こんにちは!株式会社Eqの採用担当です。
本日は、エンジニアメンバーにインタビューをしてまいりました!
・Eqのエンジニアとして働く魅力
・現在のEqが抱える課題や願望
・Eqにマッチしている方
についてお話しして参りますので、「提案から運用まで一貫して携わりたい方」や「大規模な自社プロダクトに携わりたい方」はぜひ最後までご覧ください。
ーEqに入社を決めた理由を教えてください。
前職は、SES企業で働いていたのですが、「自社開発に携わりたい」という気持ちから転職活動を始めた際に、Eqで働いている友人から勧められたことがきっかけでEqを知りました。
最終的な入社の決め手となったのは、大規模な自社プロダクトを展開していること。
特に、今後の事業の成長性に魅力を感じましたね。1200万人以上のユーザーがサービスを利用しており、今後も更なる市場拡大が見込まれるサービスの開発に携わってみたいという気持ちが大きかったです。
Eqで働く魅力
ーEqのエンジニアとして働く魅力を教えてください。
- 提案からリリース・運用まで一貫して担当できること
- トレンドを日々調査し、お客様に良いものを届けようとする社風
- チームワークを重視していること
ー提案からリリース・運用まで一貫して担当できること
一般的な企業では、「依頼」と「制作」の工程が分業化されていることが多いと思いますが、Eqではこれらの工程が一体化しているので、スピーディーな開発が可能である点に魅力を感じています。
提案段階からリリース、運用に至るまで、全ての工程を自分で担当できるため、自分が手がけたプロジェクトがどのように成長し、ユーザーにどのように受け入れられていくかを直接感じることができます。もちろん、順調に進むことばかりではなく、大変なこともありますが、それだけに問題が解決した時の達成感は大きいですね。
ートレンドを日々調査し、お客様に良いものを届けようとする社風
また、技術的な側面はもちろん、業界のトレンドや流行を日々調査し、関係者全員が常にお客様に良いものを届けようとする社風もEqの魅力の一つです。
Webやアプリのトレンドは目まぐるしく変化しますが、その中でも、職種や役職に関係なく、良いアイデアや情報を積極的に共有する文化が根付いていています。この文化は、自身の知見やキャリアにも大きなプラスになっていると思いますね。
「誤った情報を共有してしまわないか」と不安に感じる方もいるかもしれませんが、その心配は不要です。トレンドは瞬時に移り変わるため、できるだけ多くの良い情報を皆で共有することが大切だと考えています。
運営チームは、提案がサービスに合致しているかどうかを判断し、UI/UXチームはそれがどのようにお客様の体験を向上させるかを徹底的に検証します。提案が多ければ多いほど、より良いサービスを提供できるので、多くの意見が集まること歓迎しています!
ーチームワークを重視していること
Eqはチームワークを非常に重視しています。予期せぬ事態が発生した際も、一人で対応するのではなく、チーム全体で協力して解決する文化が根付いているため、安心して仕事に取り組むことができます。
業務以外でも、ランチに一緒に行ったり、仕事終わりに飲みに行ったり、社内のキッチンで料理を振る舞ったりと、和気あいあいとした楽しい職場です。
現在のEqが抱える課題や願望
ー現在のEqが抱える課題や願望を教えてください。
- プロフェッショナルなメンバーをまとめてリードできる方に参画していただきたい
- 部署間での連携や、チーム単位での目的意識の向上・維持がしたい
- 長年蓄積された開発負債を解消したい
ープロフェッショナルなメンバーをまとめてリードできる方に参画していただきたい
プロフェッショナルなメンバーをまとめ、リードする人材の不足が課題として挙げられます。各メンバーが高い技術力と専門知識を持っている一方で、その能力を最大限に引き出し、プロジェクトを成功に導くためのリーダーシップのある方が求められていると思いますね。
ー部署間の連携とチーム単位での目的意識の向上・維持がしたい
部署間の連携とチームごとの目的意識の向上・維持も現在のEqが抱える課題の一つです。各チームが異なる専門性を持つ中で、全体の連携を強化し、共通の目標に向かって一体となって進んでいける体制を構築したいです。
ー長年蓄積された開発負債を解消したい
長年蓄積された技術的負債の解消も大きな課題です。技術的な負債はプロジェクトの進行や品質に直接影響を与えるため、解決していくことが不可欠です。エンジニアチームでは、最新技術やベストプラクティスを活用し、効率的に負債を解消する方法を模索しています。
最後に
ー未来の仲間にメッセージをお願いいたします!
これまでに培った最新のスキルや経験を存分に活かしたい方には、多くの活躍の場が広がっています。特に、「自ら考えて行動できる方」や「積極的に情報を発信できる方」には、ぜひ参画していただきたいです。
一緒に新しい挑戦をどんどん進めていきましょう!