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【メンバーインタビュー】圧倒的裁量権。やりがいがある環境でスキルアップしたいエンジニアはファーストアカウンティングへ!

こんにちは!ファーストアカウンティング採用担当です。

国内初のエンタープライズ向けSaaSサービスとして、AIを活用したエンタープライズ向け経理DX化サービスを展開している当社。

今回は当社のサービスの根幹を担うプロダクト開発部のメンバーにインタビューをしてまいりました!

  • 実際に働くメンバーはなぜファーストアカウンティングに転職してきたのか
  • 開発チームの魅力はなんなのか
  • 働く上でのやりがい

など実際に働くクリエイターの声を大公開いたしますので、ぜひ最後までご覧ください。

まずは今回インタビューを行ったメンバーをご紹介します!

■田中さん(仮名)

2019年7月に入社。現在は開発を中心に担当している。前職では大手企業向けのソフトウェアハウスでエンジニアとしての経験を積む。

■ズイさん

2019年2月にファーストアカウンティングに入社し、現在は開発チームで主にサーバーサイドエンジニアとして働いている。前職では画像処理の技術を使った3D計測/ハンディ計測のソフトを開発する会社に勤務。

■林さん

2021年4月に入社。主にUIデザインを担当し、一部プロダクトマネージャーも担う。前職では大手旅行会社でUIデザインマネージャーとして16年間勤務した経験を持つ。

ーまずは、皆さんがファーストアカウンティングに転職した理由をお伺いできればと思います!

ズイ:私が一番魅力に感じたのはAIを用いて会計の課題を解決するサービスに携われるという点で、元々AIに興味があったのもあって入社を決めました!

林:僕は前職に16年間勤めていて、デザイナーとして手を動かすよりもマネジメントの仕事の割合が大きくなって。また手を動かす仕事をやっていきたいと思ったのが転職のきっかけでした。

入社を決めた時プロダクトが立ち上がる前だったというのと、デザイナーさんが業務委託の一人だけだったので、正社員として一人目のデザイナーとして色々貢献できるんじゃないかなと思い入社を決めた形になります。

田中:私の転職の決め手は小さいスタートアップでスピード感をもってやりたいなというところが一番大きかったです。企業を探している中でファーストアカウンティングに出会って、当時の組織の環境と自分が求めていた環境がすごくピッタリだったので入社を決めましたね。

ーチームのスピード感や裁量に興味を持たれた方が多いんですね!実際入社してみていかがですか?

田中:フルスタックにかなり広い範囲に携わることができていますし、それがやはり一番の魅力だなと感じてますね。

ズイ:担当する範囲、かなり広いですよね。開発からインフラ・運用とかまで全部携わることができるので、すごくやりがいを感じて働けています!

技術の選定とかにも挑戦できたりするので、エンジニアとして上流から運用まで幅広くスキルを伸ばしていきたい人にはすごく向いているんじゃないかなと思います。

林:僕はデザイナーですが裁量に関しては皆さんと同じくらい魅力を感じていてプロダクトデザインだけではなく、コーポレートサイトや採用サイト、営業資料など様々なことを任せてもらえるのでとても良いなと思っています。

前職では人数が多く分担もきっちりしていたので、小さい組織だからそこ色んなことにチャレンジできたり、チャンスが多い環境は好きな人にはとても充実感のある環境ですね。

ズイ:ファーストアカウンティングはかなり挑戦できる環境が豊富だと思うんですが、それは組織の大きさもそうですが、マネージャーの松田さんによるものが大きいとも思っています。

管理されるという感じが全くなくフラットになんでも相談できるような組織を作ってくれているので、チーム皆の希望や挑戦を受け入れてもらえる環境というのも大きな魅力になると思っています。

ー裁量が大きい分、個人の成長スピードもかなり上がりそうですね!では次に、ファーストアカウンティングで働く上でのやりがいを教えていただきたいです!

田中:私はやはり色々な技術に携わっていけるところが大きなやりがいですね。技術が好きなので、最先端の技術に関わっていける環境や、それにチャレンジできる打席を用意してくれているのが一番の魅力だと感じています。

ズイ:田中さんが言っているやれることの幅は私も一番の魅力ですよね!

私がもう一つやりがいに感じているのは、ユーザーに喜んでもらえている実感を持ちながらエンジニアとしてやっていけることですね。サービスの導入前後で圧倒的に変化があるので、使ってくれた企業さんの声を直接いただける環境というのがとてもやりがいがあります。

林:わかります。僕もユーザーの声を聞けることが大きなやりがいだと思っていて、CSチームを通して反応がすぐに返ってくるので、嬉しい声は素直に嬉しいですし、フィードバックをいただいてもスピーディーに改善を重ねられるのが良いなと。

ーユーザーの反応が直接もらえるというのはクリエイターにとって大きなやりがいですね。では最後に開発チームの好きなところを教えてください!

林:やっぱりリモートワークでも何の壁もなく開発できているところなんじゃないかと思います!

田中:確かにそうですね。工夫の面でいうと弊社はビデオツールでTandemっていうツールを使っていて、これがズームよりも双方向にやりとりできるビデオツールなんですよ。

絵文字をひたすらとばす機能がついていたり、ズームよりみんなの反応がわかりやすくやりとりをすることができます。

ズイ:いいねと思ったら皆アイコン飛ばしてますよね(笑)

弊社のバリューに「チームワーク」というのがあるんですが、コミュニケーションを取れるような取組みは結構実践していて、その分組織としての透明度はかなり高いと思います!

ー田中さん、ズイさん、林さん、ありがとうございました!

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