こんにちは、エナテック Wantedly担当のえなみです!
COVID-19の流行はとどまるところを知らず、全国で10万人近い感染者数が報告されている今日この頃
みなさんはお元気にお過ごしでしょうか? 今年は6月の末からずっと夏本番といった暑さで、クラクラと目を回してしまいそうですね💦 そんな猛暑続きの今夏ですが、暑さにも負けずに海辺にシャボン玉を飛ばしに行ってきました。(カバー写真はガトリング風シャボン玉でランボーの真似をしてる僕です)
暑い中、わざわざ外に出るなんてバカじゃないの?って思われるかもしれません。
おっしゃる通り、You are right!!
正真正銘、僕はバカです。
なぜ自分で自分のことをバカだと分かりながら、こういうことをするのかというと「バカなことこそ全力で」やれる大人で居たいのです。(※あくまで公序良俗を守る範囲の中で)
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みなさんは幼い頃に夢を持って何かに取り組んだことはありませんか? 将来の夢を抱いたことは?
幼少期に抱いた夢をバカにする大人は誰一人いなかったように思います。中には幼い頃から「そんな夢なんて叶わないよ」って現実的な人もいたかもしれません。が、夢を見るというのは子供だからこそ許される特権のようなものです。では、大人になってから見る夢というのはどういうものなのでしょうか?
例えば「ディズニーリゾートを超える日本一・世界一の娯楽施設を作る」という夢を語る経営者がいたとしましょう。この夢をパッと聞いて、みなさんはどう思いますか?少しバカらしく感じませんか?
「そんなの無理だよ、大人なら諦めなよ。」 - そんな声も聞こえてくるような気がします。
確かにこの夢は荒唐無稽でバカらしいものなのでしょう。しかし、反対に考えてみましょう。大人になって抱く夢というのはどれもバカなものでなければならないのです。なぜなら社会通念上、大人は現実的でなければならず、夢を抱くことがバカなことそのものだと思われるからです。
「バカなことを全力で」する理由
だからこそ、僕はバカなことを真剣に、全力でしようと心がけています。
僕が思うバカはバカではありません。それは「既存の概念にとらわれず、自分の信念に従う強さ」を持つ人であり、「空気を読まずに、リスクを負ってでも挑戦する」人でもあるのです。
僕はそんなバカな大人でありたい。
さあ、そんなバカな大人の僕と一緒に老舗企業を輝かせてみませんか?
気になった方はいつでもお気軽にお話しましょう!!