What we do
ポップアップ・催事・展示会などの場所のオンライン予約ができるプラットフォームを展開しています!
これまでの営業で出会えなかった新しいテナントとの繋がりを作り、効率的なリーシングフローを実現するサービスです!
「すべての商業不動産をデジタル化し、商いの新たなインフラをつくる」というミッションのもと、2014年10月に設立、2015年5月にポップアップ・催事・展示会などの場所のオンライン予約ができるプラットフォーム「ショップカウンター」、2022年1月にSaaSサービス「ショップカウンター エンタープライズ」の提供を開始しました。
▼社名の由来
現時点の世の中にある常識や慣習、コンセンサスにとらわれずにそれをガラッと塗り替える、そんな反骨心(**COUNTER**)が見え隠れするプロダクトやサービスを提供し続けたいという思いが込められています。
▼ショップカウンター
・ポップアップ・催事・展示会などの場所のオンライン予約ができるプラットフォーム
https://shopcounter.jp/
▼ショップカウンター エンタープライズ
商業施設運営に関するオンラインリーシング・クラウド管理システム
https://shopcounter.jp/enterprise
カウンターワークスでは商業用不動産のためのバーティカルプラットフォームを構築していくことで、産業全体の変革を目指すとともに、新しい挑戦をする人をサポートしていきます。
Why we do
ショップカウンターご利用企業様の割合を表すグラフです。皆さんも馴染み深いファッション・飲食・エンタメなど身近な業界で多くご利用いただいているサービスです!
こちらはショップカウンターの四半期流通額の推移を表すグラフです。コロナ禍以降も順調に成長を遂げています!
カウンターワークスがターゲットにしている市場は、店舗やイベント等に使われる商業用不動産、約10兆円の巨大市場です。皆さんも、遊ぶ、買い物をする、外食する、通勤途中に通り過ぎる、普段の生活のあらゆる場面で商業用不動産を利用していると思います。
不動産の賃借には数年~数十年単位での貸借契約である長期(定期・普通借家)と、最短1日単位での短期(一時貸し)がありますが、ECメインの事業者が増える中で、短期のニーズやシェアが高まると想定し、そこにプラットフォームのニーズがあると踏んでカウンターワークスの事業が始まりました。
商業用不動産の貸し借りをサポート・支援する会社は様々ありますが、プラットフォームを自ら作りだし、根本的な取引の仕組みや、業界の常識を変革しようとしている会社は多くはありません。
また、2020年以降はコロナの影響で、短期貸しのニーズが急速に高まり、想定よりも早いスピードで事業が成長しています。
今後は、商業用不動産を利用する際には必ずカウンターワークスのサービスが利用される、商いの新たなインフラになることで、商業用不動産のオーナーと利用者をつなぎ、意思ある人々をさまざまな制約や不自由さから解放していきます。
その結果、より多様な商いが生まれ、発展し、そして新たな価値を生み出す人が増える。その循環を重ねていくことで、よりよい社会の実現を目指します。
How we do
事業・組織の拡大に伴い、東京タワーが見渡せる六本木一丁目のオフィスに移転しました!各所にフリースペースを設置し、多様な働き方に対応するオフィスで。
より良いサービスを生み出し続けるためにも、社内メンバーが働きやすいと感じられるよう環境面もアップデートしています。フレックス制度の導入やリモートワークの併用で、ご自身に合った勤務スタイルをカスタムすることが可能です!
他にないサービスだからこそ、正解はありません。
プロダクト、ビジネス、コーポレートとメインの役割は分かれているものの、基本的にすべての主語は「ユーザー」です。世の中にまだない価値を届けるために、何が最善なのか、どうしたらユーザーにとって価値の高いサービスになるか、誰の発言かは全く関係なく、フラットにこの一点を追求します。
「すでにある素晴らしい場所に参加するのではなく、自らの力で革新的な事業やサービスを生み出していきたい」
そんなチャレンジングな意思をもったメンバーで日々事業作りをしています。
■テックブログ
https://zenn.dev/p/counterworks
【ビジョンミッションバリュー】
▼ビジョン
意志ある人と、自由をつくる。
▼ミッション
すべての商業不動産をデジタル化し、商いの新たなインフラをつくる。
▼バリュー
・Go Forward
長期的に社会にインパクトを与える大きな事業を作り出すには、ビジョンの実現に向けて、自らが考え実行し続けることが必要です。スピード感を持って多くのトライアル&エラーを繰り返すことで最大の成果を出し、事業を前進させます。
・One Team
事業を継続的に大きく前進させるには、すべてのメンバーの力を合わせることが重要です。自らのミッションに対してオーナーシップを持って仕事に取り組むことで、チームのパフォーマンスが最大化されます。また、すべてのメンバーがプロフェッショナルとして、能力を高め行動し続けることによって、チームの力をより大きく成長させます。
・Keep Straight
マーケットを代表する企業であり続けるために、誠実で利他的な行動によってすべてのステークホルダーの長期的な支持と信頼に応え、共栄を目指します。