こんにちは!株式会社フォーイット 採用担当です。
今回は、2024年に新卒入社したエンジニアのMさんへインタビューしました!
完全未経験からのスタートでありながら、現在はバックエンドの開発にとどまらず、インフラ構築やシステム設計、さらにはAIを活用した開発など、枠にとらわれず幅広く活躍されています。
未経験からエンジニアを目指したきっかけや、入社後にぶつかった壁とそれを乗り越えた「自走力」の身につけ方、そしてMさんの座右の銘でもある「まずやってみる」挑戦を後押しするフォーイットのカルチャーなどについて、たっぷり語っていただきました。
これからエンジニアを目指す学生の方や、成長できる環境を探している方、ぜひご覧ください!
プロフィール紹介
事業部:プロダクト・ディベロップメント部
氏名:Mさん
2024年4月、株式会社フォーイットへ新卒入社
目次
プロフィール紹介
①未経験からの挑戦。「仕組みで課題解決する面白さ」に惹かれてエンジニアへ
②コード読解に苦労した日々から、設計を担うまで。着実にステップアップできた理由
③インフラ構築から設計まで。未経験・若手から幅広い領域に携われるチャンスがある!
④入社当初の自分を超えて。自ら考え、チーム全体の効率化を支えるエンジニアへの成長
⑤「まずやってみよう」が根付くカルチャー。挑戦を後押しするフォーイットの環境
⑥AIを活用した次世代の開発へ。見据えている今後のキャリアビジョンとは?
⑦これからエンジニアを目指す学生へ。「まず自分で試してみる」ことの重要性
あとがき
①未経験からの挑戦。「仕組みで課題解決する面白さ」に惹かれてエンジニアへ
ー全くの未経験から、「エンジニア」という職種を目指したきっかけを教えてください!
大学時代のアルバイトでの経験が大きなきっかけです。
当時の業務の中で、「この作業をもっと効率よくできないか」「仕組み自体を改善できないか」と考える場面が多くあり、自分なりに工夫して課題を解決していく過程に、大きなやりがいを感じていました。
その経験から、誰かの作業を効率化したり、仕組みによって課題を解決できる「エンジニア」という仕事に興味を持つようになりました。プログラミングは完全に未経験でしたが、「自分に向いているのではないか」「もっと深くこの分野に挑戦してみたい」と考え、エンジニアを志しました。
ー数ある企業の中で、最終的にフォーイットに入社を決めた理由はどこにありましたか?
選考を通じて、「年次に関係なく挑戦できる環境がある」と感じたことが最大の理由です。
実際に社員の方々とお話しする中で、ただ指示通りに開発を行うのではなく、「より良くするためにはどうすべきか」を常に考えながら仕事に取り組まれている姿勢が印象的でした。その主体的な姿勢が、自分の目指す働き方と合致していると感じました。
また、面接や面談を通して感じた「風通しの良さ」や「話しやすさ」も決め手の一つです。未経験からでも挑戦しやすく、周囲の先輩方に相談しながら着実に成長できる環境だと確信し、フォーイットへの入社を決断しました。
②コード読解に苦労した日々から、設計を担うまで。着実にステップアップできた理由
ープログラミング未経験での入社後、一番ぶつかった「壁」は何でしたか?また、それをどうやって乗り越えましたか?
未経験での入社であったため、最初はコードを読み解くこと自体に非常に苦労しました。特に、実際のプロジェクトでは複数の技術や設計思想が複雑に組み合わさっており、学習時とのギャップを感じる場面が多くありました。
ただ、「分からないことをそのままにしない」という姿勢は常に意識して業務に取り組んでいました。「まずは自分で調べる→実際に試してみる→先輩に相談する」というプロセスを繰り返すことで、少しずつ理解を深めていきました。この過程において、先輩方が日頃から質問しやすい雰囲気を作ってくださっていたことには本当に助けられました。
現在では、新しい技術領域の調査や設計に携わる機会も増え、エンジニアとしての着実な成長を実感しています。
ーその「質問しやすい雰囲気」とは、具体的にどのような環境でしたか?
先輩方が日頃から気軽に声をかけてくださり、相談をした際には、単に答えを教えるだけでなく、「考え方」や「調べ方」の根本から丁寧に指導してくださいました。
そのように、些細な疑問であっても、気兼ねなく質問できる環境が整っていたため、一人で悩みを抱え込むことなく、日々の学習や実務をスムーズに進めることができました。未経験からでも安心して新しいことへ挑戦できたのは、この手厚いサポート体制があったからだと感じています!
③インフラ構築から設計まで。未経験・若手から幅広い領域に携われるチャンスがある!
ー現在の仕事内容について教えてください!
現在は、主に管理画面のリプレイス(システムの刷新)や新規機能の開発に携わっています。Laravelを用いたバックエンド開発にとどまらず、AWSやTerraformを使用したインフラ構築、認証認可の仕組みづくり、さらにはE2Eテストの整備など、幅広い領域を担当しています。
ー未経験からのスタートで、そこまで幅広い領域を任せてもらえるのですね!
はい!聞いたところによると、未経験から入社した若手エンジニアは、決められたテスト業務や一部のコーディングといった下流工程からスタートし、数年かけて徐々に担当領域を広げていくことが多いそうです。
それと比べてフォーイットでは、年次に関係なく、インフラ構築やシステム設計といった上流工程にも携わるチャンスをいただけます。単に指示された機能を作るだけでなく、「どのように構築すればより運用しやすくなるか」「どうすれば安全かつ保守しやすい構成になるか」を自ら考え、改善へ繋げられる点にやりがいを感じています!
《用語解説》
・Laravel:Webアプリケーション開発をスピーディに行うための「便利な機能が詰まった道具箱(フレームワーク)」のこと。
・バックエンド開発:データの保存や計算など、ユーザーの目に見えない「システムの裏側」を作る開発。
・AWSやTerraform(テラフォーム):「AWS」はAmazonが提供するクラウドサービス。「Terraform」はその環境設定をコードで自動化するツールのこと。
・インフラ構築/設定:システムが安定して動くための、サーバーやネットワークといった「土台」を作り、正しく稼働するように設定を行うこと。
・認証認可の仕組みづくり:「誰がログインしたか(認証)」「どの機能を使っていいか(認可)」を安全に管理する仕組み。
・E2Eテストの整備:「End-to-End(端から端まで)」の略で、実際のユーザーと同じ操作を行い、システム全体が最初から最後まで正しく動くかを確認するテストのこと。
ー1日のスケジュールとしては、どのように動いているのですか?
基本的には以下のようなスケジュールで業務を進めています。開発だけではなく、設計の検討や改善提案を行う機会が多いですね!
《用語解説》
・コーディング:設計図をもとに、実際にプログラムのコードを書いていく作業。
・コードレビュー:自分が書いたコードを他のエンジニアに確認してもらい、ミスを防ぐ作業。
・技術調査:新しい技術の仕組みやエラーの解決策など、開発を進めるために必要な情報を調べること。
・ブロッカー確認:作業の進行を妨げている問題(=ブロッカー)がないかを確認し、チームで共有すること。
④入社当初の自分を超えて。自ら考え、チーム全体の効率化を支えるエンジニアへの成長
ー入社当初の自分と比べて、エンジニアとして1番「成長したな」と感じるのはどんなところですか?
入社当初は、与えられたタスクをこなすことで精一杯になり、分からないことに対しても受け身になってしまうことが多くありました。
しかし、経験を重ねる中で、「どうすればもっと良くなるか」を自ら考え、主体的に行動できるようになった点は、私にとって大きな成長だと感じています。
現在では、個人の実装(開発)にとどまらず、テストや開発フローの改善を通じ、チーム全体が効率的に開発を進められるような仕組みづくりにも取り組めるようになり、確かな成長を実感しています。
《用語解説》
・実装:設計(システムをどう動かすかの計画や設計図)をもとに、実際にプログラムのコードを書いて、機能やシステムが動く状態に作り上げること。
ー自分の書いたコードや作ったシステムは、最終的に「誰」の「どんな課題」を解決している(価値を生み出している)と実感しますか?
現在携わっている管理画面の開発においては、実際にシステムを業務で利用する社内メンバーが、より安全かつ効率的に作業を行える状態にすることを強く意識しています。
例えば、認証認可の設計やテストの整備においては、「ユーザーが安心して使えること」や「運用時に人為的なミスが起きにくい仕組みであること」が重要です。
また、単に今システムが動けば良いという視点ではなく、将来的な保守や機能追加が容易になる構成を目指すことで、結果的に開発メンバー全体の負担軽減にも繋がると考えています。実際に、私自身が改善した仕組みによって「作業効率が上がった」「運用しやすくなった」という声をもらえた際に、自分の仕事が価値に直結していると実感します。
⑤「まずやってみよう」が根付くカルチャー。挑戦を後押しするフォーイットの環境
ー入社から現在までを振り返り、Mさんが感じる「フォーイットで働く魅力」はどのような点にありますか?
私にとってのフォーイットの魅力は、先程もお話しした通り、「年次に関係なく新しいことへ挑戦できる環境が整っていること」です!
未経験で入社して、下流工程~上流工程まで幅広い領域を任される中では、当然うまくいかないこともあります。そんな時、「まだ経験が浅いから」と制限をかけるのではなく、「まずはやってみよう」と背中を後押ししてくれる文化がフォーイットには根付いています。
単に与えられた仕事をこなすのではなく、「自ら手を挙げて新しい技術や仕組みづくりに思い切って飛び込める」カルチャーが、日々のやりがいや、エンジニアとしての着実な成長に繋がっていると感じています。
⑥AIを活用した次世代の開発へ。見据えている今後のキャリアビジョンとは?
ー最近では、業務にAIツールも積極的に取り入れているそうですね!
そうなんです!フォーイットでは新しい技術を柔軟に取り入れることができるため、開発効率を上げるためにAIツールも積極的に活用しています。
例えば、仕様書から実装方針の整理、実装コードのたたき台の作成、テストケースの洗い出しやコードレビューの観点だしなどに活用しています。AIに任せられる部分は任せることで、より高度な設計や品質向上に時間を使えるようになりました。
常に最新の技術に触れながら開発を進められる環境は、エンジニアとしての大きなモチベーションに繋がっています!
ーそれをふまえて、エンジニアとしての今後の目標や、見据えているキャリアビジョンについてお聞かせください。
AIの活用が当たり前となる時代において、単に「コードを書く技術力」だけで勝負するのではなく、「今、何を作るべきか」「どのように運用すれば真の価値を生み出せるか」という上流の視点まで持ち合わせる人材へと成長したいと考えています。
具体的には、AIを活用して開発スピードを向上させつつ、非機能要件(システムの性能や安全性など)の担保や、運用・保守のしやすさ、チーム内での再現性までを総合的に考慮した設計を行えるようになることが現在の目標です。
さらに、個人としてのスキルアップにとどまらず、ドキュメントの整備や業務の仕組み化を通じて、チーム全体が常に高い品質で開発に取り組める体制を構築し、システムのリニューアルなどの重要プロジェクトを継続的に前進させることで、事業に貢献していきたいと考えています。
⑦これからエンジニアを目指す学生へ。「まず自分で試してみる」ことの重要性
ーこれからエンジニアを目指す学生に向けて、入社するまでに「やっておいて良かったこと」はありますか?
入社前に「もっとやっておけばよかった」と感じる点は、特定の技術を完璧に覚えることよりも、「まず自分で試してみる」という経験を増やしておくことです。
実際の開発現場では、分からないことが次々と生じるため、自分で調べながら試行錯誤する力がとても重要になると実感しています。私も未経験での入社でしたが、常に「なぜこのような動きになるのか」を考えながら学ぶ姿勢を意識して業務に取り組んできました。
最初から完璧を求める必要はありませんので、まずは興味を持った技術に実際に触れ、手を動かしてみることが大切だと考えています。
ー最後に、フォーイットでのエンジニアというキャリアに興味を持っている学生の方々へ、メッセージをお願いします!
未経験での挑戦には不安を感じることも多いかと思いますが、フォーイットにはその挑戦を後押ししてくれる環境が整っています。
実際に私自身も、入社当初は分からないことばかりでしたが、周囲の丁寧なサポートを受けながら、少しずつできることを増やしてきました。新しい技術に積極的に挑戦したい方や、自ら考えながら成長していきたい方にとって、とても刺激的で魅力的な環境であると確信しています。
皆さんと一緒に働ける日を心から楽しみにしています!
あとがき
最後までご覧いただきありがとうございます!
今回のインタビューを通じて、Mさんの「未経験からエンジニアを目指した理由」や「幅広い領域に挑戦するやりがい」「チームや事業への貢献を見据えた成長への想い」などが伝わったでしょうか?
フォーイットでは、Mさんのように「まずやってみよう」という精神で新しい技術に挑戦し、ともに成長していく新卒エンジニアの仲間を募集しています。
現在、当社の選考を受けている方や、これから応募するか迷っている方に向けて、社員が大切にしている主体的な考え方や、挑戦を後押しする当社の社風など、参考になれば嬉しいです!
当社のエンジニアに少しでも興味を持っていただいた方は、ぜひご応募お待ちしております!