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働きやすさが増した、EWMの制度とは?!

Photo by Christin Hume on Unsplash

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みなさん、こんにちは!    
株式会社イーダブリュエムファクトリー(以下 EWM)の岩田です。
実は私、7月に入社したばかりなので
追々入社を決めた理由や、佐賀に帰ってきたきっかけ等も、お伝えできればと思っておりますが、

今回は!
私が一番驚いた、「働き方の制度」についてお伝えしていきたいと思います。

EWMでは、2020年よりフレックスタイム制度とリモートワーク(週2日)制度を導入しました。 
この働き方を導入している企業は、佐賀ではそう多くはないかもしれません。

このストーリーでは、フレックスタイム制度・リモートワーク制度を使って
EWMの社員がどのように働いているのかをご紹介いたします!

目次

  1. フレックスタイム制度・リモートワーク制度ってどのような制度?
  2. 制度のメリット
  3. まとめ  

フレックスタイム制度・リモートワーク制度ってどのような制度?

フレックスタイム制度(清算期間3ヶ月)
事業部ごとにコアタイムを設定した、
フレックスタイム制度を導入しており、
3ヶ月の所定労働時間を自分で管理しながら働きます。
リモートワーク制度
週2回までの在宅勤務を取得することができます。

この2つをうまく活用すると、個人の事情に合わせて柔軟に働くことができるのです!


実際に、社内で活用している社員も多くいます。
例えば、16~17時に子どものお迎えのために抜け、自宅で落ち着いてから1~2時間程度仕事をするや、
コアタイムはしっかりと働き、コアタイム後に私用や習い事を済ませ、帰宅後から仕事を再開。

この働き方は、事前申請など特にありません!もちろん、部署内での事前共有はマストになります。

ガッツリやりたい時は集中して、コアタイム終了次第でスパッと切り上げて帰ったり、
3ヶ月の労働時間を自分で管理しながら、調整することができます。

「落ち着いている時は早く帰宅し、集中してやるときはやる」
自分でメリハリをつけて働けるのはとても良いですよね!


制度のメリット

導入で生まれるメリットを3つあげてみました。

① 仕事とプライベートの両立ができる
② 通勤ラッシュ等の混雑避けることができる
③ 時間を効率的に使える


① 仕事とプライベートの両立ができる

仕事も大事だけど、やっぱりプライベートも大事。
EWMでは、自身の生活も大切にして欲しいと思っています。
例えば、子どもの送迎や、通院や運動、習い事など。

3ヶ月の総労働時間をみながら働くことで、ワークライフバランスがとれ、
仕事をするときの集中力がとても上がります。


② 通勤ラッシュ等の混雑する時間が避けられる

佐賀はクルマ社会。朝や夕方の時間帯は渋滞も多く、特に雨の日は混雑しています。
EWMでは、コアタイムが10時となっているので時間をずらして出勤が可能。
そのほか、夕方の買い物は混雑する時間の前に済ませることができ、時間の短縮にもなります。


③ 時間を効率的に使える 

平日にしか行けない銀行や、市役所に行く時間を作ることができます。
その時間を作るために、仕事を効率的に行おうという意識が生まれます。
時間を効率的に使うと、心の余裕も生まれますよね!


▲このような効果を生んでいます!


働きやすい環境を整えることは、より高いパフォーマンスをあげ、
EWMのミッションを実現に近づくことにもつながります!

私も習い事を始めたいと思っていたので、フレックスタイム制度を使ってみようと思います!
これまでできなかったことや、諦めていたことができそうで
とても充実した生活が送れそうです(^^)

まとめ

フルリモートでなはく、オフィスにも出社できるのでメンバーの顔を見ながら話をしたり、
「ちょっとこれどうなってますか?」が気軽に聞ける環境があります。
そして、フレックスタイム制度やリモートワークを活用しながら、プライベートな時間も確保できます。

EWMは、プライベートの充実と仕事のへのモチベーションをうまく両立して働ける会社なのです!

会社ページ・募集ページも更新していきますので、是非チェックしてください(^^)/

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