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ファッションメディア「STYLE HAUS」の企画・運営メンバーを紹介します

1.経歴

大学を卒業し2007年4月に新卒で入社しました。
産休育休を経て2児の母として時短で働いています。

2.エニグモに入社した理由

学生時代に海外セレブのファッションが好きで、styleから愛用ブランドまで徹底的にリサーチして、彼女たちの真似をすることに夢中でした。ある時、憧れのセレブが履いていたインポートブランドのデニムがどうしても欲しくて、ネットで探していたときにBUYMAと出会いました。欲しかったアイテムを見つけた喜び以上に、こんな素晴しいサービスがあるのだと感銘を受けたことを今でもよく覚えています。
そこから「BUYMAを作った人ってどんな人だろう?会ってみたい!」という衝動的な思いからすぐに応募しました。働く人たちが皆しっかり信念をもち、サービス利用者の気持ちに寄り添い、仲間を尊重する姿勢を随所に感じられ、こういう環境だったら自分も楽しくやりがいをもって働けるなと思い入社を決めました。

3.現在の仕事内容とそのやりがい

ファッションメディア「STYLE HAUS」の運営・企画を担当しています。
BUYMAは「このブランドのこのモデルが欲しい!」と明確に欲しいものがある人にはとてもお買い物しやすいサイトです。でも、そうでない人にとってはブランドもアイテムも山のようにあって何を買えばいいのか迷ってしまいます。そんな読者に対して、STYLE HAUSは日常で抱えるファッションの悩みやライフスタイルと向き合いながら、トレンド情報をわかりやすいく伝えています。また、会員400万人以上が利用するBUYMAと連携しているので、どこよりもリアルで手の届きやすいトレンドをタイムリーにお届けできるのも魅力の1つです。
STYLE HAUSの記事を読んで、新鮮な気づきがあったり、おしゃれの幅が広がったり、生活が楽しく思えたり、そんなきっかけになれたらいいなと思います。

私自身、口下手で人に想いを伝えることが得意ではないのですが、魅力的なものがあればもっと知りたいし、それを誰かに伝えたいという思いが強くあります。でも、いろんな価値観や選択があって良い時代ですから、おしつけがましいことはせず、読む人の共感を得られる情報ってなんだろう、どういう言葉だったら心に響くだろう、と日々読者と向き合いながら新しい提案を考えることが楽しく、仕事のやりがいになっています。

4.新卒のみなさんへのメッセージ

とてもオープンな環境なのでやりたい事があれば新卒でもどんどん提案してアクションを起こせます。
どんなに失敗しても簡単に諦めず、自分で考えて動ける人はとてもやりがいを感じられると思います。
また部署間の隔たりがないのも魅力です。お互いにリスペクトし合える人たちが集まっているので、
色んな人たちとコミュニケーションを取りならが互いに感化し高め合えることを楽しめる方には、最高に恵まれた環境です。
ぜひエニグモで一緒にやりがいや生きがいある時間を過ごしましょう。

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