ちないよう最適な開発マシンを提供したり、phpStormやGolandなどのIDEや必要なクラウド環境も整えています。

開発物のデプロイに関しては、CI/CDパイプラインを使用して全自動でおこない、Blue/Greenで検証環境も用意しています。クラウドネイティブへの取り組みも実プロジェクトで進めている最中です。

余談ですが、開発を手伝いに来てくださった外部のエンジニアの人が、この開発環境を見て驚いてましたね。私達にとっては当たり前のことだったので、言われた時は今ひとつピンと来なかったんですけどね(笑)

フォーイットのエンジニアの仕事内容は?

今はプロダクトを軸にエンジニアチームを編成していて、パフォーマンステクノロジーネットワーク事業、グローバルマーケティング事業、アウトドアテック事業、それぞれの担当プロダクトで開発フェーズから運用・保守まで幅広くやってもらっています。

主力事業のパフォーマンステクノロジーネットワーク事業は、アフィリエイト広告や動画広告などを主軸としていて、その中で広告運用のトラフィック処理、管理画面の設計、サイトの構築、機械学習、ターゲティング配信、インフラ、アーキテクチャ、UI/UX、トラッキングなど、サービスの安定稼働に必要な保守運用業務を任せていて、WEBサービスに必要な開発に携わることができるかと思います。

特に最近は改修の真っ最中でもあり、レガシーコードのリファクタリングやインフラ環境の見直しなど、現状を維持しつつ移行しなければならないという難しいプロジェクトになってきています。

ですが、オンプレ、クラウド両方が経験できますし、コードに関しては高速化、コストダウン、テストでの堅牢性の担保、汎用性の追求など、今までのものを振り返りながら開発できるので、とても良い刺激になると思います。

このサービスシステムを活かして最近開発を進めているのが、グローバルマーケティング事業のグローバルアフィリエイトプラットフォームです。

システム開発の一部をオフショアでおこなっているので、チームメンバーにはブリッジエンジニアとしてプロジェクトを円滑に進めるための橋渡しをしてもらっています。

言語は主に、Golang,php,JavaScript(Vue.js)を使っています。
バックエンドとフロントエンドは、GraphQLを定義して連携しています。
障害に強く、他システムとの連携も取りやすいよう、モノリシックにならない工夫をしています。

あとはサステナブルな社会への貢献を目指して、アウトドアテック事業では地方創生をミッションとしたキャンプメディアやキャンプ場予約サイト運営もスタートしています。

このサービスは、Java(SpringFramework,thymeleaf),JavaScript(React)を採用したアジャイル開発を重視していて、事業戦略が主導になって動いています。

ただ事業責任者と近い距離で開発、改善、運用を進めていくので、ビジネスサイドの知見を深めながら技術的手法を学ぶことができる、魅力的なプロダクトでもあるかと思います。

ざっくり3つの事業をお話しましたが、実はこの他にも複数の新規事業があります。日々新しいプロジェクトが立ち上がり新しい領域やサービスに試みている最中ですが、どのプロダクトについてもバズワードに踊らされるのではなく、バズワードになった真の理由まで考えることによって、業界・トレンド・プロダクトを俯瞰し最適なものを技術採用するように心がけています。

フォーイットのエンジニアのやりがいや魅力は?

やりがいはユーザーニーズを満たせた時と、ユーザーの期待を超えた時!!と言いたいところですが、立場(キャリア)によって違ってきますね。新人の頃は自己成長にやりがいを感じましたし、中堅になってくるとサービス満足度が自分のやりがいだった気がします。

今は何よりも、チームメンバーの成長や成果が自分のやりがいに繋がっていますね。

マネジメントする立場だからこそのやりがいですね!

ですね。やりがいは自分の軸をどこに置くかで異なってきますが、最終的には全てユーザーニーズを満たすことに繋がっていきますから。

キャリアは違えど、ユーザーに満足してもらえるサービスを作ることが原点にあるということですね。では、フォーイットエンジニアの魅力はどこにありますか?

自社でエンジニア組織を確立しているので、UI/UXなどのKPIを設けてテスト結果を仮説検証しながら実装できるのはうちの魅力ですかね。

データに基づいた開発サイクルを回すことができる分、エンドユーザーからの支持も受けやすくなるので、そこは事業会社の魅力でもあり、やりがいにも繋がると思います。

エンジニア組織を確立していることで、自分たちの手でサービスを作り上げていける環境が整っていということですね。ほかにもフォーイットエンジニアの魅力があれば、ぜひ教えてください!

裁量を持って開発を進められる点ですかね。

実装に使う技術に制限をかけていないので、実際のプロジェクトに反映し、自分の提案した技術で進めていくこともあります。

開発コストと保守・運用まで考えられた提案が必要なので、提案力・客観的な視点・技術のキャッチアップなど様々なものが必要ですが、それを意識して取り組んでいれば、自分の好きなようにプロジェクトを進めていけると思います。

フォーイットにいるエンジニアの特徴は?

エンジニアでありながらも、マルチに活躍できるようなビジネス人材が揃ってきたかと思います。

先ほどもお話しした通り、うちはtoB toC グローバルなど色々な軸で事業を展開しているので、メンバーの希望やキャリアプランを考慮しつつ、プロダクトごとにチームを編成しています。

エンジニアが軸となってサービス改善をおこなうことも多いので、個々の主体性や自主性が重要になってきますし、「開発案件」ではなく「事業」としてプロダクトの社会的意義や背景を意識することも必要になってきます。

なのでそういったメンバーを排出していくためにも、最近よく耳にするティール組織じゃないですが、主体性や自主性を尊重する組織モデルに挑戦中です。

エンジニアでもそこまでの能力を必要とされるんですね。

そうですね。

個々のキャリア形成、組織力強化のためにも、単純にコードがかけるだけでなく、求められるサービスの価値、ビジネスサイドとの調和、運用フローをそれぞれを意識することで、それに合ったマーケティングやプロジェクトマネジメントを学ぶことができるので、必然的にプロダクトの意義を考えながら技術やノウハウをアウトプットできるメンバーが多いと思います。

あとは僕自身がプロジェクトを円滑に進めるために、デイリースクラムを大切にしてきたから、コミュニケーションの重要性はチームにも継承されている気がします。

事業会社で働くというのは個ではなく、組織全体で動かなければならない場面があって、そういったときに遅滞なくプロジェクトを進めていく力こそ、コミュニケーションだと思っています。

だからこそ、日々のコミュニケーションを大事にしてきたことで組織風土が醸成されて、「フォーイットのエンジニアはビジネスサイドと共存し、互いに必要不可欠な関係」にまでなれたのかと思います。

少し脱線しますが、外部の方から「他部署の人とも廊下などで挨拶するよう促しているのは、良い慣習ですね」とお墨付きをいただいた時は、マネジメントをするうえでの自信にも繋がりましたね。

どんな人と働きたいですか?

単に一緒に働くだけなら「コードがかけて」「コミュニケーションが得意で」「勉強家」な、スーパーマンみたいな人がいいですね(笑)

でもフォーイットで採用するなら、与えられた仕事をこなして機会を待つというスタンスではなく、自ら動いて機会を作っていく人ですかね。

誰かに言われたわけでもなく、必要にかられたり自分がやりたいというビジョンがあって実践するみたいな。

フォーイットのクレド(行動指針)にもありますよね。

そうですね。うちのクレドで言えば、「挙手なくしてチャンスなし」ですね。

そういうフォーイットismに共感してくれる人が集まれば、フォーイットの理念にある、社会にまだ生まれていない新しいサービス(価値)を作り出せるんじゃないかと思うので、同じ考えの人がいたら是非うちの会社を受けてくれると嬉しいです。

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