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【インターンが本音で語る】 vol.2「語れる大学生活にするために」学業×インターン×アルバイト

こんにちは。                                         ファクトリエでインターンをしております筒井です。インターンは2017年11月から参画しており、7ケ月目に突入しました。私は現在大学2年で、学業、インターン、アルバイトを掛け持ちしています。等身大のインターンの姿をお届けできればと思っています。

■なぜファクトリエのインターンを選んだのか

インターンを始めようと思ったきっかけは、大学生活を振り返ったときに「語れる経験」が欲しいと思ったからです。地元では得られない経験をしたいと思い上京しました。しかし、アルバイトと遊びに明け暮れて、ふと気付いたらなんの経験もないまま大学一年が終わってしまいそうで、このまま自分から行動を起こさなければ、何もしなければあっという間に大学生活が終わってしまうと不安に思い、インターンを始めようと思いました。
ファクトリエでインターンをしようと思った理由は、ファクトリエの理念に感銘を受けたからです。流行に敏感な消費社会の現代で、“語れるもので日々を豊かに”、そんな幸せに暮らせる社会を目指しているファクトリエの一員になりたいと思いました。
また、代表の山田が自分のやりたいことを仕事にしている姿に、今まで出会ってきた大人とは違う魅了を感じ、この人と一緒に働いてみたいと思い、ファクトリエでインターンをすることに決めました。

■どんなことをやっているのか

私はMDチームでインターンをしております。主な業務は商品登録でファクトリエの商品を一番近くに感じられる仕事です。ファクトリエの商品に込められている工場さんの想い、こだわり、商品の良さがお客様に伝わることを意識して業務にあたっています。またイベントの企画・運営にも携わっています。自分がこうしたいという意思があり、発信できれば色々なことに挑戦できる環境です。

■学業、バイトとの両立は大変ではないか
わたしは、銀座のオフィスと大学が離れており授業終わりに出勤することが難しいため、インターンとして出勤しない日にアルバイトをし、大学の授業が休みの日や、授業が午前しかない日に出勤をしています。インターンを始める前に比べると自由に使える時間は少なくなりましたが、インターンの出勤日は自分でシフトが組めるので、時間を有効に使えます。

■どんな風に成長したと思うか
インターンを始める前の自分と比べて、主体性が身についたと思っています。業務を行うにあたり、社員やほかのインターンの方との連携は不可欠です。いい意味で誰にも干渉されないので、助けを求めるにしても自分から行動をしなくてはなりません。積極性が求められますが、やりたいことは何でも応援してくれる温かい環境があります。



第2回目はいかがでしたでしょうか?皆様からのご意見を参考にブラッシュアップしていきたいと思います!「もっとこういう話が聞きたい!」「ここって実際どうなの?」などご意見ございましたら、コメントをどしどしお寄せください^^

6/16(土)10時より会社説明会を開催しますので、ご予定が合う方はぜひご参加くださいませ。

皆様からのご応募、心よりお待ちしております。

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