What we do
ドラテクの経営陣です!(※平均年齢が24.5歳です!)
既存株主であるLINEヤフー株式会社のCVCやインドネシア最大級のシード投資ファンドであるEast Venturesに加え、2025年3月にはヤフー株式会社元社長率いるBoost Capital、株式会社京都フィナンシャルグループ傘下の京都キャピタル、ごうきんSkyland Next Fundなどから5.5億円の資金調達を実施!累計資金調達額は約7億円に。
【創業3年、“ドライバー不足ゼロ”に本気で挑むドライバーDXベンチャー】
トラックが動かなければECもコンビニも止まってしまいます。
約32兆円の巨大物流市場が今まさに成長期を迎える中、ドライバーテクノロジーズは“ドライバー不足”という社会課題にワクワクしながら真正面から挑み、
ドライバーお一人おひとりのキャリアと生きがいに寄り添いつつ、人材オペレーションと最先端テクノロジーを駆使して解決し、業界全体の生産性向上と人材定着を実現します!
▍ドラテクについて(ぜひ、ご一読ください!)
■ 代表川島
「ドライバーテクノロジーズ誕生の背景と、これから描く業界革新の勝ち筋」
https://note.com/drtc/n/n1deeee3c6697
「法改正によるドライバー不足の深刻化と、ドラテクとしての取り組みと想い」
https://hrog.net/interview/115785/
■ 最年少執行役員・丹生が明かす “なぜ未経験からドラテクを選んだのか” のリアルな理由
https://note.com/drtc/n/n39cbdffa3e3c
■ 入社3ヶ月後にマネージャー昇格を果たしたメンバーが語る、ドラテク流スピードキャリア構築の秘訣
https://note.com/drtc/n/n88e3608ef618
■ 未経験入社から5ヶ月で全社MVPを獲得したプロセスを徹底解説!“結果を出せる仕組み”がここにある
https://note.com/drtc/n/n512aa7e47e4a
■ 日本テレビ系「DayDay」でドライバーテクノロジーズが紹介されました!
https://note.com/drtc/n/n4b5e9bd7663c
▍事業内容のご紹介
■ ドライバー特化マッチング
登録いただいたドライバーの方には、最適なキャリアを一緒に考えるコンシェルジュが5分以内にお電話でご連絡。
ご希望や不安を丁寧にヒアリングし、安心して新しい職場へ踏み出せるようサポートします。
企業側には「最短3日」で内定のご案内が可能。登録ドライバー数は国内最大級、全国の運送会社と直接つながる架け橋となっています。
■ コンサルティング事業
現場の声を集めた運行データをもとに、運送会社の皆さまと一緒に業務フローや研修内容を見直し。
ドライバーの働きやすさ向上や定着率アップにつながる提案を行い、現場の“当たり前”を改善するお手伝いをしています。
■ 将来の成長モデル
「業界をより良くしたい」という思いを形にするため、将来的には運送会社のM&A・経営承継を視野に。
買収先の経営を、プラットフォームで培ったノウハウを持つメンバーが担い、ドライバーが安心して長く働けるモデルを自社グループ内で作り上げます。
まずは自社で小さく確実な成功事例をつくり、そこから全国へ広げていきます。
■ 成果=肩書と報酬に即反映
売上は3年連続で3倍成長。既存株主であるLINEヤフー株式会社のCVCやインドネシア最大級のシード投資ファンドであるEast Venturesに加え、2025年3月にはヤフー株式会社元社長率いるBoost Capital、株式会社京都フィナンシャルグループ傘下の京都キャピタル、ごうきんSkyland Next Fundなどから5.5億円の資金調達を実施!累計資金調達額は約7億円に。
ドライバーも社員も、「結果を出した人」をきちんと評価し、大きな裁量と還元をお渡ししています。
FAXと根性だけでは支えきれなかった物流業界に、ドライバーという“人”の想いを中心に置きながら、データとスピード、プラットフォームの力で変革を。
あなたの情熱とアイデアが、新しい時代の物流をつくります。
Why we do
【物流ドライバーを取り巻く“日本の血流危機”に、真正面から挑む】
ECの荷物も病院の薬も、最後は必ずトラックが運びます。
その物流市場は国内だけで約30兆円規模であるにもかかわらず、ドライバーは2030年に3人に1人が足りなくなると野村総研が警鐘を鳴らしています。
荷物の35%が運べなくなる地域もあるという試算です。
解決すべき課題は明快。
■ 〈長時間労働+低賃金〉で人手不足が業界課題として存在
■ ルート決定も勤怠管理も紙とFAXが今も主流
■ “人がいない”から改善のPDCAすら回らない
この負のスパイラルを断ち切る唯一の方法は、ドライバーが「報酬とやりがいが両立する仕事」と思える仕組みを現場から作り直すこと。
私たちドライバーテクノロジーズは、
■ ドライバー特化の人材紹介プラットフォームで人材不足の解消をご支援
■ 走行データや紙ベースの業務プロセスをAIを用いて効率化
を“人材×テクノロジー×泥臭いオペレーション”の三位一体モデルをひたすら磨いています。
地道な仕事でも、やり切れば日本の血流が回り続ける。
だからこそ、誰もやらないことを誰よりも泥臭く。
ドライバーが胸を張れる環境をつくり、物流を止めないというその一点に、本気で取り組んでいます。
How we do
【現場発想で、仮説・検証・拡大を繰り返す】
現場で拾い、すぐに試し、数字で広げる。これが私たちのやり方です。
1.課題を現場で見つける
ドライバーの待機列に立ち、運行表の余白に残るメモを読み、で本音を聞く。机上ではなく現場の声からスタートします。
2.小さく試して手応えを測る
気付いた事や試したいアイディアは社内で共有し、できることはどこからかを決めて、1週間以内に現場で実際に使ってみて反応を確かめます。
これが、私たちの「まず動かして学ぶ」スタイルです。
3.数字で良し悪しを判断する
見るのは〈紹介数・定着率・稼働率〉の三つ。数字が上がれば全社に横展開、上がらなければすぐ次の打ち手へ。
この循環を止めないために、キャリアアドバイザー、営業、エンジニアなど、職種の壁を越えて一つのチームになっています。現場で拾った課題を、聞いたその日のうちに形にできるスピードが強みです。
【メンバーとカルチャー】
・平均年齢20代後半。元営業トップ、元現場監督、元バー店長、元美容師など多彩な顔触れ
・成果が出れば即ポジションと報酬に反映。入社3ヶ月でマネージャーに抜擢された例もあります
・LINEヤフー系列投資部門(CVC)などから累計約7億円を調達済み。試すための資金と裁量は十分あります
FAXで回っていた現場を、足で集めた課題とスピードで塗り替える。
小さな改善を積み重ね、大きな常識を変える。それが私たちの流儀です。