こんにちは!株式会社フォーイット採用担当です。
2025年4月に新卒入社した12名のうち、今回は各部署から選抜された4名に、この1年間の歩みを振り返るインタビューを実施しました!
「広告業界って難しそう」
「未経験からエンジニアになれるかな?」
「東京での生活は馴染めるかな……」
新しい世界へ飛び込む前、誰もが抱くそんな悩み。
今フォーイットで活躍している先輩たちも、1年前は全く同じスタートラインに立っていました。
今回の記事では…
「泥臭い試行錯誤から掴んだ、商談アポイントと案件受注」
「地方から飛び出し、最先端の広告市場で行う施策提案」
「商習慣のズレを信頼に変えた、グローバルな調整力」
「専門外の領域から、大規模システム刷新を担うエンジニアへの飛躍」
と、それぞれの部署でメキメキと頭角を現している25卒の新卒メンバー4名が登場します。抱えていた不安や直面した壁は様々ですが、それらをどう乗り越え、個性豊かなチームの中で「プロフェッショナル」へと進化を遂げたのか。フォーイットのリアルな姿を語ってもらいました。
この記事を通じて、皆さんがフォーイットで働く姿を具体的にイメージしていただければ幸いです。先輩たちの成長の記録を、ぜひ覗いてみてください!
目次
【新規営業・Tさん】泥臭い試行錯誤から、サブリーダーを目指すまで
【広告運用担当・Nさん】上京の不安を乗り越え、クライアントの喜びを原動力に
【グローバル営業・Rさん】1年目で月間MVP2回受賞!スピードと調整力で国境を越える
【エンジニア・Fさん】文系出身・未経験だった私が大規模刷新プロジェクトの一翼を担うまで
ー 4人の「自走」を加速させる、フォーイットの環境
続編決定!後編は「本音の対談インタビュー」を公開
【新規営業・Tさん】泥臭い試行錯誤から、サブリーダーを目指すまで
【徹底したアウトプットの先に。商談の全工程をリードするまでの軌跡】
Q:最初はどんな仕事から任されましたか?現在担当している業務も教えてください!
新規クライアントに対してメールや電話で徹底的にアプローチし、商談アポイントを獲得する業務から始まりました。まずは、件数をこなす中で、「商談アポイントが獲得できたメールや電話の内容」を徹底的に分析しました。分析した結果をもとに、常に改善を繰り返したことで、徐々に成果を出せるようになり、自分なりのアプローチ方法を見つけていくことができるようになりました。現在は商談アポイントの獲得に留まらず、商談から契約に至るまでの一連の工程を担当しています。
【「モヤモヤを翌日に持ち越さない」最短最速で壁を突破する自問自答の習慣】
Q:新規営業として最初にぶつかった壁は?どうやって乗り越えましたか?
入社直後は右も左も分からず、知識の浅さと経験不足があらゆる場面で壁となりました。そこで意識したのが「分からないことを先延ばしにしない」ことです。分からないまま進めると次の業務でも支障をきたすため、1つ1つ確実に解消することに努めました。具体的には、まず社内資料や過去事例を自身で調べ、わかる点・わからない点を整理した上で先輩に相談することを徹底しました。この質問の型を意識することで、思考の解像度が劇的に上がりました。さらに、先輩の商談への同席を通じて学びを得たり、自身の商談に同席していただきフィードバックを受けたりすることで、話し方などの改善を重ねていきました。
【視座は環境で作られる。2年目で「サブリーダー」を見据えるストイックな決意】
Q:2~3年目の目標はサブリーダーだとか!なぜそこまで視座を高く持てるのですか?
周囲の先輩方が、「行動量」だけでなく「行動の質」にまでストイックにこだわる環境だからです。日々その姿勢を間近で見ているうちに自然と感化され、「新規営業として、案件受注の勝率を引き上げる側に回りたい」「後輩を育てていけるような責任ある立場を任されるようになりたい」という意欲が芽生えるようになりました。
【沈黙はチャンスを逃す。にぎやかなチームだからこそ加速する圧倒的アウトプット】
Q:新規営業チームの雰囲気を一言で教えてください!
活気があるのはもちろんですが、現場で得た「断り文句への切り返し」などの成功事例を即座に横展開し、お互いを高め合っていけるチームです。各自が目標達成に向けて主体的に動きながらも、困りごとは会議で共有して解決したり、その場で周囲に声を掛けてすぐに確認し合ったりと、チーム全体の新規アポイント数や、案件受注の勝率を上げるためにアウトプットし続ける文化があります。
【広告運用担当・Nさん】上京の不安を乗り越え、クライアントの喜びを原動力に
【分析から商談提案へ。自分の「一手」が成果に変わるやりがい】
Q:最初はどんな仕事から任されましたか?現在担当している業務も教えてください!
当初は、主にデイリー分析とリクルーティング業務を任され、毎日の成果を確認し、数値の変化要因を考察することの重要性を学びました。現在もその2軸を継続しつつ、施策の改善提案や調整、クライアントとの商談などを担当しています。商談ではクライアントの課題や目標のすり合わせを行い、最適な施策を提案します。自身の提案が成果に繋がり、クライアントに喜んでいただけた瞬間に大きなやりがいを感じます。
※デイリー分析…成果発生状況を日別で確認し、増減要因を検討すること。
※リクルーティング…広告を掲載するメディアに対し、広告掲載の打診をメール等で行うこと。
【Win-Winの着地点を探る。調整の壁を越えた「徹底準備」】
Q:広告運用担当として最初にぶつかった壁は?どうやって乗り越えましたか?
提案した施策がなかなか受注に至らなかったことです。特に、メディアとクライアント双方にメリットがある条件を調整するのが難しく、どちらかに利益が偏ってしまうことがありました。そこで、双方の目的や利益を改めて整理し、最適な着地点を探ることを徹底しました。事前準備とすり合わせを重ねることで、納得感のある提案ができるようになりました。
【「一人の知識がみんなの力に」。協力し合う運用チームの温かさ】
Q:広告運用担当チームの雰囲気を一言で教えてください!
個人の成功をチームの勝ちパターンに昇華させることができるチームです。クレドにある「一人の知識がみんなの力に」という言葉の通り、誰かが抱えた課題を自分事として捉えて考えてくださいます。相談をすると丁寧に回答いただけるだけでなく、自身では気づかなかった視点も共有してもらえるため、非常に心強いです。個人で数字を追いながらも、チーム全体で成果を出そうとする温かい雰囲気があります。
※クレド…フォーイットが定義する目指すべき行動指針をまとめたもの。
【慣れない東京生活。刺激を楽しみながら見つけた自分らしいリズム】
Q:北海道からの上京には勇気が必要だったと思います。上京の背景と、現在の生活について教えてください。
私はオホーツクの自然豊かな町で育ちました。地元の生活も好きでしたが、「やるからには日本最大級の市場で、最先端の広告ビジネスに触れたい」という強い思いがあり、就職と同時に東京へ出る決断をしました。親戚や友人からは心配の声もありましたが、自分の可能性を広げたいという一心で一歩踏み出したのを覚えています。
上京直後は、人の多さや交通網の複雑さに圧倒され、出口のわからない駅で途方に暮れることもありました…(笑) ですが、少しずつ街や生活のリズムを掴めるようになり、今では不自由なく自分らしい生活を送れています。
現在は、定期的に同期と食事に行って現場での悩みを共有し、互いに励まし合ったり、休日は友人と新しいお店を開拓するなど、東京ならではの刺激を楽しんでいます。この環境を選んだからこそ得られる情報の速さや人との出会いが、今の私にとって大きな原動力になっています。
【グローバル営業・Rさん】1年目で月間MVP2回受賞!スピードと調整力で国境を越える
【SEOからKOL施策まで。グローバルな市場を縦横無尽に駆ける】
Q:最初はどんな仕事から任されましたか?現在担当している業務も教えてください!
当初は、先輩が担当する案件のSEO施策やKOL媒体のリストアップ、打診業務などを任されました。基礎的な業務を通じて、案件の流れや提案方法を学びました。現在は「媒体担当」と「広告運用担当」の両方を務めています。媒体担当としては主にKOL案件の提案・交渉から投稿完了までの進行管理を行い、広告運用担当としてはSEO案件を中心にクライアントへの施策提案や効果分析まで幅広く携わっています。
※KOL:中国市場において、特定の分野に精通し、消費者の購買意欲に強い影響力を持つ専門家(インフルエンサー)を指す。
※SEO:検索エンジン最適化。Google等の検索結果で、特定のサイトを上位に表示させるための戦略。
【商習慣の壁を乗り越える。先輩の振る舞いから学んだ信頼構築術】
Q:広告運用・メディア担当として最初にぶつかった壁は?どうやって乗り越えましたか?日本と中国の文化の違いで戸惑ったことも含めて教えてください!
媒体担当として最初に苦労したのは、日本人インフルエンサーとのコミュニケーションです。中国では意見や要望を比較的ストレートに伝えることが多い一方で、日本では表現を柔らかくしたり、直接的な表現を避けることで意図を伝える場面も多いと感じました。
そこで先輩のやり取りを参考にしながら、適切な表現や伝え方を学び、自身の言葉に落とし込んで実践しました。普段日本の媒体の方々とやり取りをする際も、言い回しに配慮することや、相手の真意を汲み取るために一度立ち止まって考えることを意識しています。広告運用担当では、中国のクライアントに日本の広告市場を理解してもらう難しさを感じましたが、先輩に相談しながら説明方法を工夫し、徐々に信頼関係を築いています。
【挙手なくしてチャンスなし。誰でも主役になれる風通しの良い組織】
Q:グローバル営業チームの雰囲気を一言で教えてください!
役職や年次に関わらず、誰もが意見を発信できる風通しの良いチームです。それぞれが自身の強みを活かして挑戦できる環境であり、「挙手なくしてチャンスなし」という考え方が自然に根付いています。積極的に動けば、その分だけチャンスを掴めるチームです。
【1年目で新人賞を受賞!成果を最大化する「リマインドの執念」】
Q:入社1年目で月間MVPを2回受賞、年末には新人賞も受賞していましたね!成果を上げるために意識していることを教えてください!
特に、「調整力」と「スケジュール管理」を意識しています。中国のクライアントはスピードを重視するため、構成の提出日や下書きの締切、フィードバックの期日などを細かく設定し、都度リマインドを行っています。また、単なる価格交渉ではなく、クライアントの利益を最大化できる提案を心がけ、媒体・クライアント・弊社の三者が納得できる着地点を追求しています。
【文化の架け橋を目指して。日本で描くキャリアと、背中を押してくれた家族の存在】
Q:日本で就職しようと思った理由は何ですか?周囲の反応はどうでしたか?
大学院進学を機に来日しましたが、当初は家族から海外での一人暮らしや就職をとても心配されました。そこで私は一時の熱意だけでなく、具体的な「キャリアのロードマップ」を作って説得しました。感情論ではなく冷静に計画を説明したことで「一過性の憧れではない」と理解してもらうことができ、日本での就職に応援してくれるようになりました。
実際に日本での生活が始まると、もともと好きだった文化への愛着はさらに深まり、「この地に腰を据えて働きたい」という想いは確信に変わりました。
現在は、日本で学んだ知識や語学力を実務で活かし、さらにプロフェッショナルとして成長したいという想いが強くあります。将来的には、日本と中国の両方を深く理解できるという自身の強みを活かし、中国企業の日本進出や日本企業の中国展開を支援するなど、両国を繋ぐ「架け橋」となる仕事に挑戦していきたいです。
【エンジニア・Fさん】文系出身・未経験だった私が大規模刷新プロジェクトの一翼を担うまで
Q:学生時代はプログラミングとは無縁の分野を専攻されていたそうですね。なぜエンジニアに挑戦しようと思ったのですか?
大学では社会防災学科に所属しており、プログラミングとは無縁の学生生活を送っていました。IT用語も「耳にしたことがある」という程度でしたが、就職活動を通じてフォーイットの「年次に関わらず挑戦を後押しする文化」に強く惹かれました。「この環境なら、あえて未経験の難しい分野に飛び込むことで自分を大きく変えられる」と考え、エンジニア職を志望しました。
【「何が不明か」すら分からない。壁を壊した開き直りの勇気】
Q:まさにIT知識0からのスタートですね。最初に直面した壁と、それをどう乗り越えたか教えてください。
入社当初は、まさに「何が分からないのかすら分からない」という状態でした。初めて耳にするIT業界用語に戸惑ったことを今でも覚えています。ですが、フォーイットには「沈黙はチャンスを逃す」という考え方があります。そこで、私は分からないことを恥じるのではなく、自分で調べた上でわからない点はすぐに質問するようにしました。すると、先輩方は嫌な顔一つせず、ロジカルに説明してくださいました。この「心理的安全性の高さ」があったからこそ、挫折せずに走り続けられたのだと思います。
また、エンジニアとして専門知識を身に付ける中で気づいたのは、単に「プログラムが書ける・理解できる」といった点以上に、重要なことがあるということです。具体的には、「なぜこのコードになるのか」を言語化する力や、場面に応じてトレードオフや最適解を検討する習慣を持つことです。こうした思考を積み重ねることが、より強いチーム貢献に繋がると思い、日々実践しています。
※トレードオフ…一方を追求すれば、もう一方が犠牲になる二律背反の状態。開発では「品質・スピード・コスト」のバランスを最適に選ぶことが重視されている。
【優しさと前向きな変化。価値提供を最優先するエンジニアチーム】
Q:エンジニアチームの雰囲気を一言で教えてください!
優しい方が多いチームです。日々の業務からプライベートな相談まで、親身に寄り添っていただいています。開発面では「アジャイル手法」を採用しており、価値提供を最優先するという価値観を軸に、常に最新技術の習得やアップデートを行う前向きなチームです。新人であっても裁量を持って幅広い業務に携わることができ、挑戦を後押ししてくれる環境があります。
※アジャイル手法…短期間での開発とリリースを繰り返し、柔軟に改善を重ねる手法。
【AIという「最強の相棒」を使いこなし、短時間で爆発的なインプットを実現】
Q:業務時間以外でも技術を学ぶ時間は取っていますか?学生のうちからでも取り組める独学方法を教えてください!
「AIを使いこなす」という視点を持っておくことです。私は業務外での学習において、AIエージェントを単なる検索ツールではなく、コード解説や壁打ちの「最強の相棒」として使い倒しています。一人で悩む時間を減らし、短時間で爆発的なインプット量を実現する。この「効率的に学ぶ手法」を身につけておくことが、現場で大きな武器になります。
アウトプットは社会人になれば自然と増えていきます。今のうちからAIを使いこなし、効率的に学ぶ「手法」を身につけておくことをおすすめします。
ー 4人の「自走」を加速させる、フォーイットの環境
入社からわずか1年。今回登場した4名の言葉から伝わってきたのは、単なる「新卒の日常」ではなく、自らの意志で成果を掴み取ろうとする「プロフェッショナルとしての覚悟」でした。置かれた環境や役割は違えど、共通しているのは、誰もが「分からないことをそのままにせず、環境を使い倒して答えを導き出している」という点です。
フォーイットには、年齢や年次を理由に挑戦を制限する文化はありません。しかし、それは決して根性論ではなく、合理的な仕組みに支えられています。「一人の知識をチーム全員の武器に変える」ナレッジ共有の文化と、AIをはじめとする最新ツールを推奨する柔軟な土壌があります。この「個の主体性」と「組織の合理的なサポート」が噛み合っているからこそ、未経験からでも最短距離で視座を引き上げることが可能です。
「1年目から確かな実績を積み、市場価値を圧倒的に高めたい」
「プロフェッショナルな先輩から知恵を吸収し、最短で専門領域を極めたい」
もし、あなたの中にそんな向上心があるのなら、フォーイットは最適かつ挑戦しがいのあるフィールドになるはずです。
27卒の中で、誰よりも早く、そして着実にステップアップしたいあなた。
ぜひ、ご応募お待ちしています!
続編決定!後編は「本音の対談インタビュー」を公開
今回は各メンバーの成長に焦点を当てましたが、次回公開予定の【後編】では、職種の垣根を越えた「座談会」の様子をお届けします。
異なる部署で戦う同期だからこそ分かち合える「仕事の醍醐味」や、フラットに意見を交わし高め合う、フォーイットならではの「同期の絆」のリアルに迫ります。
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