こんにちは!デジタルサーカス株式会社です。
今回はデジタルサーカスの採用選考についてご紹介したいと思います。
応募を考えてくださっている方はもちろん、「どんな選考をしているのか気になる」という方にも読んでいただければ嬉しいです。
選考フローの紹介を通して、デジタルサーカスの特徴を、さらにお伝えできるのではないかと思っています。
目次
選考フロー
まずは選考フローのご紹介です。
職種、雇用形態、応募経路などによって異なりますが、Wantedlyで募集している「正社員・バックエンドエンジニア」求人にご応募いただいた場合の選考フローは以下となります。
- エントリー
- カジュアル面談
- 書類選考&実績審査
- 技術面接
- 成果発表
- 最終面接
1. エントリー
まずはWantedly上で応募をしていただきます。
(エントリーはこちらから!)
2. カジュアル面談
最初のステップは、人事担当とのカジュアル面談となります。会社や業務の説明を行い、応募者の方からのご質問にお答えします。併せて、条件のすり合わせも行います。
3. 書類選考&実績審査
カジュアル面談にてお互いの条件が合い、本選考をご希望いただいた場合は、履歴書と職務経歴書、および実績としてソースコードをご提出いただき、書類選考&実績審査となります。
4. 技術面接
次のステップである「技術面接」では、応募者の方にソースコードをご用意いただき、解説をしていただきます。
コーディングスキルやその他技術スキルを中心に、技術力やポテンシャルを総合的に見ていきます。
5. 成果発表
技術面接を通過すると、今度は実際にDrupalを使った課題に挑戦していただきます。一定期間かけてご自身で作業していただき、その成果をオンラインで発表していただく形式です。
6. 最終面接
最終選考はオフィスでのCEO面接となります。
CEOに加え、人事担当、および受け入れを希望するチームのメンバーが参加します。
フルリモート契約の場合はリモートで実施することもあります。
デジタルサーカスの選考は、エントリー後に5つものステップがあり、選考ステップ数や選考に要する期間は、他の企業と比べても多い・長いのではないかと思います。
その分、お互いにじっくり知り合う時間になるのではないかと考えています。入社後にご活躍いただけるか、私たちと長く一緒に歩んでいけそうか、応募者の方にもぜひ見極めていただければ嬉しいです。
ソースコードの提出
先にご紹介した通り、デジタルサーカスでは書類選考時にソースコード審査を行っています。
個人開発のGitHubリポジトリなどをご提示いただくことが多いですが、形式は問いません。競技プログラミングコンテストの問題と解答で審査させていただく場合もあります。
書類選考の前後で試験を行う企業は珍しくないと思いますが、書類選考の段階でソースコードの提出を求めるというのはあまり多くないのではないでしょうか。
人によっては、ハードルが高く感じられるかもしれません。
ソースコードの提出は、基本的にはスキルを確認する目的で行っていますが、それだけではありません。応募者の方ご自身にソースコードを用意していただくこと自体にも意味があると考えています。
例えば、実務経験が豊富で高いスキルをお持ちでも、プログラミングに携わるのが仕事の中だけという場合、提出できるソースコードが手元にないことが多いと思います。一方で、経験が浅くても、個人で開発をしていたり、競技プログラミングに日頃から取り組んでいたりする方は、ソースコードの提出ができます。それは「仕事のため」という以上に、プログラミングそのものに興味を持ち自ら手を動かしている証でもあります。
ソースコードの提出は、そうした仕事外での取り組みがあるかどうかを知る手がかりにもなるのです。
デジタルサーカスが求める人物像の一つに「コンピュータやプログラミングが好きな方」というものがあります。実際にメンバーの中には、趣味もプログラミングという人や、土日に個人開発をしているという人がたくさんいます。
そのように技術への興味を持ち、普段から自ら取り組んでいる方に、ぜひ来ていただきたいと考えています。
とても大切な自走力
技術面接通過後には、Drupalを使った課題に挑戦していただきます。
これは、Drupalを学んでいただき、入社後に活躍できるスキルがあるかを見るものでもありますが、同時に「自分で学ぶ力があるか」「課題にどのように取り組むか」を見る場でもあります。
というのも、Drupalの知名度が日本ではまだあまり高くないこともあり、Drupal経験者は多くありません。現在デジタルサーカスで活躍しているエンジニアも、多くがDrupalを知らずにデジタルサーカスに興味を持ち、入社に至っています。
そのため、入社後はまずDrupalを学んでいただくことから始めなければなりません。
デジタルサーカスでは研修制度の代わりに、オンボーディング期間の自己学習とOJTで経験を積んでいただきます。
もちろんDrupal経験者がしっかりとサポートしますが、「わからないことがあったら次回までに調べておく」「自分で解決できないことがあったら誰かに聞く」といった行動が求められます。
デジタルサーカスの自律型組織という特徴からも、そういった「自ら動く力」が大切になります。
こういったことから、これまで触れたことのない技術にどう向き合い、どう学習・習得するかを成果発表を通して確認させていただいています。
所属チームは人事部ではなくチームが決める
デジタルサーカスの採用におけるもう一つの特徴として、各選考、特に成果発表と最終面接には、採用チームや役員だけでなくチームメンバーも参加しています。
これは、デジタルサーカスの所属チーム決めが人事部や役員によるものではなく、チームの希望をもとに行われるからです。
もちろん会社としてプロジェクトの状況を見て調整をすることはありますが、最終的には各チームのメンバーが選考に参加し、チーム内・チーム同士で話し合って受け入れ判断を行っています。
ちなみにこれは入社後のチーム移動も同じで、会社や人事部から辞令が出て異動するのではなく、本人の希望やチームの希望に沿って随時実施しています。
開発者・非開発者の両方の選考を同時に受けられる
デジタルサーカスでは、各種求人媒体でバックエンドエンジニア、フロントエンドエンジニア、QAエンジニア、プロジェクトマネージャー、セールスエンジニアと、複数の職種で求人を掲載していますが、どの求人にご応募いただいた場合も、開発者ポジション・非開発者ポジション両方の選考を受けていただくことが可能となっています。つまり、Wantedly上でバックエンドエンジニア求人にご応募いただいた場合も、非開発者としての選考を受けていただくことが可能です。
入社後は、ポジションが厳密には決まっていないのです。
もちろん、それぞれのスキルや役割に応じて「開発者」「非開発者」と呼称されることはあります。
ただ、実際の業務には次のようなものがあります。
- コーディング
- コーディング以外の開発業務
- テスト
- マネジメント
- 顧客折衝
- チーム内外調整 etc.
こういった多様なタスクをチーム内で分担して対応するため、応募求人にかかわらず、本人の希望やプロジェクトの状況によって様々なタスクをご担当いただく可能性があるのです。
上流工程から下流工程まで、開発タスクから非開発タスクまで、幅広く対応したいと考えているエンジニアの方には、ぜひ応募をご検討いただければと思っています。
今回の記事では、デジタルサーカスの選考フローをはじめ、採用における特徴をご紹介しました。
ソースコードやDrupalの課題を通じて、実務経験の有無にかかわらず、スキルや学ぶ姿勢、取り組み方を見てもらえること、そして実際に一緒に働くチームのメンバーと話しながら進められることが、ポイントになるかと思います。
なお、選考フローは変更される可能性があります。
エントリーいただく際には求人やカジュアル面談にてご確認ください。
デジタルサーカスに興味を持ってくださった方は、ぜひ求人をご覧ください。
皆さまのご応募、お待ちしております!
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