1
/
5

【社員紹介Vol.1】市場内で「圧倒的な差」がつくデジアスの成長環境とは


こんにちは!!
デジタルアスリート株式会社(23卒)の松岡 和哉(まつおか かずや)と申します。
就職活動をしている学生さんでこんな悩みを抱えている人はいませんか。

『どの企業も「成長環境」をPRしていて比較できない...』
『結局、この会社の「強み」「成長環境」ってなに?』
『自分に必要な成長環境って何だろう...』
『確実に成長できる環境を選びたい!』

この悩みを払拭するためには、「自分に必要な成長環境」を理解しておく必要があります!

この記事では、実際の社員さんの声とともに、
デジタルアスリートの「成長環境」「魅力」「実際の社員さんの考え方」などに触れながら、
『どんな働き方がしたいかの』『どんな成長環境が欲しいのか』そもそも『どんな仕事がしたいのか』
就活生の皆さまの考えるきっかけになれればと思います!!

今回は、2023年度アワードで準MVPを受賞した森本 聖也(もりもと まさや)さんに、
インタビューをしました!
読み終えた先には、きっと「新しい自分」が待っていますので、ぜひ最後までお読みください!!

ーー自己紹介をお願いします!

森本 聖也(もりもと まさや)です!

2021年に入社して、今年で3年目になります。
代行支援部という部署で、主に広告運用をメインにしています!

その中でも、LP制作(広告をタップして初めて到達するページ)やバックエンド支援(広告流入から売上に繋がるまでのサポート)を行っています!

現在、リーダーとしての立場に立たせていただいているので、
通常業務を行いながらも、会社の売上やメンバーのサポートも同時に行なっております!


ーーデジタルアスリートを選んだ理由はなんですか?

広告は集客だけだと思っていたのですが、デジタルアスリートでは広告の集客だけでなく、
実際に売り上げに繋がるまでの、集客からファン化(企業の売上まで)を行っていることを知り、
そのスキルで社会に貢献してみたいと思ったからです!!

はじめは、大学でプログラミングを学んでいたので、
将来性を加味した上でSEに行くんだろうなと思っていました。

しかし、会社説明会で社風など色々見て回った時に、実際に働いているところを想像すると、
社員との交流も多く、楽しそうな雰囲気のところが良いなと気付いたんです!
そこから、将来性を軸にして現在の職種を知りました。

ーー入社した後ギャップはありましたか?

はじめは、広告代理店と聞くとおしゃれでかっこいいイメージがありますが、
かなり地道な作業と仮説検証を繰り返すことばかりで大変でした…!

ですが、社会への貢献の幅の広さと、自分自身の市場価値を高めるためにも日々奮闘しております!

ーー準MVPを獲得できた要因はなんだと思いますか?

チャレンジ一択ですね!!

目まぐるしく変わる業界でもあるので、
一度覚えて終わりではなく、毎日のように新たな学びがあります。

だからこそ、現状維持ではなくクライアント様のためにどうやったら勝つことができるのかを常に意識していました。


ーー受賞して変わったことは何かありますか?

モチベーションの部分になります。

今まで同期と比較競争を繰り返して一喜一憂していたのですが、同業他社との交流で意識の高さから焦りと恥ずかしさを知り、その焦りが今のモチベーションにつながってます!
(自分が同期と比較している中で、他の人達はマネージャーや社長を比較対象としてあげていたこと)

ーーデジタルアスリートにはどんな成長環境がありますか?

個人的には5つです。

社内研修の充実
裁量の広さ(指示を持ちながら行動する事はほとんどない)
デジアスポイント制度
(受注や成果改善に伴い、全体へのシェアを朝礼ですることでモチベーションが上がる)
成功事例をシェアする場がある
多くの部署があることで、特化した最新情報をキャッチできる

ーーその中で、デジタルアスリートならではの成長環境はどれですか?

いろいろな部署があるからこそ、特化した情報を常に共有してもらえる環境があることです。

広告領域の中でも、リスティング広告・SNS広告、商材理解ではセミナー集客やD2C等様々、
バックエンドでは、メルマガ構築・受注率の改善など数々の領域でのプロがいます。

自分一人でなく、各自の強みを知り情報を取りに行く事ができる環境は、
デジタルアスリートならではの強みだと思います。

ーー広告業界やマーケティング業界で成長していくために、就活生が企業の

  どんな成長環境を見たらいいと思いますか?

▼社内の雰囲気(なんでも聞ける・意見が言えるような環境か)
▼実績
▼最新情報、成功事例などのシェアがされるところ

流れの速い業界でもあるので、情報のキャッチアップがどのようににされているのかは、
見ておくべきです!!
一度成功する形ができたとしても、すぐに廃れるケースが多いので!

(松岡)
流れの早い業界だからこそ、いかに速い情報を手に入れるかは大事ですよね!
私も就活生に戻るならここは絶対チェックすると思います。

ーーそんな聖也さんの就活時代や新卒時代のエピソードを教えてください!

上記でも少し話してはいますが、
就活時代は「やりがい(人から感謝される仕事をする事)」と「将来性」を軸に探していました。

業種を途中で変更しているところから、周りの皆との遅れに焦りを感じていたのですが、
「この1年間を焦るよりもこの先何十年を重視したい」と自分に言い聞かせ続けました!笑
(とは言え、常に焦ってはいましたが。。)

新卒時代は、学ぶことの多さや現場の先輩の凄さに圧倒される毎日でしたが、
その過去があったからこそ今の自分がいると思ってます!

ーー聖也さんの1日のスケジュールについて教えてください!

流れとしてはこんな感じですかね!

アカウントチェック(施策の進捗確認など)
▼お打ち合わせ(ZOOMから訪問まで)
▼施策時間
 数値の要因分析
 市場リサーチ
 仮説検証
 LPO(ライティング、コーディング等)
 広告文、クリエイティブ作成
▼数値報告(月半ば、月末業務) 
▼社内タスク
 請求書作成
 予実管理等

1日に決まった業務がないからこそ、スケジュールを確認しながら必要な業務を行う感じです!

ーー休みの日や仕事終わりはどのように過ごされているのでしょうか?

(退勤後)
社員さんとラーメンを食べに行くか、少し遅くなったらお家で料理を作ります!
その後はお風呂に入って、適当に映画見てます!

(休日)
友達や社員さん同士で飲みに行ったりすることが多いですね!
あとは、サウナ・読書などの趣味の時間に使ってます!
疲れてるときは、家でゴロゴロして終わる時もあります!笑

ーー最後に、就活生にメッセージをお願いします!

自分は就活のときにかなり苦労しました。
「本当にやりたい仕事なのか」とか「周りが内定もらう焦り」とか。

特に自分はプレッシャーに弱かったので、正直毎日のように泣いてました。
緊張と焦りで不安定な心理状態は、あなたが頑張っている証拠です。

今はめちゃくちゃつらい時期だと思いますが、必ず自分の力に繋がります!
皆さんの就職活動が納得のいく結果に繋がることを心の底から応援してます!

ーー最後に。

最後までお読みいただきありがとうございます!

企業が発信している成長環境自分にとっての成長環境ではない可能性もあるので、
これをきっかけに自分に必要な成長環境を理解した上で「企業選び」「将来の計画」など、
考えていただけたらなと思います。

また、学生の皆さまが少しでも弊社のことを知ってもらい、
「自分の成長について」「入社後のイメージ」のサポートができたら私は幸せです。

最後に、私のインターン中に感じたデジタルアスリートの「成長環境」について、
お話させていただきます。

主に、3つあります。

『自分次第でなんでもやらせてもらえること』
 ┗上長にどんな形でも現場に出てみたいです!と言うと仕事内容は問わないとして、
  実際にクリエイティブを作ったりと現場を経験させてもらえる!!
『デザイナやマーケティングなどあらゆる最新情報を常にチャットで共有していること』
 ┗社内にはたくさんのチャットグループがあり、様々な最新情報が飛び交っている!! 
『実際の社員さんの打ち合わせのテクニックや専門用語などを聞くことができる』
 ┗社員さんと同じスペースでインターンを行うので聞こえてくる会話が全て学びに!!

などがあります。

私も、この全てをモノにできた自信はないので、全てをモノにできる自信のある人は、
市場内でかなり大きな差ができることは間違いないと思います!!

この記事のほかにも、様々な価値観を持った素敵な社員さんのインタビュー記事が上がっておりますので、隙間時間にでも見ていただけると、きっと「新しい自分」と出会えると思います!

また、少しでもご興味を持っていただけましたら会社説明会や選考にも、
参加してみていただけると光栄です!
(私はここで就活全般で感じた悩みもぶつけまくった記憶があります...笑)

それでも企業としてではなく、1人の社会人の先輩として答えてくれたので、
相談の場として活用するのもおすすめです!次回は直接お話しできる日を楽しみにしています!

改めて、最後までお読みいただきありがとうございました!!

#デジアス社員のTwitterもチェック!!!!

デジタルアスリート株式会社's job postings
21 Likes
21 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Invitation from デジタルアスリート株式会社
If this story triggered your interest, have a chat with the team?