こんにちは、EWMの岩田です🌞
気温の変化に体がついていかない日々です...

さて！今回はWeb制作スタッフ（コラボレーター）のお二人へのインタビューです。
コラボレーターのチームのリアルをいっぱい聞いてきました👀

ーー野中さん、野口さん今日はよろしくお願いいたします！
簡単に自己紹介をお願いします。

野中：野中千紘です。今年の4月に入社して7ヵ月が経ちました。　
前職は地方公務員でした。
趣味は体を動かすことで、山登りをしたりしています！この間、野口さんと、あと数名で九州オルレの嬉野コースに参加してきました🏔

野口：野口真央奈です。今年の8月に入社しました。　
前職は飲食業にいました。　
趣味はカメラで写真を撮ることです。植物とか風景を撮りにひょいひょいとドライブにいきます📷

※実際に野口さんが撮ったネモフィラの写真❀

ーー今日はよろしくお願いいたします！　
コラボレーターの中でも2つのチームに分かれているんですよね？　

野中：はい、案件ごとに2つのチームに分かれています。Unit1と2というチームです。　

野口：私はUnit1で、野中さんはUnit2です。

野中：案件は違いますが、やっている作業はほとんど一緒です💡流し込みを行ったり、お知らせページを更新したりですね。
多い月は200件近くの案件があるんですよ👀（※詳しい業務についてはこちらをご覧ください🤗）

ーー200件！200件をどう分担しているんですか？！

野中：案件管理シートをチーム全員で共有していて、スプレッドシート上でリアルタイムに誰が今どのタスクを担当しているかを見える化しています。
未着手の案件も一目で分かるようにしてくださっていて、自分の手持ちのタスク状況に合わせて「これは自分がやる」と自主的に案件を取りにいきます💁‍♀️

ーー自分で取りにいくとなると、最初のうちは「取っていいのかな...」とか不安でなかなか取りにいけないってことも...？　

野中：先輩たちが、「この案件は簡単だからまずこれをやってみよう」とアシストしてくださいます🕊️段々とできるようになっていき、「これだったら自分でもできるかな」と自信がついて、自分でも取りにいけるようになりましたね🤔

野口：そのおかげで、私もとてもやりやすく実務（案件）に入っていけました！　

野中：野口さんは、10月に一番多くこなしてくれたんですよ～！　

ーー入社3カ月で一番多く案件を取るとは👏
コラボレーターのチームの雰囲気って、私からみるとすごく和気あいあいとしているなと思っています。お二人はどんなチームだと感じていますか？

野中：「和やか」「調和」という言葉が浮かびますね。色で表すと、「黄色」です🟡
お日様に包まれている感じします🌞
入社した当日、チームのみんながランチに誘ってくれてとてもありがたかったです！「受け入れてくれている」という気もちが伝わってきました🙌　

野口：仲が良いですし、みんながお互いのことを気にかけていて、過度に気負い過ぎることもなく、私にとっても過ごしやすいです。　

野中：同感です。あと、一人ひとりが現状の課題をそのままにせず、知恵を絞って前向きに改善していこうという雰囲気もあります。なので、チーム内の報連相は活発ですし、日々やっている作業の効率を上げるアイデアなども頻繁にあがり、刺激を得られる瞬間も多いです。お互いがしっかりリスペクトしあっている感じもします。

ーー普段のコミュニケーションはどのようにしていますか？　

野中：普段はSlackが中心です。「どんなことで悩んでいたか」、「どう解決したのか」を履歴に残す意味でもコラボレーターではメインで活用しています。　
過去に同じようなことで誰かに質問した履歴があるかもしれないので、検索して解決策を真似たり、参考にしたりしています！　

野口：私は初めての案件もあるので、直接相談することも多くあります！とても相談しやすいです🤗

ーーEWMってSlackでのやりとりが全社的にも多いですが、最初戸惑いはありませんでしたか？　

野中：ありました（笑）すぐ後ろや隣にいるのにテキストで会話するの？！と思ったり...　
それでも業務をやっていくうちに、「Slackのほうがいいな」と思うようになりました！　　　　　　　　　　　　　　
コラボレーターの中でもいくつかのチャンネルが設けられています。
「質問チャンネル」があるので、そこで業務で困っていることを聞けます。　　　
最初は聞くことを頑張らないとですが💪

野口：でもすぐ先輩たちもレスポンスをくれて、すごく安心しました！割とすぐSlackで聞くことに慣れました。　

野中：レスポンスの話でいくと、入社して3ヵ月は「新人日報」を書くんです。　
「今日は何をした」とか「何が大変だった」など仕事上の話や雑談レベルの近況報告などを書くもので、新人と他のメンバーとのコミュニケ－ションの場になっています。
日報に対して、先輩たちがスタンプでリアクションをくれたり、フィードバックをくれたり、レスポンスをかなりいただけるので日報が先輩たちと仲良くなれるきっかけになります🤩

野口：私は実は今日で日報が最後なんです😢（インタビューは10月31日）
今日で3ヵ月目が終わるので...
日記みたいな感覚で書いていたので、寂しいですね😖

野中：「今日これでちょっとミスしてしまいました」とか、不安な気持ちを書いたりすると、チームリーダーや先輩がレスしてくれたり、本当にみなさん温かいなと感じます。

ーーチームっていいなと感じる時ってどんな時ですか？　

野中：困った人を放置しないところです。自分が困った時にとても助けてもらうので、逆に自分も全力で助けたい！という気もちになります。
誰かの役に立てた時に、「本当にこのチームっていいな」と思いますし、助けてもらった時も同じくそうおもいます。

野口：本当に皆さん優しいので、なんでも聞きやすいし、話しやすいんです。
自分が業務でつまずいているのをすぐに察知して助けてもらえます。
困っていて、一人で「うー」と手が止まることがないんですよ！🙌

ーーそれは、みんながSOSを安心して出せる環境があるってことですよね。
　　普段仕事以外でどんな話をしているんですか？👀

野口：それぞれの推しキャラの話とかしますよね。

野中：そうですね。結構ポケモンのゲームが好きなメンバーが多いので、新作出てから
もっぱらその話題が多いですね（笑）あとは趣味の話が多いです。
手芸が上手な方が多くて、「最近これ作ったよ」とか話をしていますよ！野口さんも上手なんですよね☺️

※野口さんの作品🐰

野口：「この毛糸ここにあったよ」とか、「（手芸の）いい動画あったよ」とか話したりしています（笑）
あとはボードゲームを昼休憩にすることもあるのですが、ボードゲームを職場でするのもだいぶ最初はびっくりしました😮

野中：たしかに！不定期ですが「金曜乾杯制度」もあって。
社内のチームの垣根を超えて、いろんな方と話したりボードゲームをしたりしています。　
はじめはなかなか緊張していましたが、今では自分でもびっくりするくらい、素の自分でオープンに過ごせています🕊️

野口：そうですね。私はこんなに職場の人と仲良くなれるとは思ってなかったです！　

ーー手芸のお話、今度私も参加させてください🤩
最後に、ご自身で「成長したな」と感じることを教えてください。

野中：自主的に動くことですね。
課題解決のためにどうするか考えたことを提案しやすい環境が今のチームにあります。　
以前は、必要に迫られてから提案する方が多かったのですが、今は本当に自主的に考えて、提案してという動きが取れるようになったと感じています！

野口：私は技術的な面で成長したと感じています。
スクールでコーディングの勉強はしましたが、やっぱり実務になると「こういう風に使われているんだ」と知れることがたくさんあります。　
新しく知れることがたくさんあるからこそ、自分の技術面も成長できていると思いますし、学びもたくさんありました。　

ーーお二人のお話から、コラボレーターのチームの良さがとっても伝わってきました。
今日はありがとうございました！　

いかがでしたか？　
コラボレーターのチームの雰囲気が皆さんにお届けできていたら嬉しいです🕊️
今回話題で出てきた「金曜乾杯」も、今後Wantedlyでご紹介予定です。
是非引き続きEWMのストーリーをチェックしてください！☺️