1
/
5

インターンに悩む「すべての」学生に向けて。最年少執行役員が語る、爆速成長を促す日本No.1のインターンとは?

◇はじめに・・・

こんにちは!株式会社EXIDEAメディアグロース事業部 執行役員の瀬田と申します。

いきなりですが、インターンにお悩みで、こちらをご覧の皆さん。

10分でいいので、その悩みを解決するために、当記事をご覧いただけないでしょうか?

なぜなら、この記事では、私の強烈なインターン経験を20000%惜しみなくご紹介しながら、「あなたの人生をたった1年ちょっとで劇的に変える、日本No.1のインターンの見つけ方」について知ることができるからです。

それでは、かなり長い文章ですが、学んだことを惜しみなく詰めましたので、「もし、インターンで劇的に人生を変えたい」と、あなたも思っていたら、少し耳を傾けていただければと思います。

◇自己紹介

私は、新卒3年目になった今期から、経営サイドで仕事をしていますが、今から4年前、インターンで入社した大学3年のときは、本当にポンコツ大学生でした。パソコンは苦手だし、遊び呆けている、本当に何の経験もない学生。

それにも関わらず、私を受け入れていただき、育ててもらったEXIDEAのインターンで、私の人生は劇的に変わります。その大きな要因は、成長を信じて、1つのメディアの責任者を学生に任せる、超実践的かつ刺激的なインターンだったことです。

そこで今回。私の経験が少しでも、インターンやキャリアで悩んでいる学生の参考になればと思い、当社のインターンについてお伝えいたします。

それでは、私がインターンで学んだことを、「プロ意識・メディアの本質・グロースハック・経営」という4つの視点から当時を振り返りながら、ご覧いただきましょう!

※ここだけの話、EXIDEAにワクワクを感じた方は、是非インターンに挑戦してほしいと思っています。が、読むんでいるこの10分間だけは、そういった大人の事情にはお口にチャックをして、純粋な気持ちでお読みください。(笑)

【目次】

  1. Airbnbに憧れた学生が、EXIDEAでインターンを始めるまで
  2. 1円でももらったらプロ。結果を出すためのユーザー思考・論理的思考
  3. WEBメディアの戦略・実行を1から100まで経験。本質的な戦略思考・分析思考
  4. メディア運営者からグロースハッカーへ。視点の違いが生んだ事業を作る力
  5. 1サイト任されたら、経営者と同じ。一流のマーケターに必要な「経営思考」
  6. EXIDEAの長期インターンでは、こんな経験ができます

Airbnbに憧れた学生が、EXIDEAでインターンを始めるまで

早速ですが!と、言いましたが、まずはインターンを始めるまでの話をさせてください(笑)

当時、大学1年生、18歳、実家暮らし、どこにでもいる普通の大学生だった私は、ふと思いました。

「空いた部屋に、外国人を泊めたら、自然と英語は学べるし、外国人も喜ぶんじゃないか」

そんなことを思った1年後。とあるイベントに参加したときに、衝撃を受けます。Airbnbとの出会いです。では、なぜ衝撃を受けたか。

18歳のとき描いていた思いを、すでに実現しているサービスが存在し、さらには、たった1サイト、1アプリで、今では数兆円の時価総額に到達しているからです。

そして、その時。インターンをするきっかけにもなる、2つの強い思いが芽生えます。

アイディアは実行しないと価値がないということ。
そして、それをグロースできる人だけが味わえる喜びがあること。

それから、私は世の中に貢献するWEBサービスを立ち上げたい。そしてそれを圧倒的にグロースさせたい、という思いを強烈に持つようになりました。

しかし、そんなことを思いながらも、インターンを始めるまでは、チャラチャラした何も考えてない平凡な大学生でした。そんな大学3年の後期、留学から帰国した頃、そんな思いを形に変えるために、

とりあえず何かしたい。でも、何からしていいかわからない。でも、やるなら本気でマーケットで戦っていける力をつけたい。そう思って、インターンを探し始めました。

そこで、数社インターンを受けてみましたが、しっかり落ちました。汗

しかし、この落ちた経験から、火がつきました。自分には何もないこと。そして、インターンをやるからには、その事実に本気で向き合い、必ず全力で目の前のことをやりきり、納得いくまで努力すること。

そうして、この熱意だけ持った平凡な大学生の私は、EXIDEAの面接で、何を考え、何を大切にしているのか、そしてどんな自分で在りたいか、本音で話すことができ、奇跡的に採用していただきました。

さて、前段が長くなり申し訳ございませんが、なぜこの話をしたかといいますと、当社の採用スタンスと、そこから学んだことをお伝えしたかったからです。

当社は、今までの実績、能力などは、正直あまり重要視していないです。また、能力だけつけたい、というのも見てないです。それ以上に、いかに自分や周りの人に向き合ってきたか、その人のあり方、そして思い、自分らしさを大切にしています。

なので、インターンとはいえ、1人の人生に徹底して向き合いますし、当社のコアバリューに合ってないメンバーは一切採用しません。

逆に言うと、それに合っていて、自分らしい内発的動機を強くもっていれば、凡人も圧倒的に成長できる、ということを学びました。(EXIDEAのコアバリューはこちら

それでは、実際にインターンで学んだ4つのことをお話したいと思います。

1円でももらったらプロ。結果を出すためのユーザー思考・論理的思考


インターンが始まって約1ヶ月間は、コンテンツ作成・サイト立ち上げの研修を行います。そこで徹底的に叩き込まれたのが、プロ意識。そして、圧倒的なユーザー思考、論理的思考力。

インターンを含めると約4年EXIDEAで働いていますが、WEBマーケター、グロースハッカーとして、全ての始まりはここにあるといっても過言ではありません。

この研修は、実際にサイトに載せるコンテンツを作成しますので、お金をもらって、そしてプロとしてメディア運営に携わっているということになります。つまり、メディアを見ているユーザーに対して、会社を代表してコンテンツ提供をしている責任があること。

そして、このコンテンツは、見ているユーザーに対して、損をさせてしまうかもしれない、間違った選択をさせてしまうかもしれない。そういったユーザーの人生に対して、責任が伴う仕事であるということを叩き込まれました。

インターネット、WEBを使った仕事であるので、無機質な印象があるかもしれません。しかし、実際は対面で営業しているのと同じ、もしかすると、それ以上に人間臭い、仕事だと思います。

なぜなら、対面なら相手は1人ですが、画面の奥には不特定多数の人がいて、その全ての人たちに伝える必要があります。つまり、1つのことを伝えるにしても、より多くの人を想像して、その方々に届ける必要があるからです。そして、信用してコンテンツを見てくれるユーザーに対して責任があるからです。

例えば、見ず知らずの私が、急にあなたから1万円を取ったら、そりゃ怒りますよね?

というか、それって犯罪ですね。笑

でも、画面の奥に人がいるにも関わらず、世の中には多くのWEBページが間違った情報を表示し、ユーザーに損をさせている可能性があるという事実に気がつきました。

裏を返せば、画面の奥にいるユーザーに対して、真摯に向き合い、そして1文字1文字、1部分1部分、正しく丁寧にコンテンツを配信すれば、自分でも価値が生み出せるかもしれない、と思いました。

しかし、そのユーザー思考の先に待っていたのが、論理的思考力の壁です。

本当に笑えないレベルなんですが、私も含めて当社のコンテンツ研修を受けると、自分が日本語ネイティブであることを疑うくらい、日本語の文章に赤入れをされます。

そのくらい、何かを人に伝えるための、論理的思考力、感情に訴える共感力、それを表現するライティングは難しいことを学びました。

その中でも、少しでも論理の飛躍があると伝わらないこと、そしてただ情報を伝えるのではなく、その先にあるユーザーの幸せまで描いてあげること、この2つが非常に重要であることを学びました。

例えば、AはBより安い。と単に事実だけを書くのではなく、

AはBより〇〇円安いので、Aを買えば同じクオリティで、さらに旅行に行けるくらいお金が節約できる。

みたいな書き方のほうが、より心理的にイメージを持って訴えかけられるのです。

こうした経験を経て、プロの情報発信者として、ユーザーの人生に責任を持って働く。そんな最前線で、ユーザー思考、論理的思考を養えるので、非常に大きな学びになりました。

兎にも角にも、ここまで書いたインターン時代の1ヶ月の研修が、ただの平凡な学生から、執行役員まで育てていただいた、全ての土台となった「プロ意識・ユーザー思考・論理的思考」です。

◇学んだことを3つにまとめると・・・

プロ意識を持って、公開する全てのWEBページに責任とこだわりを持つこと
100%のエゴを取っ払い、純粋なユーザー思考をもって初めて結果がでること
本当に心に響く文章とは、論理的思考+感情に訴えること

※特に、アリストテレスの説得力の3要素「信頼(エトス)× 感情(パトス)× 論理(ロゴス)」は大切にしました。

この土台があったからこそ、そこから一歩ずつ成長ができたと思いますし、この力はWEBメディアに関わらずビジネスパーソンとしての普遍的な価値だと、今でも思います。

WEBメディアの戦略・実行を1から100まで経験。本質的な戦略思考・分析思考

次に学んだのが、WEBメディア戦略立案・実行を行う中で学んだ「戦略思考・分析思考」です。

成果を上げるために不可欠だと言われる戦略思考、分析思考ですが、WEBメディアの運営の全工程に携われたからこそ、1つのゴールに対して幅広く学ぶことができました。

具体的には、担当になって数ヶ月の時に訪れた大きな転機があったのです。

◇「3ヶ月で収益を2倍にしてみよう。」その一言で思考の深さが変わった。

インターンを始めてから数ヶ月経ったので、それなりに仕事もできるようになりましたが、それまでは何となく目星をつける程度の戦略でWEBメディアを運営をしていました。

しかし、ある時、代表の小川より「今、200万/月だよね? 3ヶ月で2倍の400万にしてみようか。」という、高い目標が与えられたのです。

それを最初に聞いたときは正直、「いやいや高いでしょ。無理でしょ。」と思ってしまいました。

しかし、それに対して「できない理由を見つける」のではなく、「どうやったらできるのか」を考えよう、そういった思考をプロ意識が定着していたため、持つことができました。そこで、目標値の因数分解と、KPI、タスク設計への落とし込みを丸2日かけて徹底的に行いました。

いかに成果を出すか、そして出し続けられるか、というプロ思考のもと、行ったことは下記になります。

◇行ったこと
  1. Google Analyticsなどの分析ツールを駆使し、データを組み合わせた定量分析
  2. 目標値を因数分解し、改善可能な数値を洗い出し
  3. ユーザーの実際の口コミやアンケートで定性調査を行い、本当のインサイトを知る
  4. 3C分析、FABE分析などを駆使し、自社メディアと訴求プロダクトをポジショニング
  5. 数字改善のための小タスクの洗い出し、そのタスクの小KPIの設定
  6. 現実的なタスク&テスト期間が必要なタスクから優先度を付ける
◇より具体論のアウトプット
  1. 競合メディアに対して、どのようなポジショニングで勝ちにいくかマッピング
  2. マーケットのほぼ全プロダクトのFAB分析をテキストに落とす
  3. ユーザーのインサイトをメインKW別にテキストに落とす
  4. ターゲットの洗い出し+各ターゲットに何のプロダクトを、どのように訴求するか決定
  5. メインの5つある案件別に、目標広告クリックの設定(KPI)
  6. 上記を達成に必要な、LPへのアクセス数、広告設置ページへのアクセス数の設定(KPI)
  7. LPから見た時のCVR設置(KPI)
  8. 広告設置ページのCTR設定(KPI)
  9. 可能な全タスクの洗い出しと優先順位決定、各小タスクへの小KPI割り振り

このような分析と、因数分解を行い、どうにかしてゴール目標を達成すべく逆算して行うことで、戦略・分析思考が爆速で養われました。

◇ここで学んだことをまとめると・・・

ゴールからの数値の因数分解による、逆算思考
データを組み合わせて、詳細なユーザーのインサイト、改善数値を探る分析思考
優先度を決め、ターゲティングを行い、最速で達成を目指す戦略思考
各KPIの未達リスクを考慮した、目標の不確定要素のリスクヘッジ

この思考はWEBメディア運営だとかなり身につきやすいと思いましたが、営業、マーケ問わず、どんな仕事でも、成果を上げる人が実施しているコアスキルではないでしょうか。

それを1から100まで、責任を持って体験することができるインターンだったからこそ、こうしたビジネスパーソンとしてのコアスキルを身に着けることができました。

メディア運営者からグロースハッカーへ。視点の違いが生んだ事業成長力

3つ目のポイントは、EXIDEAのアイデンティティでもあるグロースハック思考です。この考え方を突き詰めることで、「事業成長力」が養われました。(※グロースハックについては、EXIDEAジャーナルを)

まずは、グロースハック、それを実行していくグロースハッカー、という言葉を初めて聞いた方もいらっしゃると思いますので、解説してまいります。

グロースハッカー:一言でいえば、事業成長を作れるマーケティング×エンジニアのハイブリッド人材。

※必ずしも、システムエンジニアである必要はなく、伝えたいことは、マーケター×プロダクトが作れる、ということ。ですので、デザイナー、コーダー、コピーライター、ってこともあります。

そんなグロースハックという言葉を提唱しはじめた、Dropboxの伝説的グロースハッカーである、ショーン・エリス氏は、その要素を3つにまとめていますので、参考にしてみましょう。

  1. マーケティングと製品開発の分業体制を打ち破り、組織横断型チームを結成する。
  2. 定性調査と定量のデータ解析を併用し、ユーザーの行動と嗜好に関する深い洞察を得る。
  3. アイディアを迅速に生成・検証し、その結果を厳しい基準で評価して対応する。

参考著書:グロースハック完全読本 (著者:モーガン・ブラウン、 ショーン・エリス)

この本質的なグロースハック思考を、当社インターンでは、全マーケターが徹底的に意識して実行している環境でした。その結果、単なるメディア運営者から、グロースハッカーとして、事業成長力を学べます。では、実際に単なるWEBメディアのマーケターとは毛色の違う思考から生まれた、グロースハック思考で「実際にやったこと」をご紹介します。

◇グロースハック思考で実際やったこと

もし、単なるWEBメディア運営者だったら、掲載しているプロダクトを、コンテンツとしてしっかりと伝え、その違いを訴求していく、ということにとどまったかもしれません。

しかし、グロースハック思考を常に念頭に置けたおかげで、「そもそものプロダクトの改善ができないか」という思考が生まれます。

これは、ショーン・エリスが提唱する要素の1つ目「マーケティングと製品開発の横断」に起因します。実際に考えたことは、そもそも比較メディアで比較しているプロダクトに、担当サイト独自のキャンペーンを付与して、プロダクト自体を改善してしまおう、ということ。

そして、実際にクライアント様に提案させていただき、独自キャンペーンを始めることができました。この施策により、担当していた当社メディア経由のみ、業界で最も安心して、お得に、ユーザーの方にお届けできるNo.1プロダクトの実現ができました。

その結果、それ以降の半年で、インターンの後輩と0から立ち上げた別のメディアも含めた2サイトで、1億以上の利益を生む、マーケティングキャンペーンに成長しました。

◇ここで学んだグロースハッカーとしての「事業成長力」をまとめると・・・

  1. グロースハック思考で、マーケティング⇔プロダクト開発まで関わる重要性と破壊力
  2. 現状を疑う力、ボトルネックになっているポイントを見つける力
  3. 最速で実行に移すスピード感

1サイト任されたら、経営者と同じ。一流のマーケターに必要な「経営思考」

最後に、「経営思考」というポイントから、もう1つの学びを見てまいりましょう。

研修を経て、メディア責任者としてグロースハック思考が芽生え、前項で話したようなメディアグロースを経験しました。そこからもう1歩、マーケターとして突き抜けたのが、この経営思考です。

メディアが拡大期に入り、インターンとして月1,000万以上の利益を生み出すようになったある日。代表の小川からこんな質問がありました。

左が瀬田、右が代表の小川。(モチベーションアワード受賞の時の社員)

小川:「※淳平くん。1サイト運営するってことは、1つの会社を経営しているのと同じこと。その覚悟で運営したことってある?」※私の下の名前です。+当社代表は君付けで呼ぶジャニーズスタイルです

瀬田「・・・・・・・。ないです。」

私は、このとき衝撃を受けました。1つの会社に属している、そして時給でインターンの給与も出ている。そんな状況だったためか、メディア運営を経営として強く意識したことがなかったからです。

しかし、インターンとはいえ、WEBメディアの編集長として業務にあたっているため、案件交渉、単価交渉、メディア施策など。関わるほぼ全ての業務を幅広くやっていたし、収益管理もやっていました。

それなのに、担当メディアの運営を経営視点で考えたことは、全くなかったのです。

以来、私は1サイトの運営を疑似経営と捉えるようになりました。そこから、改めて「最速で最大の事業成長を継続的にさせて、世の中に貢献していくこと」。すなわち、本質的なグロースハック。について一層深く考えるようになりました。

私は、この一言のおかげで、圧倒的な意識変容をします。そこからは、PL責任やいかに継続的に事業を最速で成長させるか、を考えるようになり、さらには適切にコストを使って事業を加速させ、コストを回収していくなど、考えの幅が広がりました。

その結果、一過性の成長ではなく、月1,000万のメディア事業を継続的に拡大することができ、最終的にインターンが終わる頃には、月2,000万の粗利を達成しました。(約2億/年のペース)

◇学んだことをまとめると・・・

  1. 責任を持った状態で、PLを見ることができる力
  2. 経営視点で考えることで、事業の継続性、他の可能性を探る力
  3. 業務委託の方への投資やそれによる効果を考えた上での事業加速力
  4. 海外研修など、かけたコストに対して、パフォーマンスが上がり、回収できているか、という長期的な視点

最後に・・・


ここまで、かなり長い記事になってしまいましたが、私のインターン体験について、ご覧いただきありがとうございました。

さて、冒頭でお伝えした「あなたの人生をたった1年ちょっとで変えてくれる、日本No.1のインターンの見つけ方」、ということ、覚えていらっしゃいますか?

結論をお伝えすると、ここまでご覧いただいたEXIDEAのインターンがそれです。(笑)

「おいおい。自社愛が強すぎるだろ」

と、突っ込みたいあなた!

すみません。自社愛は強いです。(笑)

ただ、本当にお伝えしたいのは、なぜ僕がEXIDEAのインターンが日本No.1と言っているか、ということです。そのポイントは4つ。

自らが顧客に対して責任を負って、意思決定ができるアウトプット環境
戦略設計から実行まで0~100の工程を経験でき、逆算思考が養える
PLを意識した経営思考が養える
最高の壁打ち役になれる先輩がたくさんいる

ではなぜ、これが日本No.1と言えるか。

確かに、成長するためにインプットは大事です。当社インターンでも、多くのインプットは必要ですし、インプットする場もたくさん設けており、かなり勉強しないとついていけないです。

でもそれ以上に、自らが責任を負ってアウトプットし、それを自己意思決定していく過程に、本当の成長があるのではないでしょうか?

ただ学んだことを聞いて、実行するなら、AIロボットでいいですし、伝書鳩でいいです。

しかし、当社インターンでは、自らがありとあらゆる視点からユーザーやマーケットに向き合い、自らがアイディアを生成し、失敗を繰り返します。そして、PL目標を追ったり、リソースの投資を考えたり、という経営思考も学べます。

とはいえ、1人で実行していくのは大変でしょう。

だからこそ、先輩社員、インターンが一人ひとりに互いが向き合う壁打ち役になってくれます。当社メディアグロースハッカーは、9割以上が未経験のため、社員もインターンも全く同じ経験をして、プロになっているので、めちゃくちゃ共感しながら、教えてもらえます。

こういった全ての側面があって、当社インターンはNo.1と思っています。

ただ、もちろんEXIDEAが全てとは思っていません。

他に素晴らしいインターンをやっている企業様もたくさんございます。ですので、上記のような経験ができる環境であれば、そのインターンはあなたにとって日本No.1になるでしょう。

しかし、こんなに成長を信じて、1人ひとりに向き合い、裁量を任せてくれるインターンはなかなか見つからないと思います。

ですので、今のところEXIDEAのようなインターンが見つかってない方にとっては、日本No.1のインターンの1つではないでしょうか?

それでは!かなり長文でしたが、ご覧いただきありがとうございました。

EXIDEAのインターンについて実際にお話を聞いてみたい、挑戦してみたい、という方。是非お気軽にご連絡ください。オフィスでお待ちしております。

Invitation from 株式会社EXIDEA
If this story triggered your interest, have a chat with the team?
株式会社EXIDEA's job postings
10 Likes
10 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like shimpei kuno's Story
Let shimpei kuno's company know you're interested in their content