こんにちは。株式会社エイトノットの採用担当です。このシリーズではエイトノットで働くメンバーを紹介しています。
本日はハードウェアを担当する丹羽さんをご紹介します。
32年のハードウェア設計業務経験を経てエイトノットへ
Q:現在担当している業務内容を教えてください
A:主な業務は、電気回路の設計と使用する電気部品の選定です。
AI CAPTAINには様々なセンサーや、船舶の航行に用いられるエンジン、舵などを制御する為の電気回路が搭載されています。 また、これらの機能を統合するコンピューターも搭載されており、LANやCANなどの通信ケーブルを介してネットワークを構築し、 システム全体として機能を実現しています。 具体的には、回路図の設計及びプリント基板の設計や、通信方式の選定、接続するハーネスの設計などになります。
Q:エイトノットに入社するまでの経歴を教えてください
A:前職では、家庭用音響機器を主に取り扱う会社に勤務しておりました。
多岐にわたる分野の仕事を受託し、お客様と協力しながら設計業務を進める企業でした。 その企業に新入社員として入社し、32年の間お世話になっていました。 そこでは、家庭用電話機の設計を中心に、電波時計の設計や、フォトストレージデバイスなど 本当にいろいろな製品の設計を経験してきました。
Q:エイトノットに入社するきっかけ、決め手を教えてください
A:前職でオートモービル関連の回路設計をサポートする機会があり、 そこで知り合ったエンジニアの方にご紹介いただきました。 その方から実際の業務内容を伺い、また弊社のウェブサイトも参考にしながら、 私がお役に立てるのではないかと考え、応募を決意いたしました。
正直、長年携わっていた業務からは外れる業種ではあるのですが、 普遍的な回路エンジニアとしての知識は、どこの業種でも必要な物であると考えています。 私の入社時には、これから業務を拡大していく上で、業務の効率化や最適化などが課題になりそうな 感じではあったので、広く貢献できるのではないかという考えでした。
人口減少による航路維持の一助を目指す
Q:入社後に苦労したことを教えてください
A:やはり、新しい分野の業務ではあったので、システム全体の動きについては、 それなりの勉強が必要でした。最近は大分理解できてきましたが、まだまだと感じる点は多いです。 また、使用するセンサー類も多岐にわたるので、それぞれの仕様や動作の理解も勉強が必要でした。
Q:エイトノットでチャレンジしたいこと、実現したいことを教えてください
A:今も、日本各地の離島で船舶が運行されています。しかし、離島の人口減少等もあり、必要な航路が維持できないところが出てきていると聞いています。
我々のAI CAPTANが広くいろいろな船舶へ実装できるようになれば、この問題に対する回答の一端を担えるものと考えています。 その為には、システムの開発はもちろんの事、それぞれのモジュールのコストも含めた最適化が重要と考えています。 簡単で、リーズナブルなシステムの開発ができると良いなと思っています。
Q:エイトノットで一緒に働きたい人はどんな人ですか?
A:私の感じているエイトノットという会社は、様々な知識を基にした、アイディアを常に忌憚なく話会える社風と思っています。 また、年齢にかかわらず、フラットに会話できるのも良い点かと思っています。 まだまだ、知らないことは多いと思っているので、刺激をもらえる人と働ければと思います。