コンテンツマーケティング
大学生向けSNS運営メンバー募集!コンテンツマーケティング インターン
【企業情報】
私たちは台湾で大学生向けの匿名SNSを運営している台湾企業です。当アプリは台湾国内のSNSランキングで常にトップ5以内にランクされており、台湾の人口3分の1が使用しています。毎月の訪問数は1,600万件、毎日何万人ものユーザーが当SNS上で投稿を読み書きし交流しています。
Dcard
こんにちは、Dcard Taiwan Ltd. のRieです。
今回から数回に渡り、Dcardで働くインターン生をご紹介します!
インターン生のみんながDcardを選んだ理由とは…??!
本日はDcardに入って2週間のニューカマー、Motohikoのインタビュー内容をお届けします。
こんにちは、今年の秋からDcardでコンテンツマーケティングインターン生としてインターンをしている、北海道大学3年のMotohikoです。趣味は、海水浴、ハイキング、サイクリングやキャンプ等のアウトドアと最近始めたウクレレです!海外旅行も好きです!また気軽に旅行できる日が待ち遠しいです!
僕がDcardでインターンをしたいと思った理由は2つあります。
1つ目は、僕自身Dcardを日本で欲しい!と思ったからです。Dcardというプラットフォームのことは以前から台湾人の友人から聞いていて、このような大学生のためのプラットフォームがあれば、大学での部活・サークル・イベント探しにとても便利だと思っていました。
2つ目は、会社の環境が非常に魅力的だったからです。オープンマインドで挑戦的な雰囲気を募集案内で出しており、また平均年齢もとても若いので楽しく働けそうだと思いました。
このポジションに応募した理由は2つあります。
1つは、このJapanチームがとても国際的なチームだということです。将来、海外勤務や海外で就職することを考えているので、挑戦するのに良い機会だと思いました。実際インターンを始めると、チームには香港、台湾、アメリカ、日本など様々な国の人と教育背景を持っている人がいて、業務も主に日本語、中国語、英語で行われます。
2つ目としては、私がコミュニティの活性化という、いわば「盛り上げ役」の仕事に魅力を感じたためです。高校や大学、大学外の組織でも学校祭を始めとした様々な企画をしたことがあったので、この経験を活かせると思いました。
現在は、主に2種類の仕事をしています。
1つは、Dcardの日本向けのSNSの運用(ぜひフォローをお願いします🙏Twitter: @DcardJP / Instagram: @dcard.jp)。もう1つは、Dcardの日本のコミュニティ活性化のための仕事です。両方、日本でのDcardの知名度を上げるため、Dcardとは何かを知ってもらうため、内容を工夫しています。
オフィスの雰囲気はとても自由です。流石外資のベンチャーという感じです!仕事をしていれば、オフィスのどこにいるかや、リモートで働くかは関係ありません。また、インターンやフルタイムに関係なく、重要なミーティングに参加し意見を交わします。そしてお菓子や飲み物取り放題も、魅力の一つです!
ジャパンチームは先程も述べたように、様々な形で日本と関係を持っている人がいて、良い意味でメンバーの前提が共有されていないので会話や議論がとても刺激的です。みんないつでも相談や質問、議論にオープンで解放的な雰囲気です!
僕は、Dcardの日本進出という大きなプロジェクトの成功の一部を担い、日本の大学生活がもっと楽しい、繋がりたい人と繋がりやすい環境になることに貢献したいです。この過程で、SNS運用の方法やSNSコミュニティ活性化のノウハウも学びたいです。
僕がここでインターンを始めて一番感じることは、ここで働くのが楽しい!ということです。今まで紹介したようなオフィスの環境や、Dcardの日本進出とそのポテンシャルに魅力を感じた人は、ぜひ応募してください!
いかがでしたでしょうか?
コミュニティの活性化という「盛り上げ役」の仕事に興味をお持ちいただけましたら、是非お気軽にご応募ください!
ご応募お待ちしております!