リラックスしながら社内交流できる素敵な場「スナックゆたか」|ゆたかママに聞きました!
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渋谷にオフィスを構えるエビリー。
エビリーには、エントランスを抜けてすぐにバーカウンターがあります。
ここで定期的に開店するのが「スナックゆたか」。
「スナックゆたか」誕生秘話など、ゆたかママこと、コーポレート本部の三浦豊(ゆたか)さんにお話を伺いました。
ゆたかママ:社内忘年会やってた時とかに、コロナ禍で出社体制が輪番制になっていたのもあって、「最近人が集まるのが少ないよね」と中川さん(社長)が話し出したのを皮切りに、飲み会をみんなで企画しようという話が出て、スナックゆたかを始めることになりました。その場にいた人たちの話の流れで、「スナックゆたか」やったら?という話があったのがきっかけだったと思います。
昨年の5月20日が初回でした。行う頻度は、2・3ヶ月に1回程度。人が集まる全体会議の後で、週末もしくは祝前日をなるべく選ぶようにしています。
実は、前の輪番が金曜に開発メンバーの日だったこともあり、一時開発の人たちがメインになってしまった時もありました。今は、部署偏りがでないように、実施しています。
19時〜21時|スナックタイム
21時で一旦〆て、片付けアナウンスをしています。
↑DJができるメンバーが披露してくれた時に、ナイトクラブ化?!
アサヒビールさんのビールサーバーで、みんなで美味しいビールをその場で入れて飲んでいます。他にも、会社周辺の酒屋さんで手配したり、ご飯はネットで頼んでいます。
基本的にはみんな片付けしてくれるので、大変だと思ったことはありません。手伝って!と声がけするというよりは、みんなが自然と手伝ってくれるんですよね。
なので、「スナックゆたか」の時は、どうぞみなさんご自由にしてくださいという気持ちでやってます。
(ママとして、みんなの様子を見ていると)
近くにいる人と話すのもあるけど、部署を超えて話している人もいるイメージですね。
社内コミュニケーションには貢献しているはず!
ゆたかママこと、三浦さんにお話を伺いました!
先日行われた「スナックゆたか」では、内定者も来てくれて、大いに盛り上がりました。
今後も、「スナックゆたか」をきっかけに、社内コミュニケーション活性化につながっていきそうですね!