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ダイレクトな人々に3つの質問 ー Q1:「DPG の企業文化や働き方について、どう思いますか?」

ダイレクト出版で働くメンバーに、

Q1:「DPG の企業文化や働き方について、どう思いますか?」
Q2:「働くにあたって、“良いところ”と“改善したほうがいいところ”を教えてください」
Q3:「応募者へのメッセージ」

という3つのクエスチョンを投げかけ、答えてもらいました。

今回は、Q1:「DPG の企業文化や働き方について、どう思いますか?」
をご紹介します。
実際にダイレクト出版の第一線で働く人たちのリアルな声、参考にしてくださいね。


                    ・  ・  ・



自由と責任という言葉が、会社の文化について集約した表現だと思います。上に上がりたい人はどんどんチャンスがあるのですが、自分から何もアクションしなければ、まったく向上できないw 逆に周りが成長していくので、どんどん取り残されていく、落ちこぼれていく感に襲われるので、向上心のある人にしかおすすめできない会社ですw
iimura

きちんと仕事をしていれば、とても自由な環境です。実際、ここ2、3年は9時から18時までオフィスにいたのは、数えるぐらいです。以前、自分で個人事業をやっていたときよりも、たぶん自由に仕事をしています。自分で事業をやっていると電話や来客の対応とかも自分でやらないといけませんが、それも今はしていないので。自分のやるべき仕事に集中できますね。
yamada

成果主義で、失敗をおそれず失敗から学ぶことを奨励してくれます。事実に基づいて判断をする事が会社全体に根付いており、それによって次のアクションもスピーディです。業務に対しても人に対しても“真摯”であること。私欲や感情に流されない“清々しさ”が、他の会社と比べて群を抜いて違うところ、そして素晴らしいところだと思っています。
sanada

自由があるが、その分責任も大きいです。
isogai

勤務時間が全員裁量性、働く場所についても社外や在宅業務委託を活用するなど、他社にはない制度などを積極的に取り入れていて、自分で自主性、責任を持って積極的に働いていきたい人にはとても良い環境だと思う。
ishiyama

僕の場合、入社してまだ一ヶ月半しか経っていませんが、次々に新しいことを任せてもらっています。そして一度任せてもらったものは特に先輩のチェックも入りません。そういう意味ではとても自由にやらせてもらっていますが、チームの方から信頼されているというのも実感するので、下手な仕事はできないです。だからもっと勉強しなければと思うし、それが普段のモチベーションにもつながっています。
ogawa_y

自由。何時から何時まで仕事をしなければいけないという時間の制約がないので、自分の好きなように時間を使うことができる。だから昼間に人に会ったり、運動したりもできる。自分のペースで仕事ができる。けど、結局仕事が好きな人が多いから、休みの日に仕事したり勉強したりで、ワーカホリックの人が多い。
watanabe_m

働く時間と場所が自由。服装や髪型がある程度自由。自分自身が一部上場企業で金融機関を相手に仕事をしてきた経験と比べて、これがかなり魅力的だと思いますね。
会社員が会社を嫌になる大きな理由のひとつに、毎日同じ時間に同じ場所に行かないといけないことや、真夏でもスーツを来ないといけないことなどの不自由がありますが、この会社にはそれがない。
たとえば、暑けりゃ半パンとTシャツで出勤してもいいし(サンダルだけは不可)、平日の昼からジムに行ったりカフェで読書してもいい。かなり快適だと思います。成果(売上や利益だけでなく色んな方面の成果がありますが)を出していれば、あとは自由。というところがめっちゃいいと思います。
が、一方で「成果を出していれば」というところが非常にシビアなところでもありますね。一般企業だと、朝早く来て一生懸命働いて、夜遅くまで残業していれば「がんばってるな~」とそれなりに評価
されますが(実際に生活残業して稼ぐこともできますが)、ウチの場合はそれは全くない。いくら長時間働いてても成果が出なければ評価されないし、かなり自発的に勉強しないと成果はでません。一人ひとりが独立した個人事業主や起業家の集まりみたいな感じなので、個人の能力を上げないと、足手まといになってしまうというシビアな面もあります。それに、ノートパソコンが支給されるので、いつでもどこでも仕事ができるということは、逆に言うといつでもどこでも仕事ができてしまう……、ということでもあります。仕事が好きで勉強して自分自身が成長することが好きじゃないと、ついていけないでしょうね。
teramoto

本当に、自由。だから、とことん成果主義。成果を出せないとしんどいけど、出せたときの達成感は半端ないので励みになるし、楽しい。
kuwahara

良いと思います。他の会社は平均的にこなしてもらうことを目指しますが、DPGはスペシャリストを目指しています。
morita_y

自由と責任の文化が浸透している。自分の役割を全うし、成果を出すことができるならば、働き方に関するスタイルは自由だが、自由だからといって、誰も見えないところでサボったりしているわけではない。それは、怖い上司がいるからでもなく、会社を信仰しているからでもない。自分の生き方に満足しているかどうかだ。
seo

企業文化や企業の目指すところがはっきりしていて、かつ、従業員すべてに共有しているところは他の会社とは違うところかと思います。
wadaguri

自由で仕事はやりやすいですが、自己管理、自分を律することが必要なので、自分に甘い人は向いていないんじゃないかなと思います。
anjiki

他社には無い自由なスタイルだと思います。
個人の裁量、自由度が高い反面、責任も大きいです。なので、たくさんチャレンジしたい独立意識が高い人向けだと思います。
kondo

まず抽象的なことを言うと、今までに出会った企業と比べて最高に良い文化だと思います。
何が最高かというと、
・働く場所や時間に制限がないこと
場所と時間の制約によるストレスから解放され気持ちよく仕事ができる、自分で決めるので行動により責任を持つようになる、プライベートとの両立もかなりできる、そうさせて貰えてるので、またより一層責任を持って頑張ろうと思う、のサイクルができます。
・テストの文化
年齢や役職に関係なく「とりあえずやってみれば?」と言ってもらえるのでどんどん挑戦して失敗していける、納得感を持って仕事ができる。他社であれば、「もっとこういうよーにしたら良いのに、~課長は何でしないんだ、頭固いなー」と不満をもってモヤモヤして仕事をするのが普通だと思うんですが、ダイレクトであれば「こうしたほうがよくないですか?」→「んじゃやってみれば?」となるので、非常に納得感を持って仕事ができる。それはテスト文化だけでなく、個人の成長や社員の教育に力を入れているからできていることだとも思います。ありがたい限りです。
・成果にコミットした考え
すごく些細な例ですが、ランチ後によくオフィスで仮眠してる人を見ます。この様子を見たとき最初感動しました。普通であれば仕事中に寝るなんてけしからん!となると思うのですが、「そうしたほうが仕事のパフォーマンスあがるよね?」という成果にコミットした考えが素晴らしいです。この例以外でも色んなところでそう感じるところがあります。
・教育に力を入れてる
自社教材、他社セミナー、読書、午前中は自己投資の時間、など他では類を見ないほどの学習環境だと思います。実際に働いていてもかなり恵まれているなーと思うし、ありがたいと思うので、力をつけて早く還元したい!と思えます。
suzuki

“自由と責任と成果”この3つのキーワードがDPGにとって象徴的だと自分は感じます。入社する人にもっと感じて欲しいところは“プロ意識”という部分ですね。“自由と責任と成果”+“プロ意識”こんなイメージですかね。
kikkawa

圧倒的なまでもの成果主義が良いと考えています。成果主義によってがんばろうと思う社員が増えると思います。
oka

とても、働きやすい。成果を出すことに集中できる環境だと思う。他にはあまりない会社。
yoshida

他の企業に比較して、圧倒的に自己裁量権が大きいと思う。この会社が「自由と責任」を標榜しているからだが、2つのバランスはとても良いと思う。他の企業では、一般的に「責任」が強く、萎縮してチャレンジができなかったり、「自由」といっても単に形式的な話だったりする。で、結局、何も自分で考えないまま齢を重ねてしまうと思うが、この会社ではそういったことは起きない。自分で必死に考えて、自分で積極的に行動していかないと、仕事が進まない。なので、当然見つけるべきはずの「自分で生きる力」がきちんと身につく。そして、みながそうやって働いているので、仲間をリスペクトできる。これって、仕事していてすごく楽しいことだと思う。
sato

DPGを表すのは「Ready Aim Fire ! じゃなくてReady Fire Aimだ!」この衝撃のひと言に尽きると思います。ですが、一般の人には分かりにくいので、昨今「◯◯を大事にしている」といった具合に企業文化をアピールする会社は多くなったと思います。そんな中、DPGはどれくらい「◯◯を大事にしている」かがわかりやすい会社だと思います。
例えばDPGは「スピードを大事にしている」。そんな会社はたくさんありますが、どれくらい大事にしているかというと「失敗していい」「まずは8割でいい」というぐらい大事にしている。実際、素早く動いて失敗したとしても、「じゃあ、次行こうか」の一言だけ。正解にたどり着くために素早く失敗することが求められます。
また、DPGは「成果を大事にしている」。どれくらい大事にしているかというと「定時に出社する必要がない」「就業場所も関係ない」というぐらい。
「企業文化を大事にしている」も、そうで。「カルチャーブックを作る」っていうぐらい大事にしている。DPGが大事にしていることは建前じゃなくて本当に大事にしていることです。
tatsumi_t2

成果主義なので、とても気が楽です。
nishikawa

理不尽、不条理な事はない。効果が第一、ムダな事はしなくていい。
上司、という感覚がない。形式的な付き合いは皆無(飲み会とか)。
yamauchi

自由と責任。圧倒的にこの部分が大きいです。仕事場所、時間はどこでも構わないという物理条件はもちろんですが、そういう物理条件は序の口で、企業ミッション、ビジョン、バリュー、ベーシックスがしっかり文化として根付いている以外は、基本的に、何をやるか?どうやるか?については自分の頭、チームの頭で考えて行動していく事を重視しているのが他社と違うと思います(多くの企業は、何をやるか、どうやるか?までが決められていて、自由がない。その代わり責任も、個人やチームというよりも会社側にある。こういう従来型の企業の場合、何かがあれば全て会社の責任となり、従業員に責任感が芽生えない。会社が何とかするという考えになってしまう)。
本来、企業も社会も全てが自由と責任で成り立っている。一方でルールや枠組みで管理する事によって、自由が無くなり、代わりに責任も見えなくなってしまっている。それが見えやすくなっているのがDPGの文化ではないかと思う。
ezaki

売上につながっているとは思えないようなつまらない仕事を、「仕事だから」という腑に落ちない理由でやらされることはありません。むしろ、売上や利益につながる、効果的な仕事を求められますし、そういう仕事をしている人が評価されます。そして、そういう仕事をすることにおいて、年齢や経験は関係ありません。新しく入った人の意見であっても、「誰が言ったか」ではなく「どの意見が正しいか」で判断されます。また、間違いやミスがあった場合も、「誰が悪いか?」ではなく「何が悪かったか?」で改善していきます。なので、仕事への意識が高い人、熱心に働く人にとっては、とても働きがいのある環境です。また、理不尽な理由でつまらない仕事をさせられたり、責任をなすりつけられたりすることはありません。
fujioka

自由と責任。
多くの会社は、時間や場所を拘束される。もちろん、拘束されるので、責任はない。全て上司の責任。手柄もそう。大きな仕事をしようと思わなくなる。目の前の仕事をこなす毎日になり、給料日が待ち遠しくなる。数十万という給料のために1ヶ月働くようになる。その人の価値って給料の額と一緒。つまり月、数十万の人間。ダイレクトだと、単純に逆。責任があるので、自由度は上がる。給料もそう。給料よりも売上の数字が大事になっていく。すると、その人の価値は売上と同等の数億円の人間。そっちのほうが単純にカッコいいよね。
sasaki

自由が増せば増すほど、自己管理が必要になるので、苦手な人は厳しいかもしれない。それに、勉強して当たり前、読書したり、常に学ぶ姿勢がないと下からの追い上げも感じるし、常にプレッシャーを感じる環境。責任が大きいとか大きい仕事ができるとか、もはやそういう問題ではなく、どんどん仕事を振られるから日々大変。でもそれを楽しめる人にはめちゃくちゃ良すぎて、ずっと会社で仕事をしたくなってしまう。
nakamura

成果主義、スピード重視な企業文化なので、そうじゃない人はDPGには向いていないかもしれません。
taniguchi

他の会社とは違って、課長や部長といった制度がありません。社会の構造は普通、縦社会が標準ですが、DPGは横社会なのです。つまり階級に関係なく、成果を出した人が純粋に評価されるという事で、とても面白いし自分の実力が出しやすい所であるといえます。
okada

成果主義なのでそれぞれに責任があり、実際に成果を出してこそなので、個人事業主が集まって1つの組織になっている気がします。各々の目標は違うかもしれませんが、最終のゴールは部門のメンバーみんな同じなので、団結力も生まれます。
shimabukuro

個人的には面白いし、やりがいがある。やればやるほど、成果が出る。成果が出れば、それが自分の自由度につながる。大きな仕事もできるようになる。普通の会社は、年功序列のイメージ。いい仕事ができても、大きな仕事ができるようにならない。
自由度も違うが、成長する速さも全然違う。教育会社っていうのもあるが、周りを見ていると、もっと頑張らないと!って思える。金曜日に飲みに行って、愚痴の言い合い、聞き合いをする……。これほど人生で無駄なものはないと思う。DPはそういうのがなく、成長する人、勉強する人が賞賛されるので、自然と勉強しよう。成長しないと。っていう風になる。要は、楽しい!
nishino

本当に実力主義がいろんなところで浸透している。言ってることと実態が伴っていない会社が多いけど、ダイレクト出版は言ってることがすごく大胆なのにも関わらず、実態が伴っているのがスゴイ。
sumi

自分のスキルを上げたい、ガンガン働いてガンガン稼ぎたい、成果に対して正当に評価されたい(働いてる時間ではなく)、人間的に成長したい、他人の成長に貢献したい。そういう想いが強く、それを若いうちに早いうちに達成したいと思う方にとって、素晴らしくフィットした企業だと思います。大企業で多くの同期と肩を並べてコツコツキャリアを積んでいきたい、仕事よりも趣味や自分の時間が大切、といった方には不向きというか、文化にギャップを感じ、合わないと思います。
hatakeyama

・自由と自己責任の度合いが高い。任せられたらあとは完成まで自由にできる(もちろん、フィードバックをいつでももらえる環境がある)。なので、束縛されないし、とことん打ち込める。
・「失敗」じゃなくて「テスト」って思って働ける。だから、自分で試してみて動けるし、うまくいかなくても落ち込む必要がほぼない。さらに、テスト結果が蓄積されているから、何を元に改善したらいいのか考えやすい。
・プロ意識の高い社員が多い。なので、自分の能力を高める目標をいつも高く保てる。やりがいを感じられる。
・自分の強みを生かして働くことを意識できる環境がある。(入社時から)強みを生かしてチームで働くことを言われているので、仕事がしやすいし、楽しい。
obata

基本的に、働き方に関しては自由度が高いと思います。ただ、その自由には常に責任が伴いますから、「ゆるい」という意味ではなく、むしろ真逆だと思います。やるべきことをやったうえでの自由です
から、受け身の人、責任を取らない人には全く合わないでしょう。
実際、社内で評価が高い人は、ほとんどがよく働き、自分の仕事に責任をもって取り組むハードワーカーです。ですが、そういった人ほど仕事を楽しんでいるように思います。
自分の仕事に責任を持ってしっかりと働ける人には、その仕事ぶりに応じた裁量・権限も与えられます。ですから、言われたことをするだけの仕事ではなく、自分のアイデアを実際に仕事に移すことができるようになれば、仕事はとても面白くなります。若いうちから、責任を与えられて苦労できる環境・職場は、現在はとても貴重ではないかと思います。
yasunaga

DPGでは、やりたいことを、自ら考え自ら実行することができると思います。例え失敗だったとしても、フィードバックを受けて、学習し成長をしていけます。さしずめ「失敗は成長のモト」といったところでしょうか。すばやく失敗をし、すばやく成長をする、そのスピードは他社よりも非常に早いことを実感しました。
matsuoka

ガチガチのルールに縛られることが苦手で、自身で考えて行動できる方には非常に向いていると思います。スピードと向上心の高いメンバーが集まっている感じなので、ぼーっとしてると置いて行かれるので注意です。
kawakami

各個人の裁量が大きいと思います。やりたいことがあって進言すれば、やれることが多い。
sekiya

まさに自由と責任という感じ。自己管理能力が求められるので、それができる人にとっては最高の職場だと思います。指示を待ったり、受け身でいるとかなり厳しいかなと思います。働く時間と場所が自由というのは、前の会社と比べると、というか他の友人たちに聞いてみてもありえないので、その点はすごく働きやすいです。あとは、会社に死ぬほど学ぶためのリソースがある(特にセールスライティング、DRMに関しては世界レベル)ので、学習意欲や成長意欲の高い人にとっては最高じゃないでしょうか。同じような意思を持つ人が多いので、刺激も受けますし、1人でやるよりも速く成長できる環境ですね。
hagiwara

めちゃくちゃ変わっていると思います(周りの友達とかに言うとみんな「すごいな~」って言ってます)。働き方で言うと、起業している感じがします。出社時間はないし、服装も自由、とりあえず結
果を出せばOKなので、起業したいとか、自分の力がどのくらいあるのか?って知りたい人には凄く良い働き方だと思います。おそらく、日本でこんなに自由な働き方はないんじゃないかな?って思います。
他の会社は朝の9時から18時までとか、決まっている。んでから、残業という概念もある。そこも自由。働きたい人は働けばいい。というか、みんな仕事が大好きで、仕事の奪い合い?というか、自分でやりたい事を作って、自分でドンドン企画を進めている感じです。
入社して思ったのは、「こんなにもたくさんの仕事を任せてもらえるんだ」って感じました。正直言って、こんなに仕事を任せてもらえるところもないんじゃないかな?って思います。上司のチェックだったり、報告書が必要だったり、そういう別にやらなくてもいいんじゃないか?って事も本当に必要な時以外はありません。「こんなことをやりたいんですけど」って相談して、内容が良ければ「じゃあ、お願いします」って感じです。
会社にコントロールされるのではなく、自分で仕事をコントロールしたいって人には、最高の環境だと思います。逆に、任される仕事だけをやっている。言われたことしかできない人は「たぶん」ついていけないです。
takagi_j

私にはすごく合っています。仲間が「信用・信頼してくれている」という気持ちになれるので、責任感が自ずと高まります。それがプレッシャーになることもありますが(笑)、でも、信頼してもらえるって、とても有難いことなので、もっと頑張ろう!と思えます。
sugimoto_m

まさに「自由と責任」という言葉そのままの会社だと思います。
fujimoto

今まで見た企業の中で最も理にかなった働き方をしています。午前は集中力を無駄にしないように、好きな場所で仕事をして、本をしっかり読んで勉強し、メンバーと切磋琢磨して成果をあげる。ここまで企業文化がしっかりと育まれているのは他にない強みだと思っています。社内で知識の乖離が少ない上、働く上でのストレスもないという、最高の環境です。
adachi

企業文化がしっかりしているので、働きやすいなと感じています。弊社で大事にしている価値観を、具体的に社員に提示しているところが、他の会社との一番の違いかと思います。「企業理念」なるものは、どの会社でもよく見かける気がするのですが、「ベーシックス」「企業文化」は私は個人的にあまり聞いたことがなかったです。
どんな会社でも人によって合う/合わない、居心地が良い/悪い等あると思いますが、「ベーシックス」という会社の価値観があることで、皆が同じ方向を向いて仕事ができます。あるいは、「合わない」ということがすぐ分かり、不必要な時間を過ごさずに済む。双方にとってwin-winなシステムだと感じています。
ishisaki

商品を買ったことがあると企業文化はある程度のイメージがしやすいかも。一般的には、仕事内容や働き方はイメージしづらいように思います。
aono

まず、働く時間が自由というのが他と違っていて、とても良い。自分が果たすべき仕事をやりさえすれば、朝からテニスいったり、昼間にヨガいったり、午後からは休みにしたりと、スケジュールを自分で決められるのは非常にありがたい。一方で、自制心のない人だと難しいのかもしれない……とも感じる。これが自由と責任というやつなのかな。
クリエイティブな仕事のためにカフェなどでの仕事を推奨しているのも気に入っている。ずっと会社のオフィスにいると煮詰まってくるが、場所を変えて気分も変えて、いい気持ちで仕事ができるので成果にもつながりやすいと感じる。
成果といえば、適度な成果主義があるので、自分がやった分だけ見返りもあり、やりがいを感じる。知り合いで教師をやってる人は、自分がどれだけ頑張っても、周りで手を抜いてる連中と同じ評価しかされないから、やりがいを感じにくいと言っていた。DPGでは、やる気のある人のやる気をどんどん引き出す仕組みになっているのが素晴らしい。
fukuda

DPGの企業文化は、とても明快でシンプルに明文化されています。
しっかりしたカルチャーがあることで、例え判断に迷った時も、立ち戻り淀みなく業務を行う事ができると思います。
terada

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