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AIが当たり前の時代に生まれた、不安と希望
数年前、ChatGPTが登場したとき、
世界中の人が同じ言葉をつぶやきました。
「AIに仕事を奪われる時代が来る」
便利さと同時に、
“自分の仕事の意味”を見失うような感覚。
あのときの不安を、私たちは今でも覚えています。
でも、DXHRはそこで立ち止まりませんでした。
むしろ逆に思ったんです。
「AIに奪われる仕事があるなら、AIで新しい仕事をつくればいい。」
この発想が、DXHRという会社の原点です。
AIと人が共に働く社会を、現場から変えていく
DXHRという名前には、
Delight eXperience by Humans and Robots
──「人とテクノロジーが共に未来を創る」という意味が込められています。
AI・セキュリティ・クラウドといった最先端領域の現場で、
私たちは“人が主役であり続ける”ための仕組みづくりをしています。
単なるSESでも、スクールでもない。
DXHRが手がけているのは、“教育 × 実践 × 成長”が循環するエコシステム。
自社の「SEC-AI」研修で学んだエンジニアが、
企業プロジェクトでAIを実装し、また次の仲間を育てていく。
技術が人を育て、人が技術を育てる。
そんな循環が、DXHRの現場では日々生まれています。
「正解のない現場」で、自分の意思を形にする面白さ
DXHRの現場には、明確な正解がありません。
AI解析システム、クラウド基盤、セキュリティ構築──
どれもが新しい領域で、前例もマニュアルもない。
あるエンジニアは言います。
「前職では決められた手順をこなすだけでした。
でもDXHRでは“どうすれば実現できるか”を自分で考え、提案できる。
正解を待つより、正解を作る側に回った感覚があります。」
だからこそ、失敗も、悔しさもある。
けれど、そこに本当の“成長”がある。
DXHRでは、挑戦を恐れず、変化を楽しむ人が輝きます。
AIが変えるのは「社会」じゃなく、「人の生き方」だ
AIの進化が止まらない時代。
テクノロジーの力に振り回されるか、それを味方にするか。
その分かれ道に立っている今、
DXHRはあえて“人の力”を信じています。
AIが人を代替するのではなく、
AIを使いこなす人が、次の時代をつくる。
私たちはその現場を、一緒に創る仲間を探しています。