デジタル人材の動向調査 | デジタル人材の育成 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
情報処理推進機構(IPA)の「デジタル人材の動向調査」に関する情報です。
https://www.ipa.go.jp/jinzai/chousa/index.html
質問者: toby
回答者:t_takata
私たちのチームにおいては、後輩社員から見た先輩社員をお届けすべく、インタビュー形式の記事を執筆しています
地元の地方銀行銀行に入社し、個人および法人営業としてそれぞれ、投資信託や保険のご案内・融資のご提案を行いました。
お客様同士を繋げる業務の中で、IT化が進んでいる企業様とこれからIT化した企業様とを繋ぎ合わせて、結果IT化が成功して喜んでいただけたことがありました。
しかし銀行のインフラは遅れており、ITは今後とても大切なものになると感じ、それを作り出していくことに挑戦したいと思ったことが現職への転職のきっかけでした。
プロジェクトマネジャー(PM)として、複数のシステム開発プロジェクトの運用保守や開発進行を担当しています。
Web広告の運用自動化システムの運用保守や、広告予算分配のシミュレーションツールの開発を担当しています。
DB/SQL、AWS、Docker、BI、GA/GTMの研修。
PMになっても、DBやAWSの知識は特に業務で役に立っています。
はい。私も完全未経験にも関わらず、様々なことに挑戦させてもらっていることから、未経験でも活躍することができる土壌があると思います。
FLINTERSとFLINTERS BASEには各方面のプロフェッショナルがいて、幅広く質問や相談ができる環境があり、自分が挑戦したいことを応援してもらえる社風です。
基本的にリモートで、平日の10:00~19:00に勤務をしています。
繁忙時は1~2時間ほど早く業務開始したり、遅めに業務終了しています。
出社するのは月に1回ほどです。
プロフェッショナルばかり!
初めてでも色んなことに挑戦させてもらえる!
経験が浅くても積極的に意見を聞いてもらえる!
風通しがよく、何でも相談がしやすい!
おすすめのサイト↓↓↓
IT企業だけでなく事業会社も含めた、デジタル時代への対応に必要なIT人材の学びや流動の状況に関する調査結果を公開しています。
「アジャイルソフトウェア開発宣言(Manifesto for Agile Software Development)」は、2001年に発表されたアジャイルソフトウェア開発(以下、アジャイル開発)の価値観や原則をまとめた文書です。
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動くソフトウェアを素早く開発するための「アジャイルソフトウェア開発手法」を、実際に導入するにはどうすればよいかを、豊富な図を使い親しみやすい言葉で解説しています。経験豊かな著者が具体的なノウハウをまとめた本書は、アジャイル開発を導入したいと考えている組織や人のための「現場のマニュアル」として役立ってくれることでしょう。
FLINTERS BASEではさまざまなバックボーンの方がいますが、元銀行員からITの重要性を感じて完全未経験から挑戦するのは並大抵のことではないと感じました。
私自身も完全未経験から転職しFLINTERS BASEに入社したので、社風や働き方が整った環境でしっかりと経験を積んでいきたいと思いました。
今回、回答いただいたt_takataさんの書いたFLINTERS BASE BLOGの記事もあるので是非みてみてください!