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「楽しそうに働くかっこいい大人」になる❗️ 勝つことにこだわり目標にフルコミットできる環境がファミリーコーポレーション
はじめまして、みなさん!
私は2019年に新卒でファミリーコーポレーションに入社した中里元哉(なかざと もとや)と申します。現在は資産コンサルティング事業部に所属し、営業の世界で日々挑戦を続けています。
今回は就活生のみなさんに向けて、入社7年目を迎えた私がどのようなキャリアを歩んできたかをお伝えできればと思います。
最後まで読んでいただけるとうれしいです。
バスケで培った「リーダーシップ」と「勝利にこだわる姿勢」
私は小学校2年生からバスケットボールを始め、大学までの15年間継続していました。
中学で入ったバスケ部は超スパルタで、心身ともに鍛えられながら勉強との両立を貫き、県内トップの進学校に合格しました。高校のバスケ部では「人生の恩師」とも言える顧問と出会い、当時は体育教師になることを目標としていたほどでした。
大学は「関西に住んでみたい」という思いもあり、立命館大学へ進学。そこでもバスケサークルに所属し、代表を務めながら日本一のタイトルを獲得しました。バスケで培ったリーダーシップや勝利にこだわる姿勢は、今の仕事にも生きています。
そんな私が教師ではなく就職を考えるきっかけとなったのは、大学2年の時に参加した企業との座談会でした。ビジネスの最前線で活躍する総合商社の方の話がとても刺激的で、それまでの「楽しそうに働くかっこいい大人」のイメージがガラリと塗り替えられたのです。
「自分もビジネスの世界で戦ってみたい」。そう思った私はバスケに区切りをつけ、就職活動を始めました。その中で出会ったのが、ファミリーコーポレーションでした。
尊敬できる先輩社員が多く、本気で「日本一の会社」に挑戦できるフィールドが整っている。ここなら自分が理想とする成長ができると確信し、入社を決めました。
上司の「失敗上等!」の言葉に支えられた新人時代
入社後は資産コンサルティング事業部に配属され、資産形成の課題を抱えるお客様に対して、収益不動産の提案・販売を行ってきました。
2019年7月に初契約を達成し、同期の中でたった1人が受賞できる新人賞を獲得しました。しかし、ここで状況が一変。その後の6ヶ月間は、契約ゼロという挫折を味わいます。
当時大きな支えとなっていたのは、上司の「失敗上等!何でも挑戦しなさい!」という言葉でした。結果が出ない焦りを抱えながらも、自分のやり方を模索し続けました。たくさんの挑戦と失敗を繰り返した結果、自分の営業の勝ちパターンを見つけることができ、2021年には事業部成績1位を達成。主任へ昇格し、チームマネジメントにも携わるようになりました。
その後もチーム賞を複数回受賞し、2024年には念願の社長賞を受賞! 入社6年目という速さで次長へ昇格することができました。
好調と不調の波を乗り越えたことで私が学んだのは「調子が良い時こそ謙虚でいること」です。仕事をするうえで、自分一人でできることは限られています。営業活動ができるのは、関連部署のサポートや会社の資源、ナレッジがあってこそ。そうしたことを思い出すようにしています。逆に、結果が出ない時は自分にできることを徹底し、自信を持ってお客様の前に立てるよう気持ちを整えています。
日本一を目指す会社のメンバーに必要な姿勢!
ファミリーコーポレーションは、本気で日本一を目指す集団です。
そのためには、ただ頑張るだけではなく「どうすれば勝てるのか」を本気で考え、決めたことを全力でやり抜く姿勢が必要です。その状態を言葉で表すなら“緻密でイケイケ”(笑)。
生半可な気持ちでは厳しいと思いますが、だからこそ得られる成長実感や楽しさは、自信を持ってオススメできます。
20代で圧倒的な成長をしたいと思っている方は、ファミリーコーポレーションを選んでいただけるとうれしいですね。
ぜひ、一緒に働きましょう!