こんにちは、広報担当の坂戸です。
今回は「新チームリーダー」へのインタビュー記事!
「チームリーダー増員」の背景
実は2月より部署が1つ増えました。その理由は「人数規模の拡大による各メンバーの環境整備」です。ありがたいことに営業ハックは会社規模を拡大し続けており、それに合わせ、すべての従業員がストレスフリーで働ける社内環境の整備に力を入れています。今回管理職のメンバーを増員することにより、働く際の不安を迅速に解消する効果を期待しています。
またそれぞれの人が最大限自分の能力を発揮できるポジションで、自由な働き方ができる社会が営業ハックの目指すところ。営業ハックは、『適材適所』をスローガンに掲げています。したがって、チームリーダー職の増設は、その取り組みの一環でもあります。
新チームリーダーへのインタビュー
今回インタビューしたのは、新部署「普及推進チームo」の創設に伴いリーダーに就任した志智さん。
こちらの写真はお子さんとの一枚。ママさんとして育児と両立しながら営業ハックでも活躍中です。
Q1:営業ハックに入社した経緯と、現在の働き方は?
子供が持病を抱えているという事情もあって、毎週水曜にお休みをいただく時短勤務をしています。元々は歯科助手として働いていましたが、子供を最優先にしつつ、家族の大黒柱として働いていくためにリモートワークの仕事を探し、昨年5月より営業ハックに入社いたしました。
Q2:リーダーになってみて変わったことは?
リーダーになり大きく変わったことは「チーム全体」の視点で物事を見るようになったことです。1人のメンバーとしてテレアポ業務を行っていたときは自分の成果を優先して考えていましたが、どうしたらチームで成果を出せるかを考えるようになりました。
Q3:どんな雰囲気の部署にしていきたい?
これから「成果を出せたら全員で喜び合える」環境づくりを目指したいです。自分が入社してすぐのとき、正直テレアポが上手く行かず悩んでいたこともありました。そんな時リーダーから「上手く行かないときはチームメンバーがカバーしてくれる。休憩しているくらいのつもりでいいんだよ」と言われたことが今も印象に残っています。チームの温かさを感じ、モチベーションを高く保つことができ、「仕事が嫌じゃない」と初めて思えたんです。
些細なことでも気にせず相談できる、距離感を近く話せるリーダー。そのような、メンバー全員が一体感のあるチームにしたいですね。
Q4:働き方に悩んでいる人に一言お願いします
ママさんにとって、特に私のような子供が療育に行っている人にとってリモートワークは1つの働き方だと思います。働く場所や時間にとらわれないことで、家庭を顧みる時間が増えました。周りのママさんにもリモートワークを勧めたいくらいです(笑)
家庭を大事にしたいママさん、テレワークで時間や場所にとらわれず働きたい方はぜひ営業ハックで一緒に働きましょう!