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クリーバルについて

<立ち上げの経緯>

社長の神谷昌男です。2008年末に長年勤めた大手ITメーカーを退職し、自分の力で直接社会に貢献してみたいと挑戦を始めました。確固とした自信や信念があったわけではありません。ただ、退職したことにより視野が広がり、いろいろと周りに目が行くようになり、世の中のおかしいことが目に飛び込んでくるようになりました。そして見渡すと、既にたくさんの人が、これら「おかしいこと」に立ち向かって頑張っているではありませんか。このことを知るに及んで、微力ながらも自分でも何かできることが有るかも知れない、という思いが強くなってきました。

<現在>

創業から10年余りが経ち、当社クリーバルも立上げ期間が過ぎました。
これまで会社運営をしてきた中で、一日として安穏とできる日が無いことを学びました。面白いことに、目指す姿がはっきりすればするほどやるべきことが増えてきます。増えてはきますが、苦にはならないことも実感してます。正確に言うと、苦にはなるが受け入れられるということかもしれません。目指す姿があるから、苦が受け入れられるということだと思います。

<これから>

これからは成長期に入って行かなければなりません。
利益を上げ、その利益を使って社会に役立つ仕事を拡大して行けば、世の中に必要とされる会社になるはずです。そのために会社を成長させなくてはなりません。これまで、私自身が「情熱(passion)」を持っていれば良かったかも知れません。これからは、会社を成長させるために、情熱を持った会社にしていかなければなりません。心にゆとりを持ちつつも情熱のある会社として、価値を生み出しながら一段の成長を目指したいと思います。

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