昨日、WANTEDLY AWARDS 2016 に行ってきました。
細かいことはいろんな方が書かれると思いますので、ここでは私、エンジニアネットワーク武内が参加して感じたことを何回かに分けて書いていこうと思います。
まず今回、なんと言っても、『Wantedly People』 が衝撃すぎて、まるで違う星に来てしまったかのような錯覚さえ感じてしまいました。
急速に普及が進んでいる名刺管理アプリ。一口に名刺管理といっても既にたくさんのアプリがあって、どれを使うべきか悩んでいる人も多いはず。実際自分もその中から色々調べた結果、某人気アプリを使用してます。ただ、交換した名刺を登録するには名刺の写真撮ってから自動反映されるまで結構時間掛かるんです。これ、ちょいイラでした。
ところがですよ、
Wantedly People は瞬間です。でもそれって進歩であって、もちろん素晴らしいことではあるのですが、ここに驚いたわけではありません。なんと、
同時に10枚 瞬間データ化!!
えええええーーーーっ!です。
複数枚の名刺を1回の撮影で同時に読み込み、すぐにデータ化されアプリに追加されます。聞いた話では、なんなら20枚位いけちゃうそうです。想像のナナメ上ってまさにこういう事。マジでイスから転げ落ちそうになりました。その発表以降数分間、あまり記憶がありません・・・。
そして日付が変わった今、持っている大量の名刺をついさっきまでWantedly Peopleに取り込んでいたのですが、
はい、すぐ終わりました。
最後に、アフターパーティーでご一緒させて頂いた皆様、短い時間でしたが色々貴重なお話ありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。このご縁大切にしていきたいと思います。時間がなくてお話できなかった方々、Facebook、 Wantedly Chat(Sync)のつながりリクエストいつでもお待ちしております。