みなさん、こんにちは！
バーディモバイルで先月訪ねたバンコク社員研修旅行、最終話をお届けします。
（#1「食べた編」はこちら、#2「祈った編」はこちら）

ジュリア・ロバーツ主演映画「食べて、祈って、恋をして」にあやかりましたが、いよいよ最終話は「恋した編」です。ありあまるロマンスをお楽しみください。

旧正月をなめていた。。予約が取れない人気店

のっけからスミマセン。
僕らはバンコクの有名なシーフードレストラン「ソーンブーン」に行く予定でした。
しかし、どのお店（バンコク市内に幾つかあるんです）も満席で、予約が全く取れない事態に。「旧正月で人もたくさんいて、予約難しいんですよ」とたぶん言われた気がします。

そんな背景もあり、3日目は各自、自由行動に！

思い思いに楽しんだバンコク

市内の寺院（ワット・ポー）に行ったり。

やたらと巨大な象の像があるミュージアム（バンコク郊外にあるエラワン・ミュージアム）に行ったり。

ダメ元で「ソンブーン」に行ったら席が空いていたり（！）。

同期で食事をしたり。

アイスを食べたり。

控えめに言って、物凄く楽しみました！！！！！

「食べて、祈って、恋をして」の「恋」

私自身、バンコクは初めて訪ねた国で。
かなりの現代的なビル群が建設あるいは建設途中な様子にバンコクの熱気を感じたし、何度かトゥクトゥクに乗って夜の街を徘徊したときに見える色んな「顔」は別の意味で刺激を受けた。

タクシーのおじさん、マッサージのお姉さん（おばさん）が元気に声を掛けてくる。いわゆる客引きというやつでそれほど手放しで受け入れる類のものではないけれど、いわゆる商魂なのかもしれない。

バンコクは暑かった。でも時々吹いてくるバンコクの乾いた風はなかなかに気持ち良いものでした。
最終日にホテルの近くでマッサージを受けて「ああ、今日でバンコクも最後なんだな」と思うと、寂寥感みたいなものを感じてしまって。もしかしたら、それは「恋」なのかもしれません。

お後がよろしいかはさておき…仲間を募集中です！

計三回にわたり、社員研修旅行のストーリーを読んでくださり、ありがとうございました。
バーディモバイルでは、現在、ディレクターや秘書・総務、マーケティング、エンジニアなどあらゆるポジションを募集しています。

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もし良かったら、ぜひ遊びに来てください！
「社員研修旅行だったら、ここもお薦めだよ」という情報もぜひお待ちしています。笑

今日で「2018年度」の営業日は終了。
気持ちも新たに、社員一同しっかりと事業に取り組んで参ります！