私たちディスカバリーは、広告代理事業と並行して自社D2Cブランド「へそのや」を運営しています。「へそのや」は、自然の恵みを活かし全国の生産者さんと共につくった「からだにやさしくて、おいしい食」をお届けするブランドです。名前には、つくり手と使い手をつなぐ“へそ”でありたいという想いが込められています。
今回は運用マーケターとして活躍したい方に向けて、自社ブランド「へそのや」を支える企画・デザイン・運用のメンバーにお話を伺いました!
お客様に「めっちゃいい買い物した!」と感動してもらうためにチームでどうバトンを繋ぎ、どこまでこだわり抜いているのか。現場の熱いチームプレイと、ディスカバリーだからこそ味わえる最高の体験を作る仕事の面白さに迫ります!
【登場人物】
(企画・戦略)青山さん:全国を飛び回り、情熱をもってブランドと商品を牽引するまとめ役。
(デザイン)西本さん:顧客体験(UX)を第一に、デザインで想いを具現化するデザイナー。
(運用)山下さん・江口さん:データ分析と顧客目線を掛け合わせ、成果を最大化させるマーケター。
第1のバトン 〜企画編〜
「大切な人にまっすぐ届けたいものだけを」青山さんの圧倒的な情熱
Q. ズバリ、「へそのや」へのこだわりを教えてください。
青山: 一番のこだわりは、「自分たちが大切な人に贈りたいと心から思えるものだけを届ける」ということです。 食べるものは、からだと心をつくるものです。だからこそ、農薬や不要な添加物は極力使わず素材が持つ力をそのまま活かした「おいしくて、からだにやさしい」ものを厳選しています。 私自身、北は北海道から南は沖縄まで、全国の展示会や生産者さんの元へ足を運んで、素材の背景やつくり手の方の想いを直接聞いているんですよ。そうやって集めた本物をお届けして、安心感やブランドへの信頼を持ってもらうことが、お客様の「めっちゃいい買い物」の原点になると信じています。
西本: 青山さんは、商品探しの妥協のなさはもちろん、届いた瞬間の同梱物やパッケージの体験に至るまで、「どうすればへそのやを好きになってもらえるか」を常に考えてくれてます。あと、青山さんが見つけてくる商品、ほんとにおいしいんです!!
山下: 商品に対する「愛」の深さと行動力は、一緒に働いていて本当にすごいです。突然「北海道に行ってきます!」って飛び出したりね(笑)。企画段階でここまで本物を追求してくれているからこそ、僕らも自信を持って世の中に届けることができます。
青山: ありがとう(笑)。私が見つけてきた商品をお客様に届けるためには、やっぱり西本さんのデザインの力や、山下さんの数字を動かす力が必要で。パッケージや広告の見せ方についても、「へそのや」の想いが伝わるように二人三脚でこだわって作っています。
第2のバトン 〜デザイン編〜
想いを顧客目線でカタチにする。西本さんのデザイン美学
Q. 企画をカタチにするとき、西本さんが一番大事にしていることは?
西本: 青山さんから企画を受け取るとき、僕がまずやるのは「なぜこの商品を選んだのか」という背景や情熱を徹底的に聞くことです。 たとえば、やさいのチップスのパッケージなら、素材の良さが一目で伝わるようにあえてシールで中身を隠さないことと、季節で入っている野菜が変わるのでそこを楽しんでもらえるような配置にしたり。バナー1枚作るにしても、「受け取ったお客様がどう感じるか」を一番に考えてデザインに落とし込んでいます。 青山さんはアイデアと推進力がズバ抜けているので、僕は「どう見せれば伝わるか」を整理してカタチにする役割に徹していますね。
青山: 本当、想いだけで前に突っ走りがちな私の意図を汲んで、ちゃんとお客さんに届く形にしてくれるんです。完璧な指示を待つのではなく、走りながらお互いの強みで補い合えるスピード感がうちのチームの面白いところですね。西本さんがいてくれるからこそ、私も安心して前に突っ込めるし、このチームが成り立ってるなと感謝しています。
Q. 自社ブランド(へそのや)のデザインを手がける面白さって、どこにありますか?
西本: 自社ブランドだから距離が近くて「こんなのどうです?」って遊び心を自由に提案できる反面、現実的に再現が難しいこともあって(笑)。
青山: あー!(笑)。らっきょうのデザインね。
西本: そう!以前、らっきょうのパッケージで「イラストじゃなくて、シール自体をらっきょうの形に型抜きして中身を見せましょう!」って提案したら、チーム全員から「それ最高!」って大絶賛されたんですけど……いざコスト計算したら「これビジネス的に無理だね」って一瞬でボツになりました(笑)。
青山: アイデアは最高だったんだけどね!でも、そういう「理想のデザイン」と「ビジネスとしての成り立ち」を、チームでせめぎ合いながら作っていけるのは自社ブランドならではの面白さだと思います。
第3のバトン 〜運用編〜
数字の向こうに「届く体験」がある。熱量をデータで届ける運用の現場
Q. 企画とデザインが作ったバトンを受けて、運用チームはどのように届けているんですか?
江口: 僕たちの役割は、単に「広告を設定して数値を管理する」ことじゃないと思っているんです。 青山さんの「本当に良いものを届けたい」という想いや、西本さんが工夫したデザインの裏側にある信念をしっかり理解して、それを「罪悪感ゼロで楽しめる」とか「持ち歩けるサラダ」みたいに、お客様の日常に刺さる言葉や映像に翻訳して届けるのが運用チームの仕事ですね。
山下: そうそう。どれだけ企画やデザインが素晴らしくても、最後にお客様に届くメッセージがズレていたら「めっちゃいい買い物」にはならない。売り手の想いと、買い手の「これ欲しい!」がピッタリ重なる接点を探すのが僕らの現場です。
江口:だからこそデータ分析も徹底的にやります。動画の「冒頭3秒でどれくらい見られたか」「どこで離脱されたか」を数値で細かく追って、0.0数秒の表示スピードや表現のニュアンスまでPDCAを回すんです。 数値自体はすごく正直なんですけど、その数字の向こう側には必ず一人の生活者がいる。数字に振り回されるんじゃなくて、「どう届ければ一番喜んでもらえるか」という顧客目線を持ち続けるのが、僕らのプロ意識ですね。
青山: 運用チームがそこまで解像度高く数字とお客様に向き合ってくれるから、私たちも「このエネルギーがちゃんと伝わってるんだ」って実感できるし安心して次の商品探しに走れるんですよね!
第4のバトン 〜ディスカバリーで繋ぐ未来〜
一気通貫だからこそ見える景色。視野を広げて一緒に成長したい人へ
Q. ディスカバリーで働く面白さを教えてください!
青山: 一番は、自分が手掛けたバトンが「どう表現されて、どんな数値でお客様に届いたか」まで全部目に見えることですね。 普通なら分断されがちな現場のリアルがダイレクトに伝わってくるから、次のアイデアへのフィードバックがめちゃくちゃ早い。ビジネス全体を捉える視点が、自然と身につく環境だと思います。
西本: 運用担当にとっても、ただあがってきた素材を使って数字を回すだけじゃなくて企画やデザインの段階から関わって「チーム全体で商品やサービスを育てるコアメンバー」として動けるのが面白いんじゃないかな。
Q. 最後に、求職者へのメッセージをお願いします!
山下: うちでは現場の課題に対しても、全員で顔を合わせて「どう突破するか」を泥臭く話し合える距離感がある。 だからこそ求職者の方には、「現状の環境に物足りなさを感じるから、視野を広げて大きな成果を出したい!」「ハングリー精神を持って挑戦したい!」という熱い気持ちで飛び込んできてほしいです。
江口: 運用は成果が数字ではっきりと返ってくる世界ですが、上手くいかない結果すらも「成功までのプロセス」だと捉えてポジティブに改善を楽しめるマインドがあれば、ディスカバリーでの運用は絶対に面白くて成長できるはずです!
青山: うちのチームは、一気通貫だからこそ関われる領域が広くて、まだまだ発展途上。 だからこそ「これ面白そう、やってみよう!」って前向きにバトンを繋いでいけるタフで好奇心あふれる仲間と一緒に、これからもお客様に「めっちゃいい買い物」を届けていきたいですね!
今回インタビューを担当したのは、今年4月に新卒として入社した私たちです。
企画・デザイン・運用という職種の垣根を越えて、それぞれがプロ意識と商品への深い愛を持ってバトンを繋いでいる姿を間近で聞き、「ディスカバリーに入社して本当によかった」と心から感じました。
こんなにも熱くて魅力的な先輩たちと一緒に働けることを誇らしく思うと同時に、これから自分自身がこのチームで挑戦していく未来がますます楽しみになりました!
ディスカバリーには、想いをぶつけ合いながら本気で成長できる環境があります。
この記事を読んで「このチームの仲間になりたい!」と少しでもワクワクしてくださった熱い方、ぜひエントリーをお待ちしています!