注目のストーリー
プログラミング
【CTOインタビュー】「何のためにやるのか」を考え続ける
こんにちは!コーポレートチームの西田です✨今回は、当社のCTO・片平にインタビューしました🎤1人のエンジニアとして、そして経営層目線でもたくさんお話しいただきました!自己紹介・経歴エデュケーショナル・デザインとの出会い取締役としての想い〜編集後記〜自己紹介・経歴まずは自己紹介をお願いします!片平 隼弥(カタヒラ シュンヤ)です。当時はリモートワークもなかったので、鹿児島県出身ですが、エンジニアを目指してチャンスが多い東京で就職を決めて大学卒業後に上京しました。新卒からずっとエンジニアで、他の職種への転職を考えたことはありません。就職後は地元にあまり帰らず、数年に1回連絡する程度でしたが子...
エデュケーショナル・デザインってどんな会社?
こんにちは!コーポレートチームの西田です🐈⬛今回は、当社の様々なカルチャーを紹介していきます!メンバーに根付いている考え方や、社内交流の様子などなど...盛りだくさんの内容になっております💁♀️お時間のある方、エデュケーショナル・デザインに興味のある方はぜひご覧ください🎵◼︎MISSION・VISIONメンバー全員がミッションやビジョンに共感して入社しています✨そのため、入社後のミスマッチが少ないことも特徴の一つです。・MISSION「デジタル社会におけるライフスタイルとしての学びの提供」様々な情報が飛び交う中、子どもたちが自然に取捨選択し、学び、アウトプットする経験が必要不可欠。人...
【プロジェクトの軌跡】デジタネ誕生秘話
こんにちは!コーポレートチームの西田です🐈⬛当社では、今年の2月に教材ブランドの名称を「D-SCHOOL」から「デジタネ(DIGITANE)」へ変更したのですが、皆様ご存知でしょうか?(知らない方もこの記事を読めば大丈夫👍)今回は「デジタネ」にまつわる、リブランディングの背景やブランド名に込めた秘密を追及していきます!そもそもデジタネとは?当社が開発した、小学生・中学生向け エンターテイメント型プログラミング教材ブランドです。「デジタネ」という名前には、プログラミングを中心とした、デジタル領域を学習する生徒を1人でも増やし、将来大きな木や花となるよう『デジタルの種』を増やしていきたいと...
【代表インタビュー】EdTech事業への挑戦、その想いとこれから
こんにちは🌈コーポレートチームの西田です🌷今回は、当社の代表・脇田に創業の裏側についてインタビューしました!普段聞くことのできない、事業にかける想いなども語っていただきました☕️自己紹介からスタート!まずは自己紹介をお願いします!脇田真太郎(ワキタ シンタロウ)です。静岡県出身で、大学卒業後は外資系の広告代理店に入社し、主に大企業相手のマーケティング戦略を担当していました。ただ元々起業することを決めていたので2013年には独立し、エデュケーショナル・デザインを設立しました。趣味はサウナで、テントサウナもよくやってます!(サウナ歴は約20年!)エデュケーショナル・デザインの原点と目指す世界...
【エンジニアインタビュー】プログラミングを楽しく学んでほしい!
こんにちは!今回はエデュケーショナル・デザイン株式会社で、エンジニアとして教材コンテンツを制作したり、学校やスクールでプログラミング講師をしている今澄 亮太のインタビュー記事をお届けします!まずは自己紹介をお願いします!今澄 亮太 (いまずみ りょうた)と申します。大学に入って初めてプログラミングに触れ、UnityやJava言語を用いてゲーム作成をしていました。その経験を活かし大学卒業後は「CAPCOM(カプコン)」の技術研究開発部でプログラマーとして働いていました。3年目〜4年目の際、CAPCOMの新入社員の新人育成に関わりました。その中で教える楽しさや面白さを知ったことで、教えること...
【マーケティングマネージャー インタビュー】ITやプログラミング教育を世の中の当たり前に!
今回ご紹介するのは当社エデュケーショナル・デザインでマーケティングマネージャーとして働くキャメロンです。仕事内容、モチベーション維持やリフレッシュの仕方、仕事における目標などをインタビュー形式でお届けします。【Profile】平塚 亜衣(あだ名:キャメロン)エデュケーショナル・デザイン株式会社 マーケティングマネージャー外資系製薬会社、オーストラリア・ベトナムでの海外経験、電通デジタルでの広告代理店経験を経て参画。子ども向けプログラミングオンラインスクール「デジタネ」のマーケティングを担当。まずは自己紹介と今までの経歴をお願いします!エデュケーショナル・デザインでマーケティングマネージャ...
優れたエンジニアになるために
エデュケーショナル・デザイン株式会社でシニアエンジニアをしていますイケといいます。大学では経済学を学び、大学院では、アメリカに留学して、TESOL(英語教授法)の修士も取りました。そして英語の教科書を作ったり、映画の英語を翻訳したりする出版社の編集長をしていました。そんなプログラミングの知識もなかった私が、急にプログラマが天職と思ったのは、How to Become a Hacker (ハッカーになろう)という文書を読んだことがきっかけです。この文書の中に、No problem should ever have to be solved twice.(同じ問題を二度解くような無駄はいやだ...