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サイブリッジグル―プってどんな会社?

はじめまして。
サイブリッジグループ採用担当の大野です。

採用強化のミッションを命じられ、日々奮闘中です。

面接に来ていただいた方には、弊社のことをお話しできるのですが
そのためにはまず応募いただかなくてはならず、
応募いただくには、魅力を伝えなくてはならないという、
あたりまえのスパイラルにはまっております。

それならいっそ、弊社の良いところ悪いところを、この際、全部オープンにして
「これがサイブリッジグループだ!連絡求む!」
どんどんお会いできる機会を増やそうと、記事をつくっていくことにしました。

採用系オウンドメディア立ち上げ、です。

今さらオウンドメディア?
ウチはIT屋だよ(手法が古いよ、ププッ。)という、声もありました。

でも「ドリアナ違ってない?穴はうちに興味をもってくれる人を増やすことだよね。」の
代表のひとことで、やってみることにしました。

サイブリッジ語録『ドリアナ(ドリルと穴)論』で、瞬殺決定です。

サイブリッジ語録
先人の言葉などで、ほほう。というものを日常的に取り入れやたら会話に盛り込む。

前置きが長くなりましたが、こういうスピード感が、事情拡大にも大きく影響していて、
トップの決断が速いのも弊社の良いところのひとつですね。

サイブリッジグループってどんな会社?

まずはこの、一言では答えられない弊社のことを、何回かに分けて、ご紹介させていただきます。

▼会社案内には、こう紹介されています。

そもそも
サイブリッジグループは、ベンチャー企業なのか?

グループの中で一番古く、事業規模も大きいのが「(元祖)株式会社サイブリッジ」です。

2004年に現サイブリッジグループ代表の水口が、個人事業主として学生起業をしたのが、サイブリッジのはじまりです。「水口翼」で検索すると、起業の秘密はずらーっと出てきますので興味のある方はググってみてください。

起業の理由はどうあれ、19歳の水口には当時からある想いがあったようです。

「人とインターネットの懸け橋になるビジネスをやりたい。」

インターネットで「一発あてたい」のではなく「人の懸け橋になる」。
社名も【CYBER】+【BRIDGE】=【CYBRiDGE】にしました。

サイブリッジの原点は、インターネットというツールを使って人の暮らしを豊かにすることなのです。

それから15年、今では国内グループ14社、海外3拠点、従業員数約150名に成長しました。
企業としての安定期に入ったととらえる方もいます。

今でも間違いなく「ベンチャー企業」です。

同じこの15年で、インターネットは誰もが使うインフラとなり、生活に欠かせないものになりました。
技術の進化も目まぐるしく、ずっと変化し続けています。

起業当初は「19歳」「起業」「IT」このキーワードの連想からだけで「ベンチャー企業」と呼ばれていましたが、今はインターネットの懸け橋であり続けるため変化を続ける「ずっとベンチャー」だなあ、と感じています。

最後にもうひとつ、なぜベンチャーなのか、のサイブリッジ語録を。

『やってみなはれ』

あまりにも有名な言葉ですが、いつもこの精神で仕事をしています。

「見たことがあるものは、かならず作れる。」
失敗を恐れず、新しいことにチャレンジできる環境があるのがサイブリッジグループです。

失敗を恐れないでチャレンジする人は大歓迎です。
けれど、チャレンジだけをしていきたい人には、あまりおすすめできません。

実務に直接かかわることのない採用担当である私の分析では、サイブリッジが、15年間成長しつづけているのは、チャレンジと実務の絶妙なバランスがあるからではないか、と思っています。

<チャレンジしまくった結果の現在の12事業>

メディア&Webマーケティング、教育、クリエイティブ・企画制作、農業、公共事業&地域創生、ベンチャーキャピタルに物流プラットフォーム、果ては太陽光発電やコワーキングスペースの運営まで……なんとも多種多様なビジネスを展開しています。

■ウェブインテグレーション事業
■デバイスソリューション事業
■インターネットメディア・eコマース事業
■SaaS・ソフトウェアパッケージ事業
■コールセンター・BPO事業
■シェアリングエコノミー事業
■店舗事業
■投資育成事業
■自然エネルギー事業
■農業事業
■地域関連事業
■eSports事業

事業会社の以下の通りです。


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