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入社1年目の彼に、5分だけインタビューしてみました⑥

Kouhei 成長日誌 #04 2022-11-16(入社6週間目)】

今日は、「Dreamlyに入社して、Try,Fail,Iterateでチャレンジしていること」を伺いました。

(「Try,Fail,Iterate」は先日のDreamlyのクレド作成会議で、バリューの一つに決定しました。)

Kouhei的には、『PM(Project Management)という仕事に携わっていること』自体が、かなりのチャレンジのようです。

なぜなら、「マネージメント」という仕事に携わった経験はあるものの、その業界についての知識が少ない状態でのマネージメントという経験は、初めてなんだって。

そういう難しい状況の中で、彼が心掛けていることは、「よく調べてから質問する」こと。知識が少ない中で、どの様に質問すれば上手く伝わるか、まずは自分で調べるのだそうです。

コミュニケーションの取り方という話にも繋がってくるのかな、とKouheは言います。

「これから失敗することもあると思うけど、Try,Fail,Iterateで “TRY” して頑張ります!」

と、意気込みを述べてくれました。

Kazuki 成長日誌 #04 2022-11-16(入社6週間目)】

お題を事前に共有していたこともあり、初めてKazukiが自ら進んで語り出してくれました。

きっと、事前に考えを整理してきてくれたんだと思います。ありがとう。

そんな彼が “TRY” していることは、『コミュニケーションをとること』なんだって。

なぜなら、「自分はコミュニケーションを上手くとることが苦手」と自覚しているからのようです。

Dreamlyでは、パソコンに向かっている時間も長いとはいえ、自分の意見をハッキリ述べることが得意なメンバー達とミーティングしたりする時は、「こう言えば良かったかな」と思うこともあるみたい。

きっと彼の頭の中には、たくさん考えがあって、整理する時間が少し必要なのかな。

しかも、この定例インタビューの記事を読んでみて、自分が話したことが、どのように伝わっているのか振り返ったり、改善の良い機会になっていると話してくれました。

「これからも、改善していきたいです!」

と、いつものインタビューより語気強く、そして目力も強く語ってくれたKazuki。

前向きに改善しようとしている自分に自信を持って、この定例インタビューが、自分の想いを伝えていく一つの機会になっていくのならば、私も嬉しいです。

今回の定例インタビューでは、KouheiもKazukiも、コミュニケーションに繋がる話をしてくれました。DreamlyはIT企業とはいえ、メンバー同士のコミュニケーションも大事にしているんだな、と実感するインタビューとなりました。


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入社1年目の彼に、5分だけインタビューしてみました⑤ | Dreamly
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