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【メンバー紹介②】エスネットワークスで活躍中のコンサルタントを紹介いたします。

こんにちは、エスネットワークス中途採用担当の立部です。

今回は、2019年に当社にジョインし、現在経営支援事業本部にて活躍している伊藤拓也さんにお話を伺いしました。伊藤さんのお話を通して皆さまに少しでも当社を知っていただければ幸いです。

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伊藤 拓也(いとう たくや)

横浜国立大学在学時に会計士試験に合格。2012年、新卒で監査法人に入社。上場企業、金融機関、パブリック企業の会計監査、アドバイザリー業務に従事。2019年エスネットワークスに参画。上場企業や上場準備企業、PEファンドの投資先等の常駐支援に従事。主な関与案件は、再生可能エネルギー企業のIPO支援、内部監査補助、化学メーカーの財務経理BPR、財務DD。

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1. 会計士を目指したきっかけと監査法人での業務

私が高校生であった当時、世の中は就職氷河期の真っ只中でした。ニュース等を通して雇用環境の厳しさを知る中で、自分は今後社会に出ていくにあたって専門性を身につけていかなければならないと思いました。その中で会計士となる道を選択したのは、経営に関わる知識を持つことができればキャリアが広がっていくと考えたためです。大学も会計士を目指すことを目的に選択しています。

大学在学中に会計士試験に合格し、卒業後はEY新日本有限責任監査法人に就職しました。大多数の同期が上場会社や金融機関の監査を志向する中で、私はあえてパブリックセクターへの配属を希望しました。人とは違った経験を積むことで、会計士の中での差別化を意識していたからだと思います。

入社してから数年経つと、会計処理に関わる論点の相談を顧客から受けることが増えていきました。監査業務の中身よりも、顧客の相談に乗り、相手と信頼関係を築いていく、そのプロセスや距離感にやりがいと面白味を感じるようになりました。この時に感じたやりがいが今の私のキャリア選択の原点にあると思っています。

2. 転職を考えるに至った理由と転職時に重視したこと

皆さんご存じの通り監査業務にはマニュアルがあり、その内容に沿ってテンプレートを埋めていくという、ある意味機械的な作業です。毎年やることが増え、それを繰り返していく、正直なところ、そのような業務に飽きてきていました。描くキャリアに対して、自分の成長スピードが遅いのではないかという危機感もありましたね。また、不正会計に関するニュース等も目にする中で、会社と監査法人の立ち位置についても改めて考えさせられました。

転職先の候補として考えたのは、実務であまり触れる機会のなかった税務の知識に触れられる税理士法人と比較的短い期間で様々な業務経験を積むことのできるコンサルティング会社でした。監査法人後の転職先として事業会社を選択する同僚が多くいましたが、事業会社の経理や経営企画等の業務は必ずしも専門性(資格)を必要とせず、自分は専門家として会計の資格を活かして活躍していきたいと思っていたので候補として挙がりませんでした。

転職で譲れなかった基準は、転職先の業務が自らのキャリアアップにつながるかどうか。私にとってのキャリアアップとは、いかに幅広い現場を深く知れるのか、ということでした。そのためには、顧客現場の声を聞き、解決策を提示することにとどまらず、現場で顧客と共に手を動かすことのできる環境が最適だと考えました。そこで、最終的には常駐型のコンサルティング会社に的を絞ったのです。

3. エスネットワークスに入社した理由

常駐型のコンサルティング会社をいくつか見る中で、将来のキャリアとしてCFOになることを選択肢の一つとして考えていたこともあり、エスネットワークスの「CFOへと続くキャリアを考えてみませんか」というメッセージに惹かれました。その後、カジュアル面談や選考を通して業務内容の説明を受ける中で、エスネットワークスが顧客支援を行う上で大切にしている価値観や姿勢、仕事の在り方が、私が重視し、今後やっていきたいと考えていた内容と一致していることを確認できたのです。これまでの監査法人勤務時代にもコンサルティング業務に従事したことはありましたが、それらは外部からの関与に留まり、手を動かすのは顧客でした。ただ、実際は手を動かす中で苦しみが出てきます。その苦しみに寄り添いながら支援することが自分のやりたかったことであり、エスネットワークスのコンサルタントはまさにこのような支援を行っていました。

4. 印象的なプロジェクトと仕事のやりがいについて

エスネットワークスが支援する業務の範囲は、経理・財務にとどまらず、労務・人事やシステムなど会社の管理部門の様々な業務に及びます。入社前は経理・財務部門を中心としたコンサルスキルの強化を自身のキャリアアップとして考えていましたが、支援する対象範囲が想像以上に広く管理業務全般に強くなれる環境は魅力的で、新たな案件を通じて全く新しい知識・経験を蓄積できると感じています。

印象に残っているプロジェクトは、とあるクライアント先の経理業務支援案件です。当案件では、日常の経理業務を通じて会社が抱えている様々な課題に直面しました。その際、経理部のみならず他部署の社員の方々にもメンバーに入っていただき案件を進めました。改善すべき方向に全員が一丸となって進んでいると感じられる時、また、それらが達成できた時に、この仕事の一番のやりがいを感じます。

5. 監査法人後のキャリアを模索する方へのアドバイス

監査法人においては監査業務を中心にキャリアを重ね、将来どのような方向に進もうかと悩んでいらっしゃる方も多いかと思います。

エスネットワークスでは、会社の管理部門が抱えるあらゆる課題に直接触れるチャンスが数多くあります。それらは将来多方面で活躍したいと考える方々にとって良い環境だと思います。

ご自身の会計スキルを活かして、「経営者の支援」をしたい、将来的に「CFOになりたい」など、コンサルティング領域・経営領域のスキルを高めたいという方には是非エスネットワークスも1つの選択肢として検討していただければ幸いです。

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