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ワークスタイル
実際どうなの?デザイン本部のクリエイターに1日の働き方を聞いてみた
ハイブリッドワーク、副業、スーパーフレックスタイム制度など、多様な働き方が可能なDeNAにおいて、メンバーは実際にどのようなスケジュールで1日を過ごしているのか。今回注目したのは、デザイン本部。デザイン本部は、DeNAの事業戦略を「デザイン」という切り口で推進する横断組織。サービスの体験設計やUIデザインを担当する「サービスデザイン部」、プロモーションやマーケティング施策を推進する「マーケティングデザイン部」、新規事業のUXやMVPデザインを担う「エクスペリエンス戦略室」、コーポレートやサービスのブランディングに特化した「ブランドデザイン室」の4部門で構成され、DeNAのモノづくりを進化...
「スーパーフレックスタイム」導入!DeNAが新たな勤務制度に舵を切った理由とは?
2023年4月、DeNAは正社員の勤務制度を見直し、より働きやすい制度を実現させました。新たに導入したのは「スーパーフレックスタイム」制度。コアタイムがなく、平日と休日の時間単位で勤務日の振替が可能に、社員一人ひとりが自分のライフスタイルにあわせて働く時間を決められる勤務制度です。「よりDeNAらしい働き方を実装するために、大胆な変更を決断しました。プロジェクトそのものはなかなかハードルの高いものでしたが……」と、ヒューマンリソース本部人事総務統括部の小林 裕樹(こばやし ゆうき)と西田 佳代子(にしだ かよこ)は口を揃えます。制度導入プロジェクトはどのように進められ、どんな狙いがあった...
数字で見るDeNAヘルスケア事業本部|「働き方」編
お客さまの健康寿命を延ばすことをミッションに掲げ、さまざまなヘルスケアサービスを提供しているDeNAヘルスケア事業本部。前回はそんなDeNAヘルスケア事業本部で働く人にスポットを当て、社員数の推移や年代別の構成比、男女比などについてご紹介しました。数字で見るDeNAヘルスケア事業本部|「働く人」編第2弾は「働き方」。子どもを持つ女性社員の割合、平均残業時間といったデータを取り上げつつ、DeNAヘルスケア事業本部で働くメンバーの多種多様なワークスタイルを紐解いていきたいと思います。1.働くママの割合女性社員のうち27.8%が子どもを持つママ社員。DeNAヘルスケアでは多くの女性社員が活躍し...
実際どう働いているの? DeNAヘルスケアを支えるエンジニアの1日を紹介
(この記事は DeNAヘルスケア事業本部サイトからの転載です)お客さまの健康寿命を延ばすことをミッションに掲げ、ウォーキングアプリ「歩いておトク」やヘルスケアエンターテインメントアプリ「kencom」など、さまざまなサービスを提供しているDeNAヘルスケア事業本部。世の中に健康を届けるためには、まず何より事業を支えるメンバー1人ひとりが健康に働くことが大切ですが、実際に働いているメンバーはどんな1日を過ごしているのでしょうか?今回は若手エンジニア、リードエンジニア、ママエンジニア3名の1日に密着し、三者三様の働き方をご紹介したいと思います。Case.1最初にご紹介するのは入社3年目の若手...
育休インタビュー|男性社員の育休取得が5割を超える裏には、理解ある“風土”があった
(この記事は DeNAヘルスケア事業本部サイトからの転載です)6.16%――。なんの数字かわかりますか?実はこれ、日本における男性の育児休業を取得した男性正社員の割合です(2018年度・厚生労働省調査)。一方でDeNAヘルスケア事業本部の男性社員の育休取得率は、なんと50.0%!(2018年8月~2019年7月の1年間)。子供が生まれた6人のパパのうち、3人が育児休業を取得したのです。「育休などはいくら制度があったとしても、育休に理解ある“風土”がないと取りづらいもの。そういう意味ではDeNAは圧倒的に取りやすい風土というか、ムードがある」と、今年育休を取得した1人である日暮菜雄は言いま...