1
/
5

What we do

eichiii(エイチ):空きスペースシェアリング 予約サイト
【 さよなら雑務|まるっと業務DX 】 昨年対比535%で急成長中!ソフトバンクグループの孫正義社長からAI提案で最優秀賞を獲得! 100種類以上のプロンプト・ミニアプリから自分の業務に合わせてピックアップするだけで業務改善できる法人向け「さよなら雑務」を実現するおもてなしAIコンシェルジュ x DXプラットフォーム。 【 叡知ができること】 HPはこちら https://eichiii.com/ ① 叡知DXAI by Chat GPT-4 「〇〇したい」と話すだけで、適切な文章を生成したり、相談相手にも。 100種類以上の標準プロンプトを内蔵した ChatGPT ベース生成 AI。初心者でも使えるように各部署ごとに整理されたプロンプトを使うだけでさまざまな業務が自動化できます。 ② 社内問い合わせ資料・マニュアル検索 「〇〇したい」と話すだけで、社内情報から適切な規程や情報を探してくれます。 フォルダ、SharePoint、Box などに社内資料を格納しておけば、自動で FAQ 作成も可能です。話しかけるだけで自分が得たい情報をベクトルデータ化された形で意味検索をして瞬時に必要な情報を教えてくれます。 ③ ALL IN ONE手配〜経費精算AIコンシェルジュ ● ワークスペース・会議室・イベント会場手配 ● ホテル・飛行機・新幹線・レンタカー手配 ● 会食・宴会・お弁当・ケータリング手配 ● 文房具、消耗品、雑貨、オフィス用品手配 「〇〇したい」と話すだけで、AIコンシェルジュが手配を瞬時に完了。法人一括精算なので経費精算が不要に。 ④ AI議事録 会議内容の文字起こし・要約まで瞬時に完了。 リアル会議・Google Meet・Teams・Zoom に対応。あらゆる会話を録音して高精度に文字起こし。さらに要約もしてくれるので瞬時に議事録ができあがります。 ⑤ AI資料作成 タイトルやキーワードだけでプレゼンの構成作成、デザイン作成まで瞬時に完了。 タイトルやキーワードを入力すれば、伝わりやすいプレゼンの構成案とデザイン案を瞬時にAIが提案。また数百種類のテンプレートから意味合いに沿ったテンプレートを自動で生成し、編集なども簡単にできて、pptデータにダウンロード。通常6時間程度かかっていた資料作成が、デザインも綺麗な出来上がりで20分程度で完成。 ⑥ 代表電話受電代行 代表電話に来る営業電話を代行して受け取ってくれます。要件だけを聞いてくれてメールや Slack で通知。もう、不要な営業電話対応に時間を取られません。 ⑦ 書類郵送代行 書類の郵送作業は、印刷・封筒・記名・切手貼付などを意外と時間と手間がかかるもの、叡知であれば書類をアップロードして宛先を伝えれば、提携倉庫から郵送が完了します。 さらに続々と新しいアプリがリリース予定!

Why we do

▍VISION 2028年までに、国内外(主に日本と東南アジアマーケット)における1億人のはたらく人が、 1. 自分の意志(〇〇したい)を叡知を通じて毎日対話・言語化する 2. 自分の意志実現以外のことに使うノンコア業務を半減させる 3. 年間10兆円規模の法人購買を叡知を通じた流通にする ▍主人公として生きる社会の実現 私たちの社会は、年功序列、横並びであり、人から言われたことを実施することばかりであったりしますが、誰もが自身のミッションに気づくことでエネルギーを爆発できると感じています。 人間は自ら自分で考え、どうありたいかと未来を描き、目的を設定して邁進することで、社会の未来は切り開かれてきましたし、これからもそうあり続けると思っています。 AIの発展もあり、作業だけでなく、考える行為や、創造する行為をもAIが代替できるようになる中で、人々が「こうありたい」という希望を考え続けることだけが人間に残された役割になると考えております。 私たちはAIを駆使することで人々の希望を引き出し、言語化し、人類の活力となることで、より豊かな社会を実現したいと考えています。 ▍2030年までに労働生産性を2.5倍に 日本の生産年齢人口は2007年以来減少し、生産年齢人口比率は59.7%まで落ち込んでおり、これらの生産人口の減少は、日本のGDPに深刻な影響をもたらしておりほぼゼロ成長が見込まれています。 こうした生産人口が減少していく中、生産性の改善は喫緊の課題であり、早期に技術を活用した働き方変革・省人化 =「自動化」に着手し、2030年にかけての労働生産性を2.5倍にすることで社会の富を守ることができると考えます。 ▍世界に冠たる企業への挑戦 私たちは、GAFAを超えるような世界に冠たる企業を創ります。世界で最も優秀な人物を集め、社会で最も必要とされるサービス・事業を生み出し続けます。せっかく与えられた命を存分に活かして、どうせやるなら世界一の企業を本気で目指します。 ▍代表の想い ● 伏見匡矩が生きる意味・死ぬ意味について ※2018年執筆 https://drive.google.com/file/d/18yzo6ezHxQUjq1NVETNeM1WGc3wCLkHK/view ●「コンシェルジュ× AI」により、人々を雑務から解放し、すべての個人が主人公になれる世界を https://eichiii.co.jp/wp-content/themes/eichiii_theme_2.1/assets/pdf/post_covid_eichiii.pdf

How we do

▍経営メンバー 文字数の都合上、以下の URL を参照してください。 https://docs.google.com/presentation/d/104LA1-BIQcCaRREg8-dcY99leFP9F-nAJRKoOrOnEyQ ▍バリュー ● Start from WILL / すべては、志から 私たちは、志ドリブンな集団です。常によりよい未来を創る責任があると考え、未来志向で行動をします。過去の既得権益に沿って収益を得続けようとする行為はしません。環境は常に変化するものと考え、柔軟に自分自身を変化させ、過去の考え方に固執することはありません。外部環境の変化より早く適切な変化をすることが存続できる秘訣と考えます。過去や既得権益に固執をする行為は許されません。環境が変化したのに、自分自身が変化することを拒むことも許されません。 ● SpeeDO 1st / いますぐ、動け 私たちが競争優位性を保てるのは、常にスピード、仕組み化、先義後利の文化によるものであると考えます。時代が早く変わっていく中で、常にスピードを意識して、常にその仕組みを改善します。スピードとは、ひとりの作業の速さではなく、どのように仕組み化して、自力に頼らずとも他者や他のステークホルダーを巻き込んでスピードを増すのかという仕組み化された優位性を確保するという他力活用による考え方に基づきます。 ● Objective Oriented / 考えは、目的ベースで 私たちは目的を考えて行動し、目的に合わない行動はしません。目的に合わせて高い目標を設定し、高い目標を達成するために挑戦し、考え、取り組みます。目標を低くしていくことは簡単であり、蔑まれるべきことと考えます。 ● Walk the Talk / 本念を、言葉と行動へ 私たちは、プラットフォームである限りにおいて、信用が第一です。言葉によってステークホルダーと約束をし、それを確実に実行し、完了することで信頼を得られると考えます。また、何か悪いことが起こった時も隠さずに、相手に素早く全体像がわかり納得してもらえるように伝えることが重要であり、その際も言い訳をせず、素直に謝罪します。お客様やステークホルダーによって自分たちが存在価値を得られていると日々感謝をし、相手にエネルギーを与える気持ちで笑顔で接します。 ▍求められるスキル ● プロフェッショナルマインド:他責にせず、依頼されたことは期限を守ってやり切ることは当たり前と考えています。会社の成長に対してパーパスを実現するためにコミットできる人が必要です。 ● 変化への対応能力/耐性がある人:常に変化が起こり、カオスな状況であり、1週間もたてば、技術革新もありますし、方針がどんどん変わります。自分の考えに固執する人だとついてこれないと思います。 ● マルチタスクが苦手でない:あらゆる業務が急に振られて、それらは時間がないなどという理由で断ることはできません。猛烈なスピードでなんとかできる方向を考え、実現する力が必要です。 ● 言語化能力の高さ:プロフェッショナル同士で仕事をするので、非言語でのコミュニケーションではなく、言語によるリテラルな発信が必要となります。また、率直にいいことも悪いことも話して説明責任を果たすことが求められます。 ▍今後の事業展開 ① 法人の経費精算をなくす法人ペイメント事業へ 法人の決済は、請求書・領収書・立替払い・仮払いなどと複雑なことが多く、誰もがやりたくない無駄な作業と感じています。様々な DX SaaS が登場していずれもペーパレスを実現していますが、手入力作業が多く、さよなら雑務には程遠いといえます。 私たちは法人ペイメントを一括化し、決済から会計仕訳まで連動し、一切の経費精算をなくすチャレンジを行います。 ② ビッグデータを活用した"OMOTENASHI AI"をグローバル展開! 私たちは10年以上かけてコンシェルジュ業務をおもてなしの心を磨いて実行してきました。 これらのビッグデータ資産を使って、おもてなしAIを開発しています。 人の状況に応じて話しかけてくれる私たちの"OMOTENASHI AI"を 東南アジアを中心とした各国に展開していきます。