日本一多趣味な会社を目指す、株式会社Euphonauts(ユーフォノーツ)です!
今回は、なぜEuphonautsのカリキュラムであれば、100%エンジニアになることができるのか?についてお話しします!
実体験に裏付けされた、カリキュラムの実績の根拠についてお伝えしていきます。
未経験エンジニアが、SESでいきなり実務に入りにくい理由
結論、Euphonautsのカリキュラムでは、実務と同じ流れでカリキュラムを実施しているので、エンジニアにデビューすることができます。
クライアントが求めるのは「即戦力」
未経験がSESで実務案件に入れない最たる理由は、「実務経験がないから」です。
クライアントは基本的に、「即戦力」を求めています。
SESでは、クライアントはエンジニアの能力に対してお金を支払うことで、能力のある人材を手に入れているわけです。
しかし、未経験の人材を会社に入れるとなると、その人を一人前にするための教育も必要となります。
これでは、クライアントの目線では、時間・お金のコストがかなりかさんでしまいます。
正直なことをいうと、「なんでお金を払っているのに、あなたを育ててあげることまでしなければいけないの?」と言うのがクライアントの本音です。
実際に、
- 「教育コストがかかるから、逆にお金を払ってもらいたいくらい」
- 「全く戦力にならず、実務をこなせないから最初から採用しない」
…という声を、他社の採用担当の方から聞くことも多いです。
そして、「エンジニアが即戦力になるかどうか」の最もわかりやすい判断基準が、「実務経験があるか」なのです。
実務経験がないから実務案件に入りたいのに、実務案件に入れないジレンマ
実務経験がある人は、いろいろな案件を経験し、活躍した人です。
ですから、「この人は即戦力になる!」という証明をすることができます。
でも、未経験エンジニアには、実務の経験がありません。
そうなると、「鶏と卵のどちらが先か」問題のようなジレンマに陥ります。
つまり、
「実務経験がなく即戦力と見なされないので、実務案件には入れない」
「実務案件に入れないので、実務経験を積めず即戦力と見なされない」
という、悪いループが発生するのです。
この状況への打開策として、世の中の未経験からエンジニアを輩出する企業の多くが実施しているのは、スキルシートを盛ることです。
スキルシートに、
- 自分がやったことのないサイト
- 取ったことのない資格
などを自分の実績として記載させることで、あたかも経験豊富な即戦力人材のように見せて、アピールをするわけです。
ですが、基本的には顔合わせの段階で、エンジニアと会話すると経験がないことは即わかります。
もしかしたら面談だけは運良く突破し、案件に参画できることもあるかもしれません。
しかし、本来は無い実績を盛っているため、現場と自分のスキル差が大きすぎて、エンジニア自身が潰れることも多いです。
なぜEuphonautsのカリキュラムではエンジニアになれるのか?
カリキュラムの秘訣は「実務を徹底的に模倣している」こと
Euphonautsのカリキュラムでは、実務と同様の流れで制作を行います。
Euphonautsのカリキュラムでは、「実務経験と同様のこと」ができます。
実務経験がなくとも、実務と同じことをしたという経験・スキルを培えるよう、考え、そして作られたカリキュラムです。
ですから、実務の実績がなくとも、実務と同様の能力を身につけ、クライアントに実務が問題なくできることを伝えることで、案件への参画をすることができています。
また、スキルシートを盛るのとは違い、エンジニアとしての能力の実態も伴います。
現場で求められるスキルとのギャップで、エンジニアが潰れるようなこともありません。
継続して勉強できることが前提
しかし、カリキュラムそのものはエンジニアにさせることができるものであっても、勉強を継続的に行うことができなければ、その人はエンジニアになることはできません。
海外では、エンジニアは医者や弁護士と並ぶほどの職業です。
エンジニアになるためには、相応の努力が必要になります。
特に最初の2年は、生活リズムを組み替える必要があるほどの、勉強時間が必要です。
SES企業であろうが受託制作企業であろうが、エンジニアを目指す以上は避けて通れません。
素直さを持ち、努力を伴わせてくれるのであれば、Euphonautsであれば100%エンジニアになることができます。
結果、多数の未経験者の輩出に成功
カリキュラムを通して、元未経験エンジニアが続々とエンジニアデビューを果たしています!
ケースの一部をご紹介します。
【他社でエンジニアになれなかったAさんの例】
Aさんは他社のSES会社でカリキュラムをやり切ったが、
実際はその会社のカリキュラムを経ても、本当にエンジニアになれた人はいないと知り、転職を決意。
その後、当カリキュラムを経て、現在では医療業界のシステム構築に携わる。
【スクールに通ってエンジニアになれなかったBさんの例】
スクールに通いエンジニアを目指したが、受託制作会社へ入れず当カリキュラムを受講。
現在では、大手金融機関にてシステム開発に携る。
【独学で勉強したもののエンジニアになれなかったCさんの例】
不動産業界で働きながら、Webエンジニアを目指すために独学で勉強をするも挫折。
その後、当カリキュラムを経て1年で、Web制作にエンジニアとして携わり、その後Webディレクターへジョブチェンジ。
ここまで読んでいただいて、ありがとうございました!
未経験エンジニアを取り囲む実態と、Euphonautsのカリキュラムが100%エンジニアになれる理由について、お話ししました。
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