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<2月の受賞>「JVA2020」_中小企業庁長官賞/「EY Innovative Startup2020」

EAGLYS(イーグリス)株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:今林広樹、以下「EAGLYS」)は、2月25日に虎ノ門ヒルズフォーラムで開催された「Japan Venture Awards(略称:JVA)2020」にて、事業内容、活動実績、経営者の資質などの総合的に審査が行われた結果、審査対象の191名のうち、特に優秀な経営者として中小企業庁長官賞を受賞いたしました。

■JVAとは JVAは、経済産業省所管の独立行政法人中小企業基盤整備機構が、革新的で潜在成長力の高い事業、社会的課題解決に資する有望なベンチャー起業家表彰です。審査対象は、概ね創業15年以内の経営者や代表者で、表彰により経営者ロールモデルを広く社会に周知し、次世代の経営者の育成を行うことを目的に2000年から開催されています。 今年20年目となるJVA。これまで表彰された起業家には、株式会社ユーグレナの出雲充氏、Sansan株式会社の寺田親弘氏など、日本を代表するベンチャー起業家が名を連ねています。

また、2020年2月28日、EY新日本有限責任監査法人(本部:東京都千代田区、理事長:片倉 正美、以下「EY」)が企画、表彰する、「EY Innovative Startup 2020」で、今後著しい成長が期待される企業として、全国のスタートアップの中から選ばれた11分野17社のうち唯一のセキュリティ分野スタートアップとして選抜されました。

■EY Innovative Startupとは
優れたスタートアップ企業を表彰することで、さらなる成長を支援し、経済活性化につながるイノベーション促進することを目的に、EY新日本有限責任監査法人が主催となり2017年から開催されている表彰です。EYのネットワーク・ナレッジ、外部有識者の意見を参考に「11のホットトレンド分野(AI/AR/Digital key/Energy/Enterprise/Food Tech/GOV Tech/Health Care/IoT/Robot/Security」」で今後著しい成長が期待される未上場スタートアップ企業が候補となり、「革新性・成長性・社会性」等の観点から選出・審査はおよそ4か月をかけて行われました。
2019年までに66社が表彰されており、これまでにクラウド人事労務ソフトでNo1シェアを誇るSmartHR株式会社や、2019年東証マザーズ上場の株式会社スペースマーケットなどが受賞しています。

多くの期待を頂き、ますます頑張ってまいります。これからもご期待ください。

EAGLYSが期待する皆さまも、心からお待ちしています。

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