2009年、その日エクストに一本の電話がかかってきました。
「今日そちらで打ち合わせの約束をしているんですが、会社がどこかわからなくて・・・」
当時のエクストは四ツ橋にオフィスを構えていました。同じようなビル郡の中で、どこなのかわかりづらいという声もごもっともです。私たちは電話で目印となるビルやお店をお伝えし、会社までの道順をご案内しました。その方は無事にご来社いただけましたが、メンバーから疑問の声が上がります。
「もっとわかりやすく、面白い道案内の仕方はないだろうか?」
「Googleピンになって動画で道案内すれば良いのでは?」
そんな誰かの何気ない一言がきっかけで、会社から指示されたわけでもないのに勝手に巨大Googleピン作成に着手します。近所のスーパーから大きな段ボールを貰い受け、Illustratorで等身大Googleピンのデータを作成、プリンターでA3のコピー用紙に印刷して形を作っていきます。作成で苦労した点はピンのカーブです。カッターで切り抜いたので綺麗にカーブさせるのには技術が必要でした。いかんせん人が入れるサイズのGoogleピンを作成するのは初めてです。カッターの刃を折り、使い方を学び、試行錯誤が続きます。
「仕事よりも熱心なんじゃないか」
そんな幹部からの声にもめげず、何とかGoogleピンを完成させた私たちは動画撮影を敢行します。栄えあるGoogleピンの大役は私が掴みました。こういうことをオイシイと思う性分なのです。
そうして完成した動画がこちら。
通行人の方に二度見されていますね。
Googleピン女再び
思いのほかGoogleピンの中は居心地が良く、2010年のエイプリルフールでもピン女が登場しました。勝手にオフィシャルサイトのトップページに「エクスポ」を掲載。そうしてこの時から代表の高畑も巻き込まれていくのでした。
高畑が巻き込まれた様々な(黒)歴史については今後こちらでご紹介していきます。
ちなみにこういった企画は業務ではなく、自主的にしているものです。強制されることはありません。
こんなエクストですが、『ITの力で働く人を幸せにする』をコンセプトに社内コミュニケーションツール『SONR.』の開発エンジニア、セールスを募集しています。楽しんで仕事をしていますので、お気軽に遊びに来てください。
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