DXCで働くひと#40【友人兼同僚との社会人1年目】Cloud Platform Services テクノロジー・コンサルタントK.Y./テクノロジー・コンサルタントN.M.
DXCテクノロジー・ジャパンでは、組織活性化を目的とした社内コミュニケーション企画として、代表西川主催のオンラインによるトーク配信「Live talk!」を隔週木曜日に行っています。ここではその中から、西川がインタビュアーとなり、社員と「DXCのカルチャー」から「趣味」まで多様なテーマについて語り合うトークセッションの様子をご紹介します。
西川: 自己紹介をお願いします。
K.Y.:新卒入社一年目で、Cloud Application Services部門で、鉄道関係のお客様を担当しています。
N.M.:同じく新卒入社一年目です。K.Y.さんと同じ部門で、同じお客様を担当しており、実は出身大学も同じです(笑)
西川:おっ!大学時代からの友達ですか?
N.M.:はい。正確には、就職活動をしている最中に知り合い、卒業するまで一緒に遊んで過ごして来ました。DXCに入社した後も、近しい距離感で業務を担うことになり、友達歴は3年目です。
つい先日も一緒にランチに行きました!皆さんともご一緒できるのを楽しみにしています!
西川:友達と仕事ができるだなんて最高ですね!そんなDXCへの入社背景を教えてください。
K.Y.:大学時代のサークル仲間が一足先にDXCに入社しており、彼に「いい会社」として紹介してもらったのがきっかけでした。私は留学をしていたので、卒業時期が少し遅れたのですが、そのおかげでこういった有益な情報が得られました。
西川:入社の契機も「お友達」ですか?繋がりが濃いですね。
N.M.:K.Y.さんの言う「サークル仲間」は、前回のLive talk!に登壇していたK.K.さんなんですよね。私もDXCの採用試験をきっかけに繋がり、3人でプライベートな時間も仲良くさせてもらっています。
西川:プライベートでは、3人で何をして過ごしていますか?
K.Y.:大学時代にはできなかったような、少しだけ「背伸びした遊び」をしています(笑)
西川:背伸びした遊び!?具体的に教えてください!
N.M.:先日は競馬にチャレンジして、わずかながら勝ったので、それを元手に中央線をはしご酒しました。ちょっと贅沢な、大人な遊び方をしてる感じが楽しかったです!
西川:いいですね。是非、大先輩にバブル期の遊び方を聞いてみてください(笑)
K.Y.:確かに、先輩方が私たちくらいの時にどんな事していたのか気になりますね!是非、聞いてみたいと思います。
西川:そういえば、入社初日からリモートワークですよね。うまく環境に馴染めましたか?
N.M.:初めはリモートワークの孤独さに、戸惑うことが多かったです。今でこそ、毎日お客様先に出社するようになり、プロジェクトメンバーと顔を合わせる機会が多いですが、当時は不安なことがあると直ぐにK.Y.さんに相談していました。
西川:確かに、素直に不安を打ち明けられる相談相手がいるのは心強いですね。
K.Y.:実は同期の中でも、対面で話したことのあるメンバーは少なく、同じ部門に気の置けない友人がいるのは本当に恵まれていると感じます!
西川:それは親心的にも安心です。では最後に一言!
N.M.:私はフットサルのコミュニティにも所属しており、そちらで同年代の先輩方に可愛がってもらっています。一方、まだバブル期の武勇伝をお持ちの先輩方とは繋がれていないので、これから開拓していきたいと思います!笑
西川:先輩方は喜んで話してくれると思います!では、K.Y.さんも一言どうぞ!
K.Y.:私はまだ、N.M.さんほど活動できていませんが、これから積極的に輪を広げて行きたいと思っています。同期とも顔合わせの交友機会を持ちたいので、オミクロン株が落ち着いたら自分から声をかけて行きたいと思います!