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ダイレクトな人々に3つの質問 ー Q2:「働くにあたって、“良いところ”と“改善したほうがいいところ”を教えてください」

ダイレクト出版で働くメンバーに、

Q1:「DPG の企業文化や働き方について、どう思いますか?」
Q2:「働くにあたって、“良いところ”と“改善したほうがいいところ”を教えてください」
Q3:「応募者へのメッセージ」

という3つのクエスチョンを投げかけ、答えてもらいました。

今回は、Q2:「働くにあたって、“良いところ”と“改善したほうがいいところ”を教えてください」
をご紹介します。
実際にダイレクト出版の第一線で働く人たちのリアルな声、参考にしてくださいね。


                    ・  ・  ・

いいところ:やりがいがあると思います、自己の責任において自由な発想でいろいろ試せるのではないでしょうか?
改善した方がいいところ:情報の共有が弱いような気がします。自由にやっている分、個人プレーの印象。
wadaguri

いいところ:「自由」。変な縛りがないところ。
改善したほうがいいところ:「マーケターになりたい」が目的でなくても評価される、キャリアを積める展望があってもいいと思う。
aono

改善したほうがいい部分は、業務がマルチタスクになりがちで、もっとfocusする姿勢を大事にしていけたらと思います。それと、「大量行動は良い」、または「大量行動で解決」と履き違えている人もいるように感じます。質の高い大量行動をもっと評価できればいいな、と思います。例えば:労働時間(DPGにはその概念は無いですが)で生産性を評価するようなカルチャーなど、海外では生産性を重視しているといったような。どうしても一日が無限にあるように感じてしまう。
kikkawa

スピードが早い。「事実に基づく」という点が大切にされているので、正しいこと、事実に基づいて努力をしていけば、理不尽な上司によって才能が潰される可能性が少ない。
改善するべき点は……ビジネスマナー研修みたいなモノも必要かな、と思う。社会に出た時に「DPさんの社員さんは、本当に教育ができていますね」と思われるように。仕事ができるのはモチロンですが、礼儀や身なりなども一流の人を育てる集団でありたいです。
iimura

良い所は、色々ありますが、まずは自由なところ。あとは、自分が成長するために必要な講座などがすでに揃っていて、実践する場もあるところでしょうか。改善した方がいいところは、人材育成のためのシステムをどんどんよくしていきたいですね。どれだけ優秀な人がいるかどうかで、DPGの未来はもちろん、顧客にどれだけ貢献できるかが決まってくるので。
yamada

○ 良いところ:文化、成長意欲の高い人や主体性のある人と仕事ができる、自己管理能力が身につく、納得感をもって仕事ができる、理不尽なことがない。
○ 改善点:一人一人が意識しないと社員同士のコミュニケーションがあまりない。やはり人間関係を築いたほうがより良い仕事ができたり、アイデアを出し合えたりすると思います。ただ無理矢理そういう場を設けるのも違うと思うので難しいところです。
suzuki

・良いところ 働く場所・時間が自由なので、必要な仕事をきちんとしていればかなりの融通が利きます。一人一人の意見を聞いて大事にしてくれる、自分に合った実現可能な目標を設定してもらえるので、やる気が出ます。
・改善した方がいいところ 自由で自律しているからこそ、仕事上付き合う人が比較的固定される気がします。コミュニケーションのきっかけが仕事の中にあれば良いのに、と感じることがあります。
仕事に場所・時間の制限がないので、比較的コミュニケーションがチャットで済まされやすい。その時々によって、最も適したコミュニケーション方法(電話やハングアウト、直接会うなど)を考え選択しなければ、コミュニケーションエラーによって不毛なやり取り、余計な時間を過ごしてしまうことがあります。チャット上の文語が与える印象によっては、人間関係に影響してしまうこともあると感じます。
ishisaki

良い所は、成果を出すためには働きやすい環境であるということ。
改善した方がいいところは特に思い浮かばない。
yoshida

「良いところ」は、時間や場所の自由、適度な成果主義。他は、自分の意見が上司に受け入れられる、社長との距離が近い、オフィスが綺麗、オフィスで自分の席が決まっておらずいろんな人と交流できる、教材や本がいくらでもある、自分でセミナーなどに参加するのに補助が出る、みんな親切に教えてくれるなど。
「改善したほうがいいところ」は、自由が大きい反対側で、誰が責任者かわからないような業務があるところ。誰に聞いたらいいかわからない時に、例えば総務の人に聞いてもそこの責任じゃない、じゃあ誰に聞けばいいのか……、ということがたまにある。おそらく一般の会社がカチッとルールを定めているところをなんとなくで進めているせいだと思う。
fukuda

働き方は、子育て中の在宅勤務の主婦の目からですが、会社自体が時間や働く場所にフレキシブルであるために、1日の中で子育てとバランスを取りながら仕事が出来ます。在宅でも挑戦したい、学びたいと思う気持ちがあるならば、それに真摯に答えて下さる先輩方に大変恵まれています。日本の女性は特に結婚、出産、子育てでキャリアを諦めざるをえない人が多いですが、DPGの働き方だと、自分が理想とする働き方、生き方を実現できる所だと思います。
sanada

良いところ
・成果を出せば出すほど(頑張れば頑張るほど)、どんな人でも大きな仕事ができる。
・学ぶ環境がある。成長できる
改善した方が良いところ
・仕組みがまだまだ不十分。入った時に、先輩はつくが“手厚いサポート”はない。これは良いところでもあり、悪いところでもある。
nishino

良いところは、もちろん「自由」。本当の意味での自由がこの会社にはあります(本当の自由には必ず責任がついてきます)。自分で考え、自分で実行し、周りにフィードバックをもらい、自分で反省し、次の成長と成果につなげる。このスピード感あふれる働き方がいいんだ!という方にとっては最高の環境です。
改善した方がいいところは、社会人としてのマナーや基礎力といったものが同年代の企業勤めの方より希薄と感じる点です。のびのび働けて社内の雰囲気もよいのは良いことですが、言葉遣いや礼儀作法、マナーを学ぶ習慣が一般企業と比較しても少ないので、そういう経験や研修などが今よりさらに増えたら、一社会人としてもっと個が成長していけるのではないかなと思います。
hatakeyama

●「良いところ」:「誰が」じゃなくて「何が」なところ。「平等」じゃなくて「公平」なところ。社長や役員の方々が近くにいるところ。
●「改善した方がいいところ」:長時間働き過ぎることがある。そしてそれが美徳となってしまっているところ。ハードワークを推奨?しているのに、人事から注意が来るというような、働き方の矛盾を抱えているところ。まとまった休みを取ることが難しい。属人化してしまっている業務が多い。
tatsumi_t2

良いところ:自由と責任の文化を追求し、探求しているところ。
悪いところ:もう少しチェック機能は必要だと思われる。どんなブランドを立上げようとしているのか? それによる効果とリスクは? といった事等。現状、ブランド構築は部門マネージャーに完
全に権限を委ねられている。それ自体は、そのままでも良いと思うが、トップ・マネジメントによるチェック機能があった方が低リスクで進める事が出来ると思われる。
ezaki

大企業のようにしっかりした社員研修があるわけでもありませんし、常に自分で学んでいかないとどんどん取り残されていきます。結果が全てですので、時には家族やプライベートを義勢にする必要もあるでしょう。
isogai

良いところは、自分のマネージメントをきちんと「自分で」できる点。当たり前に思うかもしれないが、世の中の企業でこれをできる企業は意外に少ない。
改善すべき点は、自由に働いている分だけ、もっと横や縦の情報のつながりを持った方が良い点。在宅で働いている人も多くいるので、情報の共有はさらに必要だと感じている。
sato

良い:改善提案をしまくれる
悪い:実行後の検証が甘い
yamauchi

社内政治的な部分ではなく事実に基づく判断ができるのと、へんに自分を着飾る必要がない(そんなことをしてる奴がいない)ので、余計なところにエネルギーを使う必要が無い。
働いている人たちが、ダイレクト出版という会社に対してもっと愛着がもてるモノ(システム)があるとイイかなとは思います。例えば、Googleの社員は外部の人をGoogleの社員食堂に誘うことで「良いですね~」と言われて、食堂に誘ったその社員の気持ちが高ぶり、そして会社に対しての愛着がもてる、といったようなシステム(社員食堂を作れという意味ではないです)。会社のカッコイイTシャツ作るとかでも、多少はそういうのが満たされるのかなとも思います。要するに、外に向けて「良いでしょ」とアピールできて、外から実際に「良いね」といってもらえる何か。
sumi

良いところ―企業文化。ベーシックスの全てが高い水準でできれば、働くことも含めて「生きていて楽しい」と思うので、高められるようにチャレンジしたいと思える。
改善したほうがいいところ―社員全員が楽しく働いているかと言えば、部門、部署によって違いがある気がする。主体的じゃなければ業務量が多い時に「負担」とだけ感じることもある気がする。
obata

お弁当や、野菜などがあっておいしいものが食べられて嬉しいです。
部門間の連携があまりうまく取れていないのかと思います(情報の共有など)。
morita_y

よいところは「自分の仕事の価値が分かりやすいこと」です。特に、事業部門においては、自らのマーケティングスキルを磨くことによって、それが明確に数値(客観的なデータ)に現れます。ですから、年齢や立場に関係なく、いい仕事をした人は相応の評価をされたり、新たにやりがいのある仕事を任せられたりします。これは一見、就職先を決める時に、大して重要な話ではないかと思いますが、そんなことはありません。むしろ、自分が仕事を通じて成長を実感するために、とても大切なことだと思います。自分の仕事の価値が分からなければ、人は仕事を楽しむことはできませんし、もっといい仕事をしようという改善の気持ちも芽生えないと思います。しかし、自分の仕事の価値を理解し、本当に人の役に立っていることが実感できれば、人はもっといい仕事をしようとスキルを磨き、メンバーと協力して生み出す価値を高め、仕事を通じて人として成長することができます。
改善したほうがいいところは、いいコンテンツ、本当に顧客に役立つコンテンツをつくるためのプロセスが、少し不明確な点です。自社の強みであるマーケティングによって、業界的にも新しい事業モデルを開拓している会社ですから、コンテンツの質という意味ではまだ課題が残っています。日本の教育にとって本当に役立つものを、どのように選ぶか、どうやって創るか、どうやって顧客に提供するか……といったことは、これからの課題であり、新たなメンバーの仕事のチャンスでもあると思います。
yasunaga

毎日長時間仕事をしている人が多いように感じる。仕事、仕事ではなく、短時間で効率を上げて仕事をして、プライベート、家族との時間をもっと充実させるような働き方をする人が増えればいいと思う。
ishiyama

・働く時間・場所が自由なので、世間一般と逆行できるため効率が良い(満員電車に乗らない、混む時間にランチに出なくていい、平日空いている時間にスタバに行って集中して仕事できる)などなど。
結果的に効率が良くなります。
・読み切れないほどの教材、未翻訳の教材、DRMに詳しすぎる人たちなど、情報に困らない。
・成長意欲の高い人が多いので、刺激になる。成長のスピードが早まる。
・レビューを受け合える環境。セールスライターとしてはこれがかなり大きい。
・会社のリソースやお金を使ってチャレンジできる。1人では無理。大きな仕事ができる。
改善点はそんなにないですが、
・1つの仕事だけに集中ってのはなかなかできないかもしれない。
・セールスは強いけど、サービスや商品クオリティアップとか、改善系の仕事が弱い。
・ガンガン売りたいものやアイデアがあるのに、リソース(スキルある人)が足りない。
・ちょっとコミュニケーションが希薄になるところ、丸投げになる
ところがあるので、人によっては苦手かも。
hagiwara

良いところは、一人ひとりが活躍できる環境が整っているところ。
新人でもどんどんチャンスが与えられます。改善した方がいいところは、しいて言えば教育システム。まだまだ整備が追いついていないかな。
teramoto

「良いところ」は、タイムカードの廃止など、社員を信頼していないとできない施策?があるところ。そのおかげで働きやすく、効率的になったと思います。
「改善した方がいいところ」は、新人教育制度が充実していないところです。会社の成長スピードが早く、後から入った人の業務理解が大変になっていると思います。
sekiya

● いいところ
・大阪オフィスは学校みたいな雰囲気がある。いろんな人としゃべれたり、仕事してたり。
・集中する環境を作ってもらってること。時間の自由だったり、カフェ代出してもらえたり、会社の雰囲気として集中して取り組むことを推奨してたり。
● 改善した方がいいところ
ミーティングを時間内に終わらせる工夫をもっととった方がいいと思う。
watanabe_m

未完成の部分があることが良い。完成されたプラモデルに魅力を感じないのと一緒で、働き方も自分たちでどんどん良くしていく楽しさがある。
seo

自己責任で自由が与えられているところがいいところです。改善した方がいいところは、人間味が無いような人が多いと思います。人の気持ちではなく数字として管理しているようなイメージ。
nishikawa

セールスメンバーは向上心が強く勉強熱心な人が多いので、モチベーション高く仕事ができる。みんなワーカホリックなので、ずっと仕事をしているから、残業がえらいと勘違いしてしまう人がいるが、残業とは日中に終わらなかったタスクを残ってすることなので、そこを勘違いはしないでほしいなと思います。みんなタスクはこなしてても売り上げ上げるために、やりたいことがたくさんあるだけなので。
kuwahara

コピーライティングやマーケティングを学びたい人にはオススメです。しかも、やりたいことは基本的にやらせてもらえるので、意欲があればどんどん成長できます。逆に、安定思考で、受け身な人はついていけないので、教えてもらうのが当然という認識があればそれは変えたほうが良いです。
kondo

いいところ:求める人が必ず成長できる環境。徹底した「自由と責任」の考え方。
改善した方がいいところ:ファッションセンス……。
adachi

良いところ:つまらない制限や縛りがないところ。タイムカードはないし、スタバでも仕事できるし、ちょっとした教材や素材を購入したい時に、面倒な事前申請もないし。他の会社では通常ないような自由がある。もちろん、その半面責任を求められるが、責任を果たす上で自由を与えられて働ける、というのが、成果主義で働いている(しょうもない仕事をしてお金をもらっているわけではない)という自分のアイデンティティに合っている。
改善した方がよいところ:雰囲気を厳しく締めることができる人が少ない印象です(自分も含めて)。新入社員の中には、謙虚さが少し欠けてない?と感じる人もいますが、それは、ともすれば緩くなってしまいがちな会社の雰囲気が原因かもしれません…。
fujioka

人事。第一線のメンバーは置いておいて、これから最前線に進もうとする部下は多くの情報を吸収しなければいけません。その情報次第では数年後に出来上がる人間の仕事の質が左右されると思います。もちろん、できる奴は勝手にそこそこ成長するでしょう。でも、そこそこできる奴で終わらせるのはもったいないと思います。
sasaki

良いところ:いいと思ったこと、やりたいことを論理的に話せば、とにかく大概のことはやらせてもらえる。というか「よろしく」と一言言われる。フィードバックがこれでもか!というくらい厳しいので、めちゃくちゃ凹むが、それだけ期待してくれているのかなと思える。社内にすげえ人がふらっといる。
改善した方がいいところ:ゴミが落ちていても、誰も気にしないことがある。飲み物も放置されていることがある。
nakamura

トコトンまで追求できるので「これができたら終了!」といった終わりがない。つまり、常に成長し続けることができる。逆に言うと終わりがない分、やりすぎる傾向がある。働きすぎにはご注意を。
matsuoka

良い所は、やっぱり「自由と責任」。自由の分だけ責任がありますし、責任の分だけ自由があります。仕事さえちゃんとできていれば、会社に来なくたっていいんです。徹夜で新型iPhoneの行列に並んでてもいいし、朝までクラブで踊って昼まで寝ててもいいんです。ただし仕事が出来ていなければ、徹夜で仕事して朝まで珈琲館やネットカフェで仕事をしなければいけません。要は普段からどれだけやっているか、が自分に降り掛かってくるという事で、非常に自分が試される職場だと言えます。
改善した方がいいところは、まだ新人さんへの教育体制が整っていないのもあって、仕事を指示されて動くタイプの人には向いていないと言えます。逆に、自力で這い上がって来るようなガッツのある人にとっては、あっという間に先輩を追い抜いてしまう事もある、やりがいのある職場です。
okada

自分の時間を自由に組み立てて仕事ができるというところ、やりたいと言ったことはやらせてくれるところが本当に良いところだと思います。
oka

日頃、小川さんがおっしゃっていることですが、うちがやっているのは教育事業です。正しい教育は確実にその人の資産となります。ですから、自分たちが頑張った分だけ世の中に貢献できているという感覚があり、同時にその事業に携わっている自分も新しい知識を身につけることができているので、個人的にはお得感しかないです(笑)。
ogawa_y

常に変化し続けている感じなので、いい意味で大変で飽きなく楽しいです。逆に改善した方がいいと思うところは、熱しやすく冷めやすい文化の中で、勢いで立ち上がった事が散らかしっぱなしでフェードアウトしていく部分です。もしかしたら、これも文化かも?
kawakami

良いところ:出勤時間や退勤時間の制限がなく、人や場合によって働くスタイルを変えれるところがいいですね。午前中にプライベートな所用(銀行とか役所とか)を済ませてからその分残業するなど。
改善した方がいいところ:良いところの反面ではありますが、時間に制限がないため、無茶な働き方をしてる人が増えているような気がします。特に新人の方は、皆が帰らないので帰れないという思いがあると思いますので、上司や先輩の方はそういったところも気にかけてあげる必要があると思います。
shimowaki

良いところは……滅多なことじゃ叱られないこと。ちょっとした失敗をしてしまっても、そこから学ぶ姿勢でいる限り、イヤミな感じで叱責されないという安心感があります。それが逆に、自分を律することにもつながります。
改善したほうがよいところは……チャットでのやりとりが多くて、ついていけないことが良くあります(笑)。まぁ電話とかで常に邪魔されるよりは、全然いいですけど…。
sugimoto_m

本当に自由な職場なので、自分をしっかり持って仕事しないといけないと感じます。自由に甘えてしまうと、ドンドン周りに差をつけられてしまいます。
shimabukuro

全てにおいてスピードが速い事と、挨拶ができない人が多い事。
terada

人それぞれ、働き方ってあると思います。特に、何かを考えたり、アイディアを出したりする時には、人によって、得意な時間だったり、逆に何もできない時間だったり。それを自分でコントロールできて、自分で働く時間を決めることができるっていうのは、ダイレクト出版の良いところだと思います。また、普通なら書籍を買ったり、セミナーに行ったりすることは自己投資で行うことだと思うんですが、ダイレクト出版の場合は、ある程度負担してくれるということ。「この会社すごいな!」って普通に思います。他の会社と比べても、義務的に経費でいくセミナーや食事会はあったとしても、自分のやりたいことを経費として認めてもらえるってのはなかなかないと思います。また、ビジネスを学びたいって人は、ダイレクト出版で販売している商品を、実際に手にとって中身を見ることができるので、それで勉強すれば、ある程度のビジネスなら一人でもできると思います。働きたい、ビジネスを学びたい、って本気で思っている人にとっては最高の環境、本当にいいところだと思います。
逆に改善したほうがいいところは、みんな働きすぎってことですね。僕も含めて、ほぼ、休まず働いています。というか、働いているって感覚があんまりないです。周りの友達に休日の過ごし方とかを伝えると「え、それ仕事してるやん」って言われる感じです。でも、別に苦じゃないし、というか、自分で好んでやっているので、そこのメリハリがないところが、僕自身できていないです。ま、でも、それを改善するのも自分自身なんで、会社に求めることはありません。
takagi_j

能力があるかどうかということよりも、この会社に合うかどうか、文化に合うかどうかがとても大事だと思うので、応募して働いている社員と話をして、それで「いいな」と感じたなら、きっとお互い必要としていてWin-Win の関係になれると思います。一緒に楽しく全力で働ける人を待っています。
fukuda

仕事に対して真摯に向き合える人には最高の環境です。
fujimoto    

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