1
/
5

エスネットワークスで得ることができるキャリアとは?

こんにちは、エスネットワークス グローバルヒト本部の山本です。

気付いたらもう10月も終わりを迎えようとしていますね!そろそろ就活に向けて活動を開始される方が増えてくるのではないでしょうか。

これから就職活動をはじめようと考えていらっしゃる方に向けて、今回はコンサルタントという職種について、さらにはエスネットワークスで得ることができる将来的なキャリアについてご紹介させていただきたいと思います。

コンサルタントの仕事とは

consultant:一定の事柄について相談・助言・指導を行う専門家。(広辞苑より)

上記の通り、第3者の立場で個人または法人に対してアドバイスを行い報酬を得る仕事です。

よってただの「人助け」や「サポート」をしている存在ではなく、何らかの分野での『プロフェッショナル』であることが大前提であり、はっきりと目に見えるパフォーマンスや結果を顧客から期待されている存在です。従って、将来的に何らかの専門性を身に着けたいと考えている方にとっては一番の近道の職種だと思います!

しかし一方で明確に「〇〇の専門性を身に着けたい」と、ご自身の将来的なキャリアも見据えて就職活動時に意思決定出来ている方であれば良い選択肢になると思いますが、なんとなく選択してしまった場合は自分自身の将来の選択肢を狭めてしまう可能性もあります。例えば、実際に仕事にチャレンジしてみた後に思っていた仕事やキャリアと違うと感じた時、次のキャリアを選択するにあたりまたゼロから始めないといけない恐れがあります。

ただし、この点についてはコンサルタントという職種に限らず起きることのため就職活動という1stキャリアの選択の際にはみなさん、じっくりと考えてから決めるようにしてくださいね!


エスネットワークスのコンサルタントとは

では上記に照らし合わせるとエスネットワークスのコンサルタントになってどんなキャリアが描けるのでしょうか。以前、投稿させていただいたエスネットワークスってどんな強みを持ったコンサルティングファームなのかよると「財務に強みを持ったコンサルティングファーム」という印象を持たれているかと思います。

人によっては1stキャリアでの経験が財務や会計に寄ってしまい、将来の選択肢が狭まるのではと思っている方がいるのではないでしょうか。そのような心配はいりません!当社では様々なキャリア形成をする機会があり、さらに将来の選択肢を増やしていただくことも可能です!

会社で必要とされている経営資源と言えば、

ヒト・モノ・カネ・情報

ですよね。この中でどの会社でも価値や必要性が変わらない要素は「カネ」しかないと思います。

よって「カネ」=財務会計、管理会計、ファイナンスのスキルを身に着けることができればどんな業種の会社でも必要とされるビジネスパーソンになれるということです。

しかし上記の選択肢を提示されると「エスネットワークスでは財務会計のプロにはなれないのか」、と懸念される方がいるかもしれませんがその点も心配ないです!当社の企業理念を改めて確認しましょう。

■企業理念

「経営者の支援」及び「経営者の輩出」を通じて、日本国経済に貢献する。

経営者を支援するプロフェッショナルコンサルタントと自ら経営者として飛び立つゼネラリスト、両方のキャリアを当社では経験していただくことができます!

また当社では財務会計という分野を主軸としてはいますが特化しているわけではないので、人事やITそして地方創生などの様々な分野のプロジェクト経験を重ねることができます。コンサルティングファームにおいて多方面の分野の経験を得ることが出来る点については他社のコンサルティングファームとは異なりユニークなポイントだと感じています!

さて、あなたが目指している将来の姿はどんな形でしょうか。まだ見えない、ぼんやりとはあるが定まっていないという方がいらっしゃいましたら気軽にご相談としてお話を伺うことも可能なので一度ご連絡ください!一緒にキャリアを考えていきましょう。

各種採用イベント(オンライン説明会、インターンシップ)は随時予約中です!

ご興味あればぜひご参加くださいね。

★予約はこちらから★


それではみなさまからのご連絡心よりお待ちしております!


**********************************************

株式会社エスネットワークス

グローバルヒト本部

山本知尋

**********************************************

エスネットワークス's job postings

Weekly ranking

Show other rankings
Like C Yamamoto's Story
Let C Yamamoto's company know you're interested in their content