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【マーケ責任者インタビュー】消防士からエンジニア、そしてフリーランスへ。安定職から、dcn株式会社に入社するまで

「フリーランス一人では、この経験はできませんでした」dcn株式会社のマーケティング責任者を務める角田 賢一朗さんは、dcnでの仕事の醍醐味をそう語ります。消防士として8年間勤務した後、エンジニアへ転職。しかし、大きな組織の会社員という働き方に違和感を覚え、フリーランスのライターとして独立します。フリーランスとして「公務員向けの転職メディア」を運営していた角田さんが、なぜ再び「会社」という組織、それもスタートアップを選んだのか。そこには、dcn代表・友口さんとの意外な共通点と、「決断ファースト」を掲げるdcnならではの圧倒的なスピード感、そしてチームだからこそ味わえる「アハ体験」がありまし...

【PMインタビュー】教育系YouTuberから事業責任者へ。挫折と復帰を経て見つけた、“本当にやりたいこと”

「小学生の頃から、勉強を教えるのが得意でした。だから、それを仕事にするしかないな、と」dcn株式会社でプロジェクトマネージャーを務める三鬼 浩祐さんは、自身の原点をこう語ります。名古屋大学在学中から教育系YouTuberとして活動し、フリーランス講師を経てdcnの創業期に参画。現在はオンラインスクール「公務員バディ」の事業戦略からプロダクト開発までを統括しています。しかし、その道のりは決して平坦ではありませんでした。一度は大きな壁にぶつかり、会社を離れた経験も。なぜ三鬼さんは一度dcnを離れ、再び戻ってきたのか。挫折と再挑戦の末に見えてきた、三鬼さんの仕事への想いとdcnのリアルな魅力に...

【代表インタビュー】元消防官の起業家が語る、人生を動かす「決断ファースト」の哲学とは

「面白そうだったら、やってみる。決めた後にどうするかを考えるんです」dcn株式会社の代表取締役社長・友口 涼介さんは、自身の経営スタイルをそう語ります。東京消防庁で人命救助の最前線にいた消防官から、起業家へ。そのユニークなキャリアの根底には、「認知科学」との出会いから生まれた「決断ファースト」という確固たる哲学がありました。公務員試験対策スクール「東消塾」の運営から、観光事業まで。既存の枠にとらわれず挑戦を続ける友口さんの目に、dcnの未来はどのように映っているのでしょうか。消防官時代から現在に至るまでの軌跡、独自の事業観、そしてdcnが求める仲間について、詳しく伺いました。消防官から起...