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あんなこといいな、できたらいいな。のアイドルマスター。

ディップ株式会社に入る前

<略歴>2年制の英語の専門学校から大学(3年次)に編入。大学では社会的起業(アントレプレナー)について研究し、大学のオリジナルグッズ作成などにも挑戦していたが、Solution Consultantという(名前が妙にかっこいい)パソコン販売のアルバイトに夢中になり学生時代の殆どの時間をバイトに費やした。最低限の単位数でギリギリ卒業し、2014年度新卒入社。入社後は右も左も分からないながら、バイトルのメルマガの作成や新規ページの作成などに携わり、現在はアプリのディレクションについて勉強中。 2015年秋、制服から探せる求人アプリ「snapバイトル」をリリース。

現在

◆ かっこよく言うと

「夢をカタチに出来る仕事」 あんなこといいな、できたらいいな。 子供のころ口ずさんだあのメロディー、 多分ここで叶います。

◆ ひらたく言うと

「メディアをプロデュース」 作る、生む、結ぶ、直す…いろんな方法でバイトルの価値をあげる。 方法は何万通りとあって、正解は人によって違います。 信じられない位地味なことが価値をあげることも…ある。

ディップ株式会社について

◆ おすすめできるひと

「楽しみ上手な人」 六本木OL!本社勤務!ディレクター! 華やかに聞こえるけど地味なことばっかり笑。 マルチタスクって言葉はかっこいいけど正直しんどい。 そんな中にも楽しみが見つけられる、楽しみ上手なハッピー野郎。

◆ 人によっては辛いかもしれません

「自分の価値=お金な人」 稼いだ分だけ自分に価値を感じる、だとか 成果の可視をお金に求める人にとっては そこそこ辛い仕事になるかもしれません

今後どういうことをしていきたいか

「5年後、10年後のあなたは何をしていますか?」

うち(弊社)に来るとか来ないとか、そういうの抜きで この質問に対して自分なりの答えを話せるならば、 うちでも他所でも大方採用されると思います。※保証は出来ませんが笑

「まだ学生だし、そんな夢や将来を語れとか言われても…」 「言ったところで落とすんでしょ?」 「別にどこでもいいから有名企業に入りたいんだよ」……うん、分かる!分かる! 各企業用に夢や将来を用意するのは構わないけれど、面接官にはバレてます。 仮に口が達者で入社出来ても、入ってからがとても苦しい。

5年後、10年後の自分が何を経験していたいのか、何をしていたいのか。 夢は沢山あっていいと思うけれど多分何かが共通しているはず。 今が人生の中の何回目かの将来に向き合うそのタイミング。 自分の夢を語って受け入れてくれた会社は辛くない。 いや…辛くても頑張れるんだと思います。

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