1
/
5

Sign up for free

This page is intended for users in Japan(English). Go to the page for users in United States.

14期半期の結果と、下期の展望

こんにちは。やまもとです。

今月のブログは、14期上半期(2020年10月~2021年
3月)までの振り返りと、下期の展望などを書いて
いこうと思います。

14期上期の結果


まずは、端的に売り上げの結果です。

前年は、コロナによる緊急事態宣言が202年4月に
発出され、ステイホームに伴うインテリア需要が
高まりました。

つまりは2020年3月までは需要の高まりの前であり、
その比較では、非常に高い前年比較売り上げの結果
となりました。

特筆すべきは、その他の様々な経営課題の改善に
よって、利益ベースでは約300%の伸長を得られました。

昨期より良い反応は感じていましたが、この上半期
はさらに、非常に筋肉質な経営になってきた感じです。

14期上期の動き

さて、続いては14期の主な活動を振り返っていきましょう。

コロナ禍によるリモート勤務

昨年より引き続き、国の指針に従って、いち早い
リモートワークを実施しました。

各部署ともに昨年より数度に渡ってリモートワーク
を行ってきたことにより、大きな問題なく、業務を
遂行できました。

自宅に居ながらも、これまでと変わらない業務量を
支えてくれたスタッフたちに感謝です。

商品の削減

2020年5月に初回実施、6月に2回目と、段階的に
行ってきた商品の削減を、3回目の削減として、
11月にも実施しました。

当初1500商品あったものを

--------------
5月:400品
6月:125品
11月:150品
--------------
計 675品/継続 825品

と、半数近くまで絞り込みました。

この削減に対する思いは、以下のブログに書いています。

ロングテール戦略と、選択と集中

半数近くの商品を削減しましたが、削減後も売上は
増加し続けており、最適な判断であったと思います。

メディア動画 週1本 → 2本配信へ

いま力を入れている動画配信を、2021年1月から
週1ペースから、週2本ペースにアップしました。

社内でイチから立ち上げた動画チームですが、少し
ずつ形になりはじめ、それぞれのチームが自立して
稼働しはじめていました。

そのため、さらにクリエイティブチームから兼任にて
アサインし、チームを分割・増加することで、さらに
スピードをあげたリリースが出来るようになりました。

以前の投稿でも書いている通り、

インテリアの教科書メディアをつくる。
小売りとメディアのリソース比率を変える。

僕たちは「インテリアを売る小売店」ではなく、
「インテリアの楽しさを、伝えるブランド」として
その活動をさらに活発にしていくことを重視しています。

直近では、インスタライブも定期的に開催し、
より動画を活用できつつあります。

下期においては、さらに力を入れて活動をしていこう
と考えています。

倉庫の一部移転

物流倉庫の一部移転を行いました。

以前までは物流経費を鑑みて、関東の倉庫をメインに
稼働していましたが、ここ最近では、オリジナル家具
が増えたことにより、荷姿はどんどんと大きくなって
きています。

そして、大きな家具配送を、より丁寧に行うために
YHCさんにお願いすることが増えてきました。

そうした場合、関東圏から出荷せずとも、全国タリフ
が一定額で差が少なく、また、より品質を向上させる
ためには、国内検品もやった方が良いという決断から
京都から行きやすい場所に一部物流を移転し、より
即時対応が可能な状況を作りました。

社内への入社、社外の協力企業ともに、良い出会いが
あったことがきっかけになり、以前にも増して、より
高い品質でお客様へ製品をお届けできる体制が整い
つつあります。

今後はさらに高い品質・よりお客様の上質な体験を
目指して、物流まわりも整えていく予定です。

----------------

さて、主だった14期上期の活動を書き記しました。

このほかにも、社内マネジメントや、サポート体制
など常にカイゼンを加えて進めており、留まっている
部署はほとんどなく、常に新しく変わり続けている
のが、とても嬉しく、頼もしいところです。

14期下期の動き

さて、上期は売り上げ、活動の両面ともに良い結果
が出せました。

ここでは、下期の予定も目標として、簡単に記して
おこうと思います。

<売れ筋商品を含む> 商品の削減

前述の通り、段階的に削減してきた残り計675品から
さらに、今回、2021年4月下旬に600商品近くにまで
さらに絞ります。

前回の削減時には、古くから取り扱っている商品で、
テイストの合わないものや、需要のないものが中心
でした。

ただ、今回はよく売れているものも対象として、
廃番にしました。

主だった理由としては、安価なゆえに製品としての
クオリティが少し低いものが多く、ブランドとして
お客様にご迷惑をお掛けすることが増えてきている
ということです。

以前までは「安価だから、多少の事は目をつむろう」
と思っていただいていたことも多かった様に思います
が、リセノもこれまでの努力の積み重ねによって、
「信頼して購入いただけるブランド」に変化してき
たと思います。

「信頼」は、サイトデザインや写真・テキスト等の
クオリティなどから信頼をいただいたり、様々な
読み物から信頼をいただいたり、店舗やサポートを
信頼いただいたり、という「多重に成り立つ信頼」
から出来上がっていると思います。

そして、残念ながら直近では、お届けした商品の不良
によって、この「信頼」が毀損されてしまうことが
目に見えて、増えてきてしまいました。

つまり、リセノのスタッフが積み上げてきた「信頼」
に、安価な製品のクオリティが伴なわないことが
増えてきたというのが、一番の原因です。

もちろん「安いから、品質が極めて悪い」という事
ではありません。

不良や配送による事故が起こってしまうのは、全体の
数%ではあります。

そして、そのクレームを0に近づけるためにメーカー
さんも僕たちも、出来る限りの努力はしてきたのが
この10数年間でした。

ただ、どうしても、金額を安くお出ししようとすれば
何かを削らなくてはならないため、品質と価格は
反比例の法則になってしまいます。

そのため、販売する商品は、しっかりと検品を行う
などして、売る方も買う方も、安心してお買い物が
できるようにするための今回の廃番です。

長らく販売させていただいたメーカーさんには感謝
とともにお詫びを入れつつ、今回の一連の廃番は、
リセノは生まれ変わっていくんだという意思の表れ
でもあります。

アプリ制作

世間の流れからはずいぶんと遅れましてになりますが
アプリ制作をスタートさせます。

発端は、東京・京都の両店舗からの「お客様にご来店
いただいた際に、会員情報の連携がないのが不便で
申し訳ない」という声からでした。

レジシステムは、より快適なものに変えたいと思い
続けていたのですが、コロナ禍などの影響もあり、
後回しになっていました。

ただ、ようやくレジシステムの改変タイミングを
迎え、両店舗にヒアリングしたところ、ともに出て
きたのが、上記の声でした。

家具小売りにおける「オンライン」と「オフライン」の重要な関係

このブログを書いたのが2020年の4月ですから、
実に1年前にオンとオフの連携について書いておき
ながら、実施まで1年かかってしまいました。

ただ、既存システムを良いものを選んでいたおかげ
で、レジシステムの入れ替えと、会員情報の連携、
そして、一気通貫としてアプリ導入までつながりました。

アプリの導入によって、O2Oが促進されるだけでなく、
アプリ独自の機能も持たせます。

主だった機能として特徴的なのは「Re:CENO Magの
お気に入り整理機能」です。

北欧、暮らしの道具店さんが実装されているのを
見て、ユーザー目線で非常に便利かつ、ブランド目線
でも、お客様に軸となる場所を提供されている所が
とっても素敵でした。

幸いにも、僕たちにも「Re:CENO Mag」という
ユーザーに提供できるコンテンツがあり、また、
それは「雑誌ではなく、教科書である」という点に
おいて、より保存性が高いものです。

アプリの提供は6月頃を予定していますが、アプリに
よって、よりたくさんの人にインテリアの楽しさを
伝え、失敗をなくし、また、僕たちのことを信頼して
好きになってもらえたらいいな。と思っています。

社内リノベーション


こちらもコロナ禍により延びてしまっていたのですが
ようやくやろうと思います。

インテリアの会社ですから、より素敵なインテリア
空間で、みんなが働いたり、休憩したり、みんなで
何かをやったり、と出来る空間になればいいなと
思っています。

福岡店オープンへ

こちらもコロナ禍により長く延期になってしまって
いましたが、コロナが落ち着いたら、いよいよ動き
出します。

コロナの具合と、理想の物件がどのタイミングで
見つかるかというのがポイントではありますが、
早ければ秋ころ、遅くとも来春ころにはオープン
できるようなスケジュールで動きたいなと思っています。

僕個人としては、若いころに熊本に3年ほど住んで
いた頃があり、また、福岡・天神にかつてあった
お店で数週間研修を行ったり、福岡店の店長と仲良く
していたりと、とても好意的に捉えている街です。

かつての自分が頑張って研修をしていた街に、
自分のお店ができるのは、二子玉川もそうですが、
とっても感慨深いものです。

九州にも多くのお客様が待っていただいていると
思いますので、お会いするのが楽しみです。

メディア事業の拡充

上期も拡充を行いましたが、下期はさらに拡充を
行っていこうと思います。

詳細は明らかにできませんが、いろいろと仕込み
始めていますので、楽しみにしていてください。

また、動画関連のクリエイターも募集していますの
で、ご興味のある方はぜひ。

募集職種:動画クリエイター

個人の目標

さて、14期の上期の結果と、下期の展望について
書き記してきました。

最後に、個人の下期の目標について書いておこうと
思います。

下期の目標は「より学び、多くの先人と会い、より感じる」ということです。

より学びは、哲学まわりを中心に学びを得ようと
思っています。

目先のテクニックを追うことなく、古くから長く読み
続けられている書籍を重点的に学ぶつもりです。

また、そういった意味では、偉大なる先人にも
会って、いろんなお話を聞きたいなと思っています。

いままでは書籍を中心に経営を自分なりに学んで
きましたが、できれば先人の「あの時に思った事」
や、「その時の感情や思い」を生の声として実際に
聞いてみたいなというのが、今の思いです。

きっと、その所作や、熱量や、感情などは、書籍には
ないリアルな言葉として、僕がブレイクスルーを
得るきっかけやヒントになるんじゃないかなと思って
います。

そんな思いから、コロナ明けからは、どんどんと
いろんな先人に会いたいなと思っています。

そして、大きな意味では経営的な目線に留まらず、
「より学び、多くの先人と会い、より感じる」事で
僕はもうひと回りも、ふた回りも大きく、大らかに、
頼もしく、頼られかつ自由で、タフで、優しくなれる
んじゃないかなと、自分の成長に期待しています。

小さな期待から、大きな期待まで、より多くの人の
想いに、誰一人省くことなく、応えられるように。

下期は、さらに自分を鼓舞し、鍛えて、たくましく
なろうと思います。

株式会社Flavor's job postings
1 Likes
1 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
If this story triggered your interest, go ahead and visit them to learn more