自分の働きが人の笑顔を生み出すことを実感しながら楽しめる面白い仕事。「こども夢の商店街」と「おむすび通貨」で社会を変えるソーシャルビジネス。
あなたはどのような仕事をしたいですか?働くならイヤイヤする仕事ではなく、心から楽しいと思える仕事、やりがいを感じられる仕事をしたいと願っている人は多いのではないでしょうか。
では、どのような仕事を楽しいと思うのか、どのようなことがやりがいになるのか。それは人ぞれぞれで、仕事内容によっても異なることかもしれませんが、唯一共通していることがあるとすれば、それは「自分が役立っていることを実感できること」なのかもしれません。
一般社団法人ユメ・フルサトは、「はたらく笑顔があふれる仕事をつくりたい」と本気で願い、カタチにして、ぐんぐんと成長している法人です。自分の働きが人を笑顔にし、人の成長を後押ししていることを毎週のように目の当たりにして、実感しながら働くことができるのがユメ・フルサトの特徴です。
具体的にどのような想いを持って、どのような事業を展開しているのか。そして、どのようなビジョンを持ち、どのような人材を求めているのか。一般社団法人ユメ・フルサトの代表理事である吉田大韋さんに深掘りして伺いました。
ソーシャルビジネスに関心のある方、やりがいや働く喜びを感じられる仕事を探している方、必見です。
「こども夢の商店街」と「おむすび通貨」で、こどもの成長と地域活性を後押しし、はたらく笑顔があふれる世界をつくっていく!
Q)まずは簡単に代表ご自身の自己紹介、そして「どのような会社」を運営されているのかを教えていただけますでしょうか。
吉田:ユメ・フルサトの代表理事をしています吉田大韋と申します。
ユメ・フルサトは、「働くこと」と「コミュニティ」の分野における社会課題の解決を目指してソーシャルビジネスを展開している一般社団法人です。
Q)会社のミッションと事業内容についても伺えますか。
吉田:ユメ・フルサトでは、「はたらく笑顔があふれる世界をつくる」をミッションに、人と人、人と自然が心地よく結ばれ、働くことが楽しいと思える社会を、ビジネスの力で創造しています。
具体的には「こども夢の商店街」というキャリア教育イベントを通じて「おむすび通貨」という地域通貨を発行しています。
私たちの事業は、こどもの成長やまちづくりで評価いただいている公益性の高い事業ですが、補助金や助成金に頼らず、参加者を商業施設に集客することで得られる収益で事業を運営しています。
Q)展開されている事業について具体的に教えていただきたいのですが、まず「こども夢の商店街」ではどのようなことを行なっているのでしょうか。
吉田:「こども夢の商店街」は、こども達が活躍する商店街です。
参加するこども達は、何を売るのか、どんなサービスを提供するのかを自分たちで創意工夫して「お店屋さん」を出店します。また、お店屋さんを出店しなくても、銀行や警察をはじめ、こども夢の商店街を運営するために必要な「オシゴト」でお給料を得ることもできます。
自分でお店屋さんを経営したり、いろいろなオシゴトでお給料をもらう経験を通じて、自ら考え、学び、判断して行動できる「生きる力」をこども達が身につけることを大切にしているため、職業体験やコスプレやごっこ遊びにならないように、働いてお金を得ることのリアリティにこだわっています。
Q)「おむすび通貨」についても、どういうものなのか教えていただけますか。
吉田:「おむすび通貨」は、お店屋さんの売り上げや、オシゴトのお給料として、こども夢の商店街で働いて得ることができます。
そして、おむすび通貨は、こども夢の商店街で、子どものお店屋さんでの買い物に使えるほか、地元で育てられたお米と交換することもできます。また、最長6ヶ月の期限内であれば、提携している地域の小規模商店で金券として使うこともできるんです。こども夢の商店街の中だけでなく、おむすび通貨を地域の商店や農家にも流通させることで、地域の活性化に取り組んでいるわけです。
Q)「はたらく笑顔があふれる世界をつくりたい」というミッションは伺ったのですが、「こども夢の商店街」や「おむすび通貨」についての想いをもう少しお聞かせいただけますか。
吉田:こども夢の商店街はキャリア教育イベントではありますが、キャリアを高めるとかキャリア志向のこども達を育みたいわけではありません。本質的に「働くことは楽しく面白いこと」なんだということを、こども達に体験し、実感してほしいというのが私たちが強く持っている想いです。
働くことは本来、相手に感謝されたり、社会貢献できたり、自分の成長につながったりする、やりがいのある創造的なことだと思います。しかし、働くことが単にお金を得るための手段になり、働くことに喜びや面白さ、やりがいを感じられずに働いている人も少なくないのが今の世の中、大人の社会のように感じています。
一方で、こどもの頃に夢中になったこと、感動したことは大人になっても案外覚えているものです。だからこそ、『働くこと』を大人から得る知識ではなく、こどもの頃に自らの体験として知ってほしい、経験してほしいと強く願っています。
おむすび通貨は、世界初のコメ本位制地域通貨であり、働くことを楽しむ仲間のコミュニティ通貨です。こども夢の商店街からはじまり、地域のお店での買い物や食事まで、おむすび通貨を流通させることで、働くことの本質的な喜びを互いに共有できるようにして、地域の人々のつながりをつくりだしています。
Q)こども夢の商店街は1日の平均来場者数が2,000人ということですが、どのように運営しているのでしょうか。
吉田:こども夢の商店街は、ほとんどが週末の土日2日間で行い、沖縄から北海道まで全国各地の商業施設で展開しています。1日の平均来場者数は2,000人を超え、累積では60万人を超えました。私たちはその集客力を背景に、商業施設から収益を得て事業を展開しています。
ただ、こども夢の商店街は私たちだけでは実施できません。学生ボランティアのみなさん、地域事業者の方々や、学校、スポンサー企業さんと「はたらく笑顔」というビジョンを共有することで実現できています。
こども夢の商店街は、高校生・大学生にとってのキャリア教育効果も高いため、小学校で参加者募集が行われると同時に、高校や大学ではボランティアの募集が行われ、年間3,000人を超える学生のみなさんがボランティアとして活躍してくれています。
そして、ユメ・フルサトのインターンが学生ボランティアを統括する学生リーダーとして頑張ってくれています。
Q)なるほど、こども夢の商店街は参加する小学生だけでなく、高校生や大学生にも人気があるのですね。
吉田:そうなんです。小学生だけでなく、高校生や大学生のボランティアにもリピーターがとても多く、人気です。小学生も、高校生も、大学生も、何十回も参加してくれている人が結構います。
先日も名古屋でこども夢の商店街を実施したときには、4名の大学生が東京から自費で夜行バスに乗って来て、ボランティアに参加してくれました。参加してくれる高校生や大学生のみなさんにとって、こども夢の商店街は、楽しいだけでなく、自分の成長に結びついたり、自分の良いところを発見できたりする場になっているようです。
お金目的ではなく、こども達がものすごくイキイキと活躍し、成長していっている姿を目の当たりにして、学生のみなさん自身がやりがいを感じ、「もっとうまくするにはどうしたら良いのだろう」と自発的に行動する。そういう好循環が会場内で生まれ、こどもだけでなく、ボランティアで参加してくれる高校生や大学生もイベントの1日の中で働く楽しさを体験し、自然と成長しています。
目指すのは、こどもたちの大半に働く面白さを体験してもらうこと。そのために、こども夢の商店街を学芸会のような小学校行事に育てたい。
Q)『こども夢の商店街』と、『おむすび通貨』を事業として行うに至るまでの経緯を教えていただけますか。
吉田:今の事業に専従する前の私は弁理士として特許事務所を経営していました。自然が好きで30歳を過ぎた頃に里山に移住したのですが、そこでコミュニティの衰退と自然破壊という現実を目の当たりにしたのです。
その状況をなんとかできないかと考え、2010年にコミュニティと自然の回復、さらに地域経済の活性化を目的にしたコメ本位制地域通貨である『おむすび通貨』の構想を発表したところ、ネットのトップニュースになり、全国ニュースでも取り上げられました。
注目されていた割には、なかなかうまくいきませんでしたが、大人を対象に、おむすび通貨で売買するいわゆるマルシェを企画したところ、「こどもにも出店させたい」という声をいただいたため、「ぜひぜひ」と要望にお応えしたんですね。大人にまざって自分で作ったものを売っているお子さんの様子を見て、これはこどもだけを対象にして行なったほうが良いと思い、2013年にこども夢の商店街という名前で参加者を募集したところ、大きな反響をいただき、大ヒットしました。
こども夢の商店街がヒットしたため、一般社団法人物々交換局という法人を立ち上げまして、その後、2017年に現在の一般社団法人ユメ・フルサトに商号変更しました。しばらくは、商工会議所や商店街や市役所といった非営利組織からのご依頼でこども夢の商店街を開催していたのですが、2016年になると、一般企業から開催のご要望をいただくようになったのです。私はイベント業界のことがまったくわからなかったので、知り合いに教えてもらいながら見積もりを提出し、スポンサーがつくようになりました。
当時はまだ、特許事務所を経営しながらボランティアでこども夢の商店街とおむすび通貨を運営していましたが、徐々に一般企業からのご依頼が増えたので、2018年に特許事務所をパートナーに譲り、ユメ・フルサトの事業を本業として取り組むことにしました。当時の社員は私一人だったのですが、1年でこども夢の商店街の開催回数が倍になり、コロナ禍を除けば年率150%で売り上げが伸びて、現在に至るというのがこれまでの経緯です。
Q)ボランティア開催から、事業として成長するようになって、こども夢の商店街の形態や開催する場所の規模感などは変わっていったのでしょうか。
吉田:基本的な仕組みは当初考えた構造で現在も行なっていますし、会場も最初から大きな施設で行なっていましたので、形態や会場の規模感は変わっていません。
変わったのは、開催回数ですね。直近の1年で言えば年間50回、1回につき2日稼働していますので、100日開催しています。
クオリティの部分では、細かくずっと改善していて、1会場につき、私一人と学生ボランティア30人くらいの運営体制だったのが、現在は、現場に社員が2名入り、インターンの学生が3~5名、ボランティアの学生が約50名という体制で運営しています。
Q)実際に、こども夢の商店街に参加したこどもたちや、あるいはおむすび通貨の提携店の方々が参加や提携をすることでどのような感想を持たれているのか、変化や反応について教えていただけますか。
吉田:まず、こどもたちはとにかくストレートに「楽しい!」という反応をしてくれます。
親御さんは、こどもたちが学校では絶対に見せないような表情でこども夢の商店街で生き生きと働いている姿を目の当たりにして、驚いたり、感激したりしてくださっています。「今回で10回目の参加です」「20回目の参加です」と嬉しそうに言ってくださる親御さんも多いです。こども夢の商店街に参加することが「わが家のライフワークになっています」とか「こどもにとっても親にとっても生きがいになっています」と言ってくださる親御さんもいるくらいです。
参加してくれるこどもたちのなかには、イラストや手作りが得意だけれど、人とのコミュニケーションが苦手で友達があまり多くないという子もいるのですが、こども夢の商店街ではそのようなこどもたちが自分を表現し、自分の良いところを活かして活躍していて、中学生になっても参加してくれているケースも少なくありません。
小学生の頃にこども夢の商店街を体験した高校生や大学生がボランティアとして運営に参加してくれるというケースも結構多いんですよ。参加してくれたこども達にとっては、一生の思い出になるくらいの充実感があるようです。
おむすび通貨の提携店については、例えば「こどもたちが自分で稼いだおむすび通貨でうちのケーキを買ってくれて、ものすごく良いことに参加させてもらいました」といったようなお礼のお手紙をいただくことがとても多いです。
Q)ユメ・フルサトについて、この先どのような会社にしていきたいのか、どのような世界観をつくっていきたいのかなど、10年後を見据えたビジョンについて伺えますか。
吉田:10年先を見据えたビジョンとしては、おむすび通貨を電子マネーにして大人の間にも流通させ、おむすび通貨の担保を、田畑や森といった自給環境にしたいということです。無理をして規模拡大を急ぐつもりはありませんが、世界の状況が急変しているなかで、早くしなければならないという妄想的な焦りは持っています。
Q)『直近で注力したい事業』や『挑戦したい領域』があれば教えてください。
吉田:直近のアクションとして注力したいのは、小学校の学校行事にこども夢の商店街を入れていただくための取り組みです。
現在、商業施設からのご依頼で年間100日程度、こども夢の商店街を開催していますが、同じ路線で拡大できるのは現在の3倍までだと感じています。小学生の半数以上に働く面白さを体験していただくには、やはり学校での展開が欠かせないため、直近のアクションとして小学校へのアプローチに注力したいと考えています。
自分がやっているシゴトが多くの人の笑顔や成長に繋がる。ユメ・フルサトのシゴトが『楽しくないわけがない』!
Q)社内のことについて伺いたいのですが、現在の従業員数や男女比、年齢層、従業員の方々に共通しているポイントやキャラクターはどのような感じなのでしょうか。
吉田:従業員はパート・アルバイトを含めて25名です。
男女比で言えば女性の方が多いですね。年齢層は、理事を除けば、社員はみんな20代と若く、私一人がおじさんです(笑)。
共通するキャラクターについては、ある方面にズバ抜けていて、凸凹のある人が多い印象ですね。みんな明るくて、人柄が良いのも弊社の特長です。
Q)従業員のみなさんはユメ・フルサトの仕事について、どのように感じていると思われますか。
吉田:普段の会話のなかで感じるのは、ユメ・フルサトの仕事について「シンプルに楽しいからやっている」と思っているんだろうなということです。
楽しいという意味はいろいろあると思いますが、自分の仕事がとてもたくさんの人の笑顔や成長につながっていることをこども夢の商店街を開催するたびに目の当たりにするわけです。
小学生から大学生、保護者の方、商業施設や提携店の方々まで、「こんなイベントは見たことがない」と喜んでくださり、「またすぐに開催したい、参加したい」と言ってくださる。そういう経験をユメ・フルサトで働いているメンバーは毎週のようにしています。超絶高い充実感を毎週のように体験できるので、仕事が楽しくないわけがないのだと思います。
自由度の高い職場で、自分の働きが人を笑顔にすることを実感しながら、自分の良いところを活かして働く面白い仕事。
Q)会社として、何か特徴的なことがあれば教えてください。
吉田:弊社は『自由な会社』で、『セルフマネジメント』をとても大切にしているのが特徴だと思います。それぞれに大きな裁量権があるので、自由度からくる楽しさがある会社でもあります。
そして金太郎飴のように、メンバーみんなに同じことは求めてなくて、それぞれの得意なところ、良い面を発揮できることを大事にして、その人が苦手なことをつめたりはしませんので、伸び伸びできる楽しさもあるのかもしれません。社員が本当に働くことを楽しんでいるのが弊社の大きな特徴です。
同じように、インターン生も弊社のミッションに共感し、ユメ・フルサトで働くことを楽しんでくれていて、自分の働きが人や地域へ貢献できていることを直に感じられるユメ・フルサトの仕事のキーワードは「とにかく楽しい」だと感じています。
Q)御社でこれからどのような人材が必要なのか、『求めている仕事のポジション』についてお聞かせください。
吉田:まず、求めているのは、『こども夢の商店街の企画運営と学生リーダーの育成』を担うオペレーションマネージャーですね。弊社にとってとても重要な役割を担っていただくポジションです。
こども夢の商店街の運営は、現場にボランティアの学生がいて、彼らを統括するインターンの学生リーダーがいるのですが、インターン生を育てつつ現場を統括するのがオペレーションマネージャーです。イベントを部活に例えると、オペレーションマネージャーは、部活の先生であり、監督や指導者のイメージです。
試合当日にボランティアの学生が楽しみながら自分の得意なことを発揮して活躍し、しっかりイベントを運営できるようにインターンの学生リーダーがボランティアを指導するのですが、その学生リーダーがリーダーシップを発揮できるように普段から指導し、鍛えるのが、監督であり指導者であるオペレーションマネージャーの役割です。同時に、イベントの空間的および時間的な設計も行いますので、とっても重要なポジションです。
また、小学生からボランティアの大学生まで、こども夢の商店街の参加者募集を担い、今後は学校との連携も主な職務になるプロジェクトアシスタントも募集しています。この職務では、イベントの現場に出ることもありますが、主には、協力してくれる学校や事業者さんのコーディネートや、スケジュール管理、提携店関係の業務が主な仕事で、こども夢の商店街を支える縁の下の力持ちのようなポジションです。
Q)『求められているポジション』には、どのような人がマッチしていると思いますか。
吉田:オペレーションマネージャーは、情熱を持って、強い学生チームを育てていける人が良いですね。例えば、プロ野球には、新庄監督のような人もいれば、データで分析をする野村監督のような人もいて、それぞれに個性はありますが、共通しているのは野球が好きで、面倒見が良いこと、人間的に魅力があることだと思います。
プロジェクトアシスタントは、丁寧で正確な仕事をできることが重要で、あわせて人当たりが良く、信用を大事にする人が良いですね。
オペレーションマネージャーや、プロジェクトアシスタントというと、その道の経験が必要だという印象を与えてしまうかもしれませんが、弊社では経験よりも、ユメ・フルサトのミッションに共感し、私たちと共に、ユメ・フルサトの仕事を心から楽しんでできる人、こども夢の商店街とおむすび通貨が好きで、面倒見が良く、年齢に関係なく人に慕われるような人が良いですね。ひとことで言えば人間力のある人でしょうか。
Q)最後に、このストーリーを読まれた方に向けてひとことお願いします。
吉田:私は、『働くことが面白い社会を作りたい』。人と人、人と自然が結びついて、その関係性のなかで働くことが面白く、豊かで幸せなコミュニティ、社会を作りたいと本気で思っています。そのような社会をつくるための社会変革をソーシャルビジネスを通じて行いたいのです。
私たちは、社会に対して問題意識を持っていますが、それは決してネガティブな視点ではありません。ポジティブでクリエイティブなことを展開して、社会を変革したいと本気で考え、実行しています。
まったく新しいものを創造することって、本当に楽しいですよ。
楽しいことには人やエネルギーが集まってきて、どんどん育っていく。それを体現しているのがユメ・フルサトです。「人と人、人と自然が結びついて働くことが楽しい世界」を、思想ではなく、リアルに積み上げていっているのが私たちだと自負しています。
こどもから大企業の社長さんまで、関わるすべての人を笑顔にできる仕事です。自分にも他の人にも嘘偽りなく、全力で本気で打ち込める仕事です。そして人間社会に希望の明かりを灯す仕事でもあります。
ユメ・フルサトの仕事は本当に面白く、楽しいです。仕事を楽しみ、自分の仕事が多くの人を笑顔にしていることを実感しながら面白い毎日を過ごしたいのであれば、ぜひユメ・フルサトに来てください。
うちの会社に来ないなんてもったいないです(笑)。
まずは、私と話してみませんか。皆さんからのお声掛けをお待ちしてます!